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− 轍 ・ 08/05/02 −

昨夜は全く寒くなかったので、夜中にシュラフカバーから出て靴下とウィンドブレーカーを脱いだが、全然大丈夫だった。だけどやっぱり咽喉が渇いて、コーラを買って飲んだ。ちょっと水を絞り過ぎているかもしれない。心配していた雨も風も問題なく、04:40に目醒めて外を見たら、細い月が出ていた。もう少し寝ていても良かったが、そのまま朝食とする。ローソンのぎっしり弁当は目玉焼付きで、なかなかのボリューム。だけど更にドーナツを2個食べた。
三陸鉄道北リアス線 田野畑駅 今日は1時間切って出発。走り始めると、すぐにアップ。トンネル抜けて、再び登り始める所に田野畑の駅。和風だ。木の改札口がある。当然扉は締まっているが、トイレは入れた。水を補給して、ホームにゴミ箱があったのでゴミを捨てて、走り始める。田野畑駅は「カンパネルラ」なんだって。陸橋で集落の上を越えると、一度海岸近くまで下る。大きなホテルが建っていて、駐車場には結構車が停まっていた。
その先はマットゴルフ場とキャンプ場があり、右に折れるとアップが始まる。押そうかと思ったが、今日はローギアで30×26Tで踏んでいくと下りになって、弁天埼のトンネル手前に駐車場ができたようだが、抜けたところで遊歩道の標識があったのでストップ。手前側からも行けるみたい。陸中弁天埼灯台は周囲が開けていて、展望もそこそこ。走り始めると、下って長いトンネル。再びのアップもインナーでゆっくりと踏んでいく。意外にすんなりと登れ、すぐに北山崎。とりあえず行ってみると、土産物屋が並び、なんだか観光地だ。展望台まで自転車で乗り付けて、暫し景観を眺める。朝だから写真オヤジと夫婦がいた位で静か。桜が咲いていた。 北山崎
黒崎荘の灯台型看板 道はアップダウンだが、それ程厳しくはなく、陸中黒埼。公園の林の中には幕末の砲台跡や妙な玉があって、陸中黒埼灯台は階段の下だった。国民宿舎はそこそこ客がいるみたい。陸中黒埼から下り、崖下の海岸を走り、普代。駅には寄らずに久慈に向かうと、いきなりアップだった。トンネル出てもダラダラ登り続ける。海岸に出て、安家川を渡る。走行中にMAGが外れて落ちたが、異常なし。流石はMAG。海岸沿いで三崎が見えた。段丘の上には何か立っているようだ。
とりあえず陸中野田駅で休憩しようと思ったら、道の駅が一緒になっていた。大型バスの団体とバイクの群がいた。だけど駐車場小さい。ドーナツを5個+1個食べて出発。とりあえず三崎に向かうが、丘越えた所で200mmで見たところ、丘の上は鉄塔で海岸近くに灯台は見当たらないので、止めにしてR45で久慈に直行した。久慈は街も駅も広々とした感じ。そのまま走り始めると、久慈道路と交叉したが、自動車専用道路を国道にするな。
牛島に折れるところでおじさんに道を尋ね、激坂を押して集落にPCが捨ててあるのを発見。とりあえずDIMMを頂戴してHDDに挑んだが、いい加減バカらしいので止めにして走り始めると、新しい道に合流。さっきしゃがんだからトイレしたくなったので、ちょっとストップ。麦生の集落から牛島に向かうと、赤い鳥居の先に道が続く。いきなりカモシカに逢った。途中で自転車を置いて、ハンズフリーで歩いていくと、厳島神社。 威容を誇る久慈牛島
灯台への階段と船着場 その先に降りていく道が付いている。海岸に降りて先端まで行くと、牛島との間には大きなコンクリートブロックで渡れる。が、渡った先に道がない。右側に見えた階段まで磯を歩くしかないようだが、かなり波が被っている。が、突入。なんとか磯を伝っていくと、階段との間には洞があって、深くて全く渡れる状況ではない。これで観念かと思ったが、あとは崖を登るしかない。という訳で挑戦。
かなりの難度。途中にロープがあったので、やはり登る奴がいるようだ。なんとか登り切って、久慈牛島燈台大作根照射燈を屠る。が、問題は帰れるかである。が、来たルートを慎重にトレースして、意外にすんなりと磯まで降りることが出来た。後は磯を歩いて、またもや濡れたが、コンクリートブロックに辿り着いたときは、思わず腕を挙げてガッツポーズしてしまった。神社までの山道は膝ががくがくしていた。自転車に戻り、残ってたハンバーガーと葡萄パンと御握りで昼食とした。 久慈牛島の崖
麦生からの道もそこそこアップ。牧場で雰囲気良し。R45に出るところでゲートボールしてた。八木で導灯を探すが、発見できず。それらしい空地だけはあった。灯台表で塔高を確認しようとしたら、ツーリングマップルが無いぜ。牛島かと思ったが、フロントバッグは開けてないから、PCのメモリをパチッた所だ。もう無理なので諦める。種市港の指向燈は海浜公園の防波堤の外だった。ちょっと変な形。下品な2輪がウロウロしてるが、釣師のようだ。種市の駅に寄って休憩。またチョコフレークを買って食べる。駅の売店は豆腐とか特産品を色々と売っていたが、オヤジはあまりやる気がないようだ。駅の水道で顔を洗った。
種差海岸 種市からは海沿いの道を走る。R45よりは走り易くて、階上の灯台。草原は変わらないが、学校なんてあったかな。テント張ってる人がいました。東屋はとにかく、ステージは無かったぞ。依然海沿いだが、アップダウンが多くなった。そのせいか、あまり距離が伸びない。今日は八戸がやっとのようだ。種差海岸はなかなか美しく、タイヘイ牧場の看板があったら森の上に灯台が見えた。
先に照射灯と思っていたが、鮫角灯台の案内看板があったので、それに従っていってホテルの前を通って牧場の塀の横を行くと、鮫角燈臺。無人で広々としている。横の宿舎はもう使われていないようだ。牧場はレース用のオーバルコースの中に馬が数頭。海から霧が上がってきた。八戸尾埼日出岩照射灯は少し探して見つかった。あまり可愛くはないが、海岸はそれなり。 タイヘイ牧場
夕暮の蕪島  とにかく八戸市街まで行くことにするが、6kmもある。八戸は本当に大きな街だ。ずっと商店とかが並び、やっと中心街っぽくなってきた。一方通行で走り難い。市庁舎の標識に従っていくと、大きな市庁舎の奥は城跡の公園なので、ここにして食購に行くと、すぐ駅だった。駅の周囲は閑散としているが、スーパーがあったので食購して、地図を求めて中心街まで戻り、ローソンで買った。城跡は丘の上で、電灯がいっぱいで妙に明るい。池の蛙がうるさいし、横の方の神社にした。


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