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− 轍 ・ 09/05/03 −

早朝の串本駅 04:30起床。紀伊大島から朝日が昇ってきたから、写真を撮った。テントの中でオムライスと五目ちらしの残りを食べて、装備を走行用にセッティングし直して、1時間で出発。とりあえずローソンでゴミを捨てて、駅に寄って写真を撮る。走り始めるとすぐにR42から分岐して、大島へと左折。苗我島までは堤防上の橋で、とりあえずループを登ってしまうと、それ程苦しまずに上に登った。
岩礁に苗我島灯台、沖には鵜島灯台が見える。くしもと大橋の手前に自転車を停めて下方を見ると踏跡があるので、南側は壁が高くて大変だから北側のガードレールの間から大橋の下を潜って磯まで降りる。灯台近くには釣師が2人。苗我島灯台を難なく獲って、向かいの赤い串本トウジロ鼻灯台を確認して、自転車に戻り大橋を渡る。 苗我島灯台
戸島埼 橋の袂にはトイレがあって、釣師らしき車が何台も停まっている。串本トウジロ鼻灯台はDLした地形図では少し南側になっていたが、実際には北側真下。橋の横に階段があるから降りていくと、あっけなく着いた。若い釣師が2人いた。幸先の良いスタートを切って再び走り始めたら、結構登る。やっとT字路まで来て、港の方に少し下ると金山展望台入口があったので、戸島埼灯台を目指してカメラだけ持って歩き始める。
新緑の森が綺麗。送電線が同方向に延びているので、行けそうな気配。10分程で遊歩道の行止りのベンチ。まづは左手の海側に進むと、すぐに崖上で行止り。右手に行くと送電線の電柱があって、作業した跡の廃電線も放置されていたが、藪が酷くて進めなくなった。再度左側の途中から踏跡があったので突入。黄色の布の目印は途中から無くなって、こっちも諦めた。 橋杭岩
樫野埼灯台灯籠 仕方なく樫野埼に向かう。トルコ記念館の手前に駐車場が出来て、そこから遊歩道になってた。樫野埼灯台は、こんなに背が高かったか? 横の螺旋階段は、やっぱりけしからんだろ。バイクっぽいのが何人かいるが、釣師も多い。
戻っていくと家族連れとかも来た。トルコ土産の店とか、昔は無かったぞ。トルコ記念館は09:00〜で、まだ開いていない。チャリが1台停めてあって、もう1人来た。コナとセンチュリオンの700Cだ。サックリと本土に戻って、潮岬を目指す。 エルトグロール号遭難記念碑
本州最南端碑 望楼の芝生の手前はキャンプ場で、ファミリーが大量にいる。本州最南端碑で写真を撮って、潮岬燈台はもう開いてるかなと思っていくと燈籠の上に人がいるのが見えた。燈塔に登ったら、下に米粒岩照射灯があるから、降りて獲る。併設じゃなかったんだ。門の外にはGTのチャリが1台。装備は無かった。神社に参って走り出そうとしたら、樫野埼にいた2人が来た。
R42に戻って和歌山方面へと進むと、すぐに袋港導燈を見つけた。もっと湾の奥だと思っていたが、とにかく獲る。西に向かって走ると、やや向かい風だが、それよりも予想を超えるアップ&ダウンで、平地が殆ど無い。いいかげんダルくて腹も減ったので、すさみ町に入ったところで綺麗な浜があったので休憩にする。夏は海水浴場になるようで、白い屋根付の監視台のベンチに座ってメンチカツサンドとドーナツを食べていたら、熊野古道を歩いているというオジサンが来て、並んで弁当を食べて色々と旅の話をした。楽しかった。 米粒岩照射灯
陸ノ黒島 思ったより長居をしたので走り始めたら、程なく江住で、江須埼に向かう。集落の外れからコンクリの橋で島に渡る。磯にはファミリーがいた。島は神社だが、とにかく江須埼灯台へ。らいとはうすさんの好きな鼓型だが、屋根がある。崖の端で写真を撮っていたら夫婦連れが来た。神社は木立が鬱蒼とした境内。参って走行再開すると、潮岬にいたチャリが1台。坂の上でチャリの様子を見ていたので抜いたが、すぐ先で写真を撮っていたら、また抜かれた。追っていったら、道の駅で先行していた友達が待っていたみたい。そのまま行くかと思ったが、水だけ補給した。そういえば休憩する前にロードの集団とすれ違ったんだ。
道の駅から一発登ると口和深の標識なので気を付けて走っていたら、別荘地の入口だ。ポコポコ舗装を見た途端に気力が萎えて押す。だいぶ押したが、ピーク近くは乗って、ゲートが開いていたので入ると広々とした別荘地だが建物はまだチラホラ。緩やかに下っていったら、土建屋の仮屋があって、突当たりに和深埼三ツ石照射燈が立っていた。疲れたので休憩にして、菓子パンとテリヤキチキンバーガーを食べる。靴下も脱いで寛いで、十分に休んで出発。
周参見の街はイベントみたいで、人が沢山いる横を通って稲積島まで行く。電柱が見えるので岩場を歩いていくが、送電線が上に向かうところにルートがない。海近くまで降りてみたが、ルートはありそうに無くて、またしても不発。ガキが2人いた。諦めて戻り、駅に寄って水を補給して、ちょっと変な道を通って、見えていた天神山下指向燈へ。国道脇から登れたが、写真は下からしか撮れない。稲積島灯台の灯器だけ見えた。 周参見港 稲積島
伊古木の辺り 歩道に座り込んで最後に残っていたメロンパンを食べて、出発。R42は新道になっているので、県道になった旧道をのんびり走る。伊古木の辺りは宜しい。ピークを越えた所で海に下る送電線があったので、多分日置港灯台だろうと思って挑むが、ロープはあったがルートは見つからず、またもや不発。対岸に廻って港まで行ってみたら、もっと川下の方だが、釣師がいる。歩いて行けそうな気配もあるが、やる気ないから止めた。
2発程越えて、やっと市江。もう16:00過ぎた。オヤジが道を教えてくれたので歩き始めたら、猟師と擦れ違った。ずっとコンクリ道が続く。結構登って、市江埼灯台は大正期の初點で、年の数字がわからん。灯塔は八角で観音埼に似ているみたい。集落まで戻ったら、またオヤジがいた。 市江埼灯台
とにかく行ける所まで行くことにする。椿はデカいホテルが建っている。富田の手前から渋滞。白浜方面に折れて駅に寄ったら、無人になっていた。白浜駅は栄えているが、周囲にスーパーが無いぜ。コンビニでもいいやと走り始めたら、昨日と同じスーパーがあったので、食購。まだ時間が早いから、値引がないのが悲しいが、昨日と同じ位買って¥1,600円位だった。やっぱりダイナースはダメだ。今日はちゃんと袋を用意した。白浜までは、また渋滞。失礼なチャリがいて、バスに少し擦った。
歓喜神社 白浜は巨大なホテルが幾つもあるが、阪田公園の辺りは静かで、公園は17:00に閉められていて、でもトイレもあって宜しい。奥に白浜美術館と歓喜神社があるが、もう閉まっているので、ちょっと無理に門の下から潜って這入って参らせていただいた。19:00過ぎにソムからTEL。20:30頃に、なんだか花火の音がした。妙な奴が来て、トイレの水道で洗い物をしていたようだ。夕食はミックス弁当と五目御握りを1つ食べた。ビスケットは食べようと思っていたが、食べずに眠った。


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