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− 轍 ・ 08/05/03 −

八戸城址 昨夜は楽勝だった。靴下をテントの中に干しておいたが、まだ乾いてない。どうせ靴もまだ濡れているので、そのまま履き続ける。少し離れた所にバイクのツェルトがあった。寿司2人前セットで朝食。夜中にクッキーを適当に食べていたせいか、あまり空腹感は無いので、それだけにしておいた。神社の太鼓が聞こえた。撤収を済ませてトイレにも行って出ようとしたら、バイクの奴も起き出していた。
ゴミは公園内で捨ててしまったので、駅前を通ってそのまま走り始める。市街図を見てR45に出て、馬淵川を渡ってすぐに県道19号でフェリー埠頭の方に向かう。周囲は工業地帯で、金属や精錬が多い様子で、見慣れた市原とは少し様相が違う。チップの山もあった。八戸飛行場の誘導灯を過ぎると、重工業地帯を脱出したようだが、まだ工業団地の中。反対側の歩道をザックを背負って走っている殆どジジイに声をかけられた。アウター×3rd or 4th で回しているので、それなりに進んでいるようだが、向い風のせいか脚が重い。
ここまでは殆どフラットだったが、おいらせ町に入ってから多少アップダウンになってきて、R338に合流。道幅は手前の深沢の辺りで狭くなって、道の両側に民家が並ぶようになっている。こんな田舎でも、こんなに家があるんだ。交通量は若干増えた。一川目、二川目と走っていって、五川目の先が淋代。なんだかとっても疲れるので、昔も寄った太平洋横断飛行記念碑にまた寄って、休憩して3個入メロンパンを食べた。海岸に出てみようかと思ったが、よく判らんのでR338に戻った。 太平洋無着陸横断飛行記念碑
小川原湖放水路 六川目はかなり遠くて、その先が塩釜。陸奥塩釜灯台を探しながら走るが、集落を出て松林の一本道になってしまったので、引き返しておじさんに尋ねたら、教えてくれた。道からも見えるのだが入口は判り難く、適当に横道に入ったら民家の奥にあって、その家のおじさんが横から行けると教えてくれた。塔高は高く、鉄造かFRP造かは不明。近くで家を壊してた。塩釜で海岸に出られると思っていたら、松林の陸側で、結局海は見れなかった。松林の道をひたすら走り、天ヶ森で放水路を渡る。
端っこだけど小川原湖が見れたので、R394で小川原湖を見るのは止めにして、最短ルートの県道5号にする。やはり起伏はあるが、なだらかで牧場が広がる。千歳では学校の校庭で駆けっこしてた。東北町に入ってからも暫くは牧場だったが、そのうちに山になった。多少厳しくなったが、どうやらピークを越えて、下りは快適でR279に出たら、妙に交通量が多くて走り難い。道端には帆立の販売所が幾つもあった。 千歳周辺の牧場
またまたダルイので北野辺地の駅に寄る。ホームしか無いかと思ったら、小さくて新しい待合室だけあった。御握りを食べていたら妙な音がすると思ったら、時計だった。大湊線は上りと下りで本数が違うのはなぜだろう。出発してすぐに野辺地の市街だが、駅には行かずに直接R4に向かう。市街地は車が多くて走り難い。R4に出たら、さすがに車が多い。横に東北本線が並走すると、貨物列車が走り抜けていった。起伏はそれなりにあり、向い風も相変わらずで疲れる。
雷電神社 小湊の港まで適当に細道を通ったら、店の前に水が出ていたので補給。すぐに橋を渡ると雷電神社に寄ったらヘンな看板があった。神社は渋かった。家の間から港が続くのを見ながら走っていくと、家が尽きた先に安井埼灯台があった。四角で格好良い。造りとしては菅島っぽい。北海道に似たのがあったかな。休憩してハンバーガーを食べる。
すぐに県道9号。アップは一ヶ所だけだったが、その割には伸びない。椿山神社に参る。海岸には家族連れが沢山いた。大島が見えると、橋が架かっているので一安心。駐車場は車が一杯で、土産物屋の前の人の間を通って砂洲の先まで行って、白木の鳥居に自転車を停めて歩き始める。登り始めはコンクリ階段で、その先は林の中の山道。陸奥大島灯台は少し離れた小山の頂で、なかなか宜しい。 陸奥大島
陸奥大島灯台前 灯台に着いて、大休憩。椿山の手前で買っておいた6個入銅鑼焼2個とメロンパン、コーラを飲む。たいそう疲れているので、少し転寝した。周囲の海は美しく、小舟が何艘も出ていたのは釣師だろうか。たっぷり1時間休み、突端の祠に参る。背後に下北の山が見えた。帰り道では外国人のデブ夫婦を含む数人と擦れ違った。
半島一周ルートで走っていくと、こっち側は風が無い。だけどアップ2発。1発目は馬屋尻から峠道、2発目のアネコ坂は一直線の登りでインナーで越えた。下りは緩やかで、R4に出た。青森に出て小泊というのも考えはしたが、日程かなり厳しそうだし、南部縦貫鉄道の勝にした。R4を東に走ると、すんなり進む。こりゃ調子良いやと思っていたら、夏泊半島の東側に出たら、また逆風。全く納得できんので、文句垂れながら走る。
サボテン園にはサボテンの看板があった。やっと野辺地の街が近づいてきて、来た道を戻る。戊辰戦争の記念碑はあまり面白くなかった。港の常夜灯は公園になっていて、ここで寝るかと思ったが、なぜかトイレがないや。 野辺地港常夜灯
野辺地駅 とにかく駅に向かう。途中の体育館が良さげだから、駅周辺で無かったらここにしよう。駅は山の上かと思ったら、それ程でもなかった。レールバスは駅の裏側だったみたいだから、裏に廻る。防雪林はあったが、レールバス関係の看板とかは見当たらない。架線の鉄柱の間隔が妙に広くて、その下の空地が跡地なんだろう。ホームは撤去されたのか、元から無かったのか。ホーム階段の端が切断跡になっている。
とりあえず食購して駅に戻り、待合室で記録書こうとしたら、レールバスのポスターが貼ってあるのが目に留まった。4日は体験乗車で、3日は機関車展示。3日は12:00〜だから、それまで待とうと思ったら、今日が3日だ。4日は10:00〜だから、折角だから見ていこう。


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