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− 轍 ・ 06/05/05 −

7日目。疲れてるのがわかる。やっと寒くなくなった。朝は炊き込み御飯。魚カツ、バナナ2本とパン。サクサクと撤収したつもりだったのだが、なんで80分もかかるかね。
名和神社 まずは名和神社に参る。さすがに神社は変ってないだろうが、あまり憶えてないや。それにしても、こんなに民家があったっけ? もっと広々として周囲には何もないイメージだったのだが、築20年位の家もあるから、やはり記憶とはあてにならないものなんだ。
海に向かう坂道は、写真のまま。R9はオーバーパスして、名和駅はすぐ横だった。そのまま、ローカル道を東に走る。海水浴をした浜はそんなに遠くなくて、なんとなく憶えてる。テトラポット堤が2本ある浜だった。しばらく行って、畑の横をゆるやかに登ってR9合流。 海に向かう坂道
中山町 翳む大山 ローカル道探してもいいが、開き直って走る。やっぱりゲロいが大山が綺麗。でも、なんとなくぼけてて、くっきり見えないのはなんでだろう。赤碕で再びローカル道に進み、海岸沿いに出る。集落を抜けたところで、どうにも腹が減ったので、防波堤の上に座ってパンを食べる。ちょっとにしようと思ったのに、さらにドーナツとハンバーガーも食べてしまった。まだ08:00だというのに、どうしたことだ。走行を再開すると、さすがに腹が重い。
ローカル道でR9を交叉して、山陰線に沿って行くが逆風でむかつく。そのまま倉吉駅まで行けると思ったのに、川を渡っても駅の気配がない。下北条からまっすぐ東に出てしまったようで、駅まではけっこうある。それに向い風だ。ラスの跨線橋を気合で越す。倉吉駅はかなり賑わっていた。とにかく腹が減っているので、駅コンビニでおにぎりとポテロングを買って、階段に座ってポテロングを半分食べて出発。 倉吉線跡 天神川橋梁
倉吉線跡 倉吉市内の遊歩道 倉吉線の跡を求めて米子方に行くが、全く判らないまま土手の自転車道。川上に向かって行くと、突然、左側に築堤と橋台が現れた。川の反対側に廻ると、廃線跡は遊歩道になっていた。小石が敷かれて、ちょっとガタガタするが進んで行くと、オブジェが置かれている。
3つ目位のとこに鉄道資料館。壁に地図が貼ってあったので、概ねルートの確認をする。再び走って行くが、川を越えた向こうが良くわからんし、むかつく洗車オヤジがいた。 倉吉線跡 打吹駅跡
倉吉線跡 西倉吉駅跡 適当に走って行くと、どこだか良くわからんが駅跡が現れた。ちょっとだけレールが敷かれ、ここから先は自転車道になっているようだ。向い風に疲れているので休憩してトイレ。この先の自転車道は快適なんだろうが、逆風でちっとも進まない。3駅目でR313に合流。
廃線跡は不明なまま県道45号を逆風に愚痴りながら走っていくと、松河原を過ぎたあたりで右側に信号ボックスを発見。築堤が続いている。その先も県道45号に沿って続いていて、橋台がいくつかあって、トンネルもひとつ発見。波トタンで塞がれているようだった。 倉吉線跡 関金付近
関金資料館 泰久寺の先で関金資料館があったので寄ってみたら、琺瑯の駅名板とかも置いてあった。おじさんと話をして駅跡の場所をきく。すぐ上に桜の木がたくさんある広場があったのでぢゅっちゅを買って行ったら、もっと上だって。
少し迷って自転車道になってる廃線跡を見つけて上って行くと、たしかに500m位先が駅跡のようだ。桜の木は2本だけだった。近くにあった郵便局で昼食。おにぎり2コ、ピザパン、パン。だるいので、ちょっと寝た。引き返しはじめるが、なぜかまた逆風。川沿いの橋台から倉吉駅まで探索しても、75分でもどってきた。途中、すり抜けしようとしてコケた。疲れてる。 倉吉線跡 山守駅跡地
泊漁港 倉吉線探索が終了したので、あとは鳥取まで行こう。東郷温泉はなぜか中国風。逆風ではあるが、そこそこ走れて泊駅。あまり変ってないようで、ちょっとほっとした。駅の向いから港に降りていくと、泊燈台が見えた。神社の裏手の山の上だった。R9に出ようとしたが燈台のところにもどってしまった。諦めて坂を上るが、だるかった。
青谷から上って長尾鼻へ。看板の写真撮って長尾鼻灯台の扉を超えて入ったら、駐車場のオヤジに怒鳴られたが、写真だけ撮っておいた。やや気分を害してR9を外れて酒ノ津へ。旧トンネルを抜けた反対側まで行ったが酒津灯台が見つからない。標高50m位のはずなので、その辺りを見ながら港の方へもどっていくと、木の隙間に発見。墓地から送電線が上っていくのでアタックしたら、一番上からの道は不発。送電線保守ルートも不発。ケータイのGPSでもっと下っぽいのを確認して、3発目で到達。30分以上かかって暗くなりかけてた。
とにかく食料がないので、もう少し進む。白兎海岸はスゴイ道の駅になっていた。ゲロが出そうだが、ローソンがあるぜ。建物の中ではサイクリストが一人いて、けっこう話し込んでしまった。久々に楽しかった。 黄昏の白兎海岸


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