悠久交差点 [HOME] [リレー小説]

オリジナルキャラ設定

名前/投稿者ウイップアーウィル / 宇宙の道化師
性別/年齢/一人称男 / 19(外見上) / 自分
名前:ウィップアーウィル(偽名) 通称:アーウィル
種族:不明
職業:元傭兵(リサと面識あり)
<城砦潰し><機甲裁断師><全方位殲滅師>の異名を持つ。
性格・口調:普段は何があっても何を言われても、「暖簾に腕押し、ぬかに釘」な性格。口調も基本的にのほほんで何を考えているか解らない。
戦闘時や本性が出るときは、冷徹で感情のこもらない口調になる。
実際は冷静で計算高いが、人間に興味を持ち、気に入った相手には演技でなく親しく接する。

外見:身長180センチの長身痩躯。眠そうな印象を与える切れ長の垂れ気味な灰色の目。灰色の適当に散髪した長めの髪。

武器・能力:
右腕全体と換装されている巨大な義腕<戮皇>:
・掌と肩のパーツの比率が人間より大きく、大人の腕ぐらいの太さの指が三本だけついている。
・肩部は独立構造になっており、この部分が本体で、動力源や駆動系が収められている。
・空間や時間などの概念や、重力、慣性などの法則を含むあらゆる事物事象を"破壊"し、さらにその攻撃対象の周囲に"破壊"を“連鎖誘爆”させて広範囲を徹底的に破壊し尽くす。(青い光)
・通常の第一起動から最終の第九起動まで設定されており、段階が上がるごとに破壊できる対象の規模が大きくなる。(第六起動以上は滅多にしない)
・副次的な攻撃手段として超音速の機動を行い、発生する衝撃波を放つ。
・基本的に完全な攻撃兵器だが、応用的な使用法としては、「空間を破壊して転移(あまり精度は良くない)」「相手の攻撃を破壊して無効化」など。
義腕用の刃渡り三メートルの大剣:
・一種の増幅・集束装置。衝撃波や"破壊"の射程距離を伸ばし、破壊力を増す機能がある。
その他:
広範囲攻撃型の魔法。
人間を遥かに凌駕する反射速度を持つ。
攻城戦や殲滅戦を得意とし、一言で言うなら『至近距離にも砲撃をぶちカマせる自走砲』。

外見は19歳だが、実際の年齢は千年以上。
遥か昔から、彼が<主>と呼ぶ存在の目的達成のために歴史の裏で暗躍してきた。
正式名称は非常に長い。正式略称は<コードΩ>。
殺す事によって相手の魂を喰らう能力を持ち、特に人間の魂が好み。戦争に参加するたびにつまみ食いしている。
正体がバレてしまうので、服を絶対に脱がない。健康診断から逃げ回っている。

さくら亭に滞在。趣味は読書と将棋で、甘い菓子が好き。

同じく<主>の下僕である<コードα>(人間名は持っていない)。
幼い女性人格で、元々はアーウィル=<コードΩ>と同一存在だったが、効率が悪いという理由で二つに分割された。
主に情報収集、撹乱、防御、治癒などの支援を得意とし、空間を自在に操り、さらに元素構造にある程度干渉して、その存在や定義を変異させることもできる。
アーウィルよりも汎用性が高い能力を持つ。サポート担当。
無邪気で遊び好きな性格だが、同時に幼児的な残虐性と老獪な狡猾さを併せ持ち、享楽的。
事あるごとに『ゲーム』を始めたがり、気まぐれなため、敵に回すとアーウィルよりもタチが悪い。
名前/投稿者シュウ・アークス / ashukus
性別/年齢/一人称男 / 17 / 俺
■外見 髪は2主人公に似た感じ、黒主体の服装、身長173位
■性格 二重人格、一つは温厚な人格、もう一人は極度の人間不信の冷酷な人格
(顔つきも同一人物と思えないくらいに変わる)、
温厚な人格は自分の二重人格に気が付いていない
(冷酷な人格の時の記憶は持っていない)

■口調 温厚な人格「いや〜」「そうか〜?」「へ〜そうなんだ」
冷酷な人格「いや・・・・」「・・・そうか?・・・」「ほう・・・・」

■能力 5歳ごろから剣術を習いその腕は一級品(両人格共通)、
サイコキネシス、瞬間移動、読心術などの超能力(冷酷な人格の時のみ使用可)

■これまでの事 10歳の時、剣道の試合で自分に特殊な能力が
あることを知る(読心術で相手の動きを読んだ)
両親は彼にそのような能力があると知ると、町の人間と協力し
彼を亡き者にしようとした(この辺りでは超能力が珍しい能力だった)
その時に彼は極度の人間不信に陥り、良心なども消え失せてしまった。
が、その時彼の消えかけた良心などが自分の強い超能力を平時抑え、
普通に生活できる人格を作り出した。それが温厚な方の人格である、
要するに冷酷な人格こそが彼本来の人格なのである
今はエンフィールドに移り住みバイト先を転々と変えながら
普通に生活している(温厚な人格)
名前/投稿者アーシィ・フォーヴィル / タムタム
性別/年齢/一人称男 / 20程度 / 私
*外見・身長170くらい。前髪が胸まで(目にはかかっていない)で、後ろ髪は短い。(薄い青。目は赤)ゆったりしたズボンにロングのコート(中にはベスト)色は薄い紫。一見したら華奢な感じ。
*口調・「ん〜」が口癖。優しい感じで。
悠久キャラを呼ぶときは、大体呼び捨て。違うのは由羅→由羅姉さん。ローラ、トリーシャ、マリア、ディアーナはちゃん付け。勿論アリサはさん付け。ついでにリカルドも。
*特徴・足が速い。自ら記憶を封印している(銃の呪いに対抗する為でもある)。神の加護を失っている(その為神聖魔法は使えず、又、その対称にならない)。
*性格・ややのんびりしてる優しい人。魔法の研究が趣味。フルートを吹くのが好き。『姉や妹』を護る為なら手段を選ばない、フェミニストなシスコン兄ちゃん。
*武器・リボルバータイプの銃(弾は使用者の魔力を使うので、魔力が尽きるまで撃てる)。銃の名は『食らい尽くす者』。契約した者の魔力を常に吸い取り威力を上げる。魔力が尽きると契約者の大切な記憶を食らい、最後には命を食らう呪われた銃。グリップに逆五芳星の刻印有り。
・『死を招き、魂を導くもの』と呼ばれる杖も持つ。生命力を刃に変えるため、切れ味は消費した生命力に比例する。基本は大鎌。ロッドの時なら剣も可。先端に赤い宝石有り。
・『月光双牙』という、深く蒼い刀身を持つ二振りのナイフもある。こちらは柄尻を合わせると弓の様な形状になる。魔力の矢を打つ事が出来るが、威力は低い。柄の部分に三日月の紋章有り。
*その他・エンフィールドには旅の途中によった。
・色々あってジョートショップで働くことに(住み込みではなく、王立図書館の近くにある空家を借りている)詳しくはSS参照。
*戦闘能力・冒険者だったため、銃技、魔法共に数は多いが、本人の能力はさほど高くない。接近戦は苦手(反応は出来るけど、攻撃の組み立てが出来ないため)
・“魔力支配能力”が高くほぼ失敗無しだが、現在MPが低い。(最大値は高くても、記憶の封印+隠蔽、銃の呪いに持って行かれています)
*魔法・簡単な物なら、指を打ち鳴らすだけで使用可能。(明かりを点ける等)
・神聖系を除く、全ての系統の魔法に通じている。(精霊召喚等の他キャラの魔法を除く)殆どが禁忌の魔法の為、ばれる様な形では余り使わない。詳細不明。
・カードを使った魔法(オリジナル)を使う。カードは自作。(使い捨て)そのため、自分の魔力は消費しない。魔法はカードの組み合わせにより変わる。(カードにはそれぞれ、炎の魔力などが単体で込められている)これは“闇から闇へと葬られた”禁忌の魔法です。
・魔法はフォース・プレリュード(序曲)カードの魔力開放。アーク・ロンド(輪舞曲)雷の攻撃魔法。ヒーリング・セレナーデ(小夜曲)回復魔法。簡易結界魔法など。呪文詠唱あり。(フォースとヒーリング以外は効果範囲が広すぎて、町では使えない)
*銃技・カードを銃で撃ち抜く事で使える。
名前/投稿者ケイン=T=クライナム / HAMSTAR
性別/年齢/一人称男 / 二十代前半 / 俺
格好:トレンチコートの下には、半そでのジャケットにTシャツ姿。軽い近視で眼鏡をかける。両腕には、手甲がつけてあって、戦闘用の振り子がふたつずつ付いている。
金髪を背中まで伸ばし、うなじのあたりで縛っているが、カッコつけではなく、単に『ナイフで一気に後ろ髪を切ると、おかっぱっぽくなるから』という理由。
ジャケットの内ポケットには探索、占いなどのための振り子がある。普段は見えないが、ズボンのベルトの背中側に刃渡り20センチほどのナイフを装備。

セリフ:「なんじゃそら」、「さっさとケリつけるか」、「では、こちらの契約書にサイン一筆ガシガシどうぞ」、「塵になれ」など。淡々とした口調。
呼び方:いやな顔されようが呼び捨て、自己紹介を互いにしていないときは「嬢ちゃん」「にいちゃん」「おっさん」みたいな感じ。
プロフィール:世界各国をふらふらと旅する、自称『何でも屋』。宣伝文句は、「猫探しから、傭兵まで」。実際、幾多の戦場を潜り抜けてきたスペシャリスト。探索も得意。エンフィールドには、振り子(ペンデュラム)に導かれてやってきた。振り子による占いで路銀を稼ぐ事あり。どーも「ツキ」がなく、損しやすい。無一文になることさえある。
仮面をつけている男を見ると、見境なしに襲撃する。原因は不明。一説では、三日ぶりの食事を台無しにされた恨みとか・・・
振り子に魔力をこめて操れる。

性格:とりあえず男女平等主義者で、気に入らなければ女だろうとはたき倒す。
自分の思いどうりに事態が進展しないことが多い上に貧乏くじを引きやすい。
『契約』を重視していて、いつも契約書と万年筆を持ち歩いている。
あまり感情をおもてに出さずに淡々としゃべるが、言いたいことははっきりいう。
普段は温厚だが、頭に血が上ると凄絶な笑みを浮かべる。
お茶全般とひなたぼっこが好き。

武器、戦闘スタイル:両腕のペンデュラムが最大の武器。火水風雷氷聖の魔力をペンデュラムにこめて、自在に操る。魔力を込めなくてもペンデュラムはケインの意思に応じて飛び回る(テレキネシスっぽい)。ペンデュラムに繋がれた鋼線でも相手を切ったりくくったりできる。以下に各属性の技の一例をまとめる。(対象にペンデュラムが当たってからの効果)
  火:燃やす、爆発させる。   水:水柱に閉じ込める。   風:振り子の先端で切り裂く、貫く、突風で行動を封じる、(自分や物に絡ませて)重力緩和する。   雷:電撃で麻痺させる、電気ショックを与える。  氷:氷柱に閉じ込める、氷で足元を固定する。   聖:憑依霊の浄化  など。
 特に風系統を多用する。
 他にも、精神力をこめただけの振り子でも、突き刺したりくくったりして巧みに操って敵をたおす。
 魔法も使える。広範囲をカバーする、ニードルスクリームなどや、神聖魔法の初級を(つーかそれらだけ)を使う。

備考:好みの女性のタイプは、マリアのようなタイプだが、『西へ東への根無し草稼業』と自覚しているので、表には出さない。
名前/投稿者ディムル・マークレット / 美住 湖南
性別/年齢/一人称男 / 18ぐらい / おれ
外見:身長170弱。濃い灰色の髪に紺碧の瞳。後ろ髪は長くえりあし辺りで一つに縛っている。
悠久キャラを呼ぶときは、アリサ、リカルド、はさん付け。他は呼び捨て。

性格:“基本”は優しく、冷静。
    勘はいい方。
    睡眠不足だとキレやすくなる。
    金に執着しているフシがあるが金の亡者というわけではない。
    ホラーは大嫌い。

特徴:耳がいい。“魔法の音”が聞き取れる(天性のものではない)。
    どこでも眠れる。が、騒音等で眠れないときもある。

趣味:読書(どちらかと言えば学術書関係)。

好悪:甘い物好き。飾り物がついているものは嫌い(装飾品自体は嫌いではない)。

職業:現在はさくら亭で働いている。

戦闘:リカルドには“絶対”勝てない。
    アルベルトは魔法無しで勝率3〜4割といったところ(あくまでも武器は
槍)。魔法使えば6〜7割。
    一対一は結構得意。
    一対多数は得意。
    多対多は苦手。
    槍術よりも魔法のほうが得意。
    魔法は強力なものは詠唱あり。
    自分の魔力は結構低い。(ヴォーテックス1発ぐらいが限界)
    槍を呼ぶのはそれほど魔力は必要としない。

武器:リタ・サオ ディムルの相棒となっている槍の銘。『焼き尽くす者』と言う意
味。
    ナイフ 持ってはいるが滅多に使わない。

その他:魔力はあるがもともとが少ないから魔法石をかいして使う。
     本来、詠唱は要らないが気分が出ない等の理由で言うこともある。高度な
ものは絶対に必要。 
     魔力があるとき石は微かな光を放っていてなくなるに連れ弱くなり、つき
ると石は砕け散る。

(おおざっぱな)経歴
10歳の時街が大火事になり、孤児になる。
12歳の時引き取り手(親類)のもとから脱走。
13歳の時魔法の師匠(カイル・ゼルレーム)となる人に出会う。
16歳の時修行(“虐待”と言うか“魔法の実験台”というか)のあまりの厳しさに
脱走。
18歳でエンフィールド入り。

カイル・ゼルレーム たくさんの異名を持っている(『孤高の大賢者』『流浪の大魔
術師』など)。魔法の実験台に子供を使ったりする。
            ディムルが孤児になった原因で魔法の師匠。本当の経歴は
本人しか知らない様子。
名前/投稿者ロイ / YS
性別/年齢/一人称男 / 7才 / なし(つけない)
孤児のため、名前はこれで全部。性別は、幼すぎて見た目ではどちらかわからない。
性格など:何事にも動じない
天然である
義理人情にあつい
常に寝ぼけている
自分の知識欲を満たしてくれるモノにしか反応しない
専門知識は誰よりあるが、独学によるものなので一般教養が抜け落ちている
そのうえありえないことでも信じる
相手の弱点や正体を見抜くのが得意
やけに冷めている
常に丁寧語(ですます口調)で話す
我流で武術を身につけており大人にも引けはとらない
道に必ず迷うが必ず目的地にはたどり着く
どんな魔法でも相手の魔法をまねてまったく同じ威力で返すことができる
(まったく同じなのでほとんど意味はない)
これ以外の方法では魔法はまともに使えない
(のんびりしているので準備に時間がかかりすぎる)
セントウィンザー教会の孤児院の世話になっている
しかし、神は信じていない
旧王率図書館でよく本を読んでいる
辞書を片手で振り回すほどの力持ち
由羅にはあまり出会わないのでまだ目をつけられてない
(由羅は図書館や孤児院に滅多にこないから)
武器は何でも扱えるが、特定の物を持たないでその辺にある物を使う(石などを投げたりとか)
名前/投稿者クロウ・フリュート / ブレードキング
性別/年齢/一人称男 / 13 / 俺
職業 (一応)鍛冶師
外見 ローブを被っている。ローブの下も黒のタンクトップと黒のズボン。ライシアンと同じ耳がある(普段は帽子で隠す)。身長は170前後。右腕に腕輪をつけている。髪の色漆黒の黒で瞳の色が深紅の赤。
性格 マイペース 興味の有る事無い事でかなり印象が違う。
口調 少々乱暴。戦闘時には、口調がかなり悪くなる。
使用武器 十数種にも及ぶ自作の刀、普段は魔力でアクセサリー化させてている(腕輪につけている)
基本武器は・・・
・連ねる帝王刀 連帝 魔力消耗が激しい。 その代わり。絶大な切れ味(クロウは使用不可。)
・地獄の業火 獄火 炎が出せる。切れ味はその人の気性の荒さによって変わる
・凍てつく牙 凍牙 冷気を発する。 切れ味は使用時の落ち着きが関係する
・破滅の雷 破雷 雷を呼び起こす。 切れ味は使用者の怒りの感情が関係する
・大地の咆哮 地咆 破壊力は高い、しかし、相当の重量である 切れ味に関係する者はない。 (他にも存在するが、出番は少ないと思われる。)
能力 不思議な術を使う(魔法でも、超能力でもない力) 主に、遠視、物体操作(等々)
その他
・自他ともに認める「大破壊失敗魔法」の持ち主(そんなに失敗するわけでもない)
・人の目には見えない存在が見える
・とにかく、謎な行動をとる
・軽度(?)の方向音痴
・料理がうまいが、甘いものは絶対作れない(作らないのではない)
・親父に実験台や呪いをかけられた挙句全て失敗、中途半端にかかったせいで何故か、異様な程、能力が高い(セーブ可能)
・ピコピコハンマー(突っ込み用)と重量5tのハンマーを何処からとも無く出す(空間をこじ開けて出すらしい)
・人間と魔獣の血が流れている
・人語を話す剣『アグレッサー』が真の相棒
・一応、代々続く家柄でもあるが、浮浪癖がある家族
・術を使用した後は少々の痺れが残る(大量に使用すると動けなくなる)
・旅をしていたので戦闘経験は豊富。対人(モンスター)戦が得意、技に隙がある為、複数を相手にするのは苦手
・慣れてない敬語だと、所々言葉が切れる
・周りが負の力に溢れると、魔獣の血が騒ぎ出す
・アグレッサーが人間の頃、受けた依頼。ローラに危害が加わらぬように、警備。(目覚めていた場合は近辺の安全確保)
荷物
・三つの鉄板(中身は 魔法関連、呪い関連(かけ方はあるが、解き方はない。)、鍛冶関連)(ホログラム映像が出てくる)
・たくさんのアクセサリー(能力を少しセーブする役目)
・小さな箱。←あけると色々と不思議な現象が起こる
好物 魚料理
趣味 読書、釣り
経歴 3歳の頃、親父に呪いをかけられるが、失敗、ライシアンの耳が生えてきた
    5歳の頃、親父が死に、それからは方々を旅する
    それ以降は不明
名前/投稿者ジェノア・ヴァ−ン / 紅の狸
性別/年齢/一人称男 / 18 / 俺
外見 普段から紅い鎧(動きやすさ重視のプロテクタ−)を身につけてマントをまとっている。目と髪の色は黒、髪の長さは肩に掛かるぐらいで頭にバンダナをしている。目つきは悪いとゆうか冷めている。身長は178ぐらい。背中に身長ほどの長さの大刀を背負っている。(ハッキリいってとても目立つ)
性格 ぶっきらぼうで愛想がない。冷静に見えるが勝てそうに無い相手にも挑みかかることがある。
口調 性格の通りぶっきらぼうで、呼び方は年齢にかかわらず「あんた」「お前」「テメ−」。人を名前ではめったに呼ばない。(イリスは例外)
特徴 身体能力が以上に高く人間離れした動きをする、魔力はあるが魔法は使えない。
武器 背中の大刀「王太刀」と腰に刃渡り30センチのナイフを一本
その他
・背中に背負っている大きな刀は、「王太刀」と呼ばれるモノで、レイブンと名乗る者が振るう魔剣。
・レイブンとは、主に魔獣、魔族、魔王と呼ばれている”魔属”を専門に倒している者の名。魔属が関わっていれば戦場にも現れて邪魔になるものごと倒してゆく。そのため魔属や傭兵達には恐れられている。(ただし恐れられたのは先代のほうでジェノアではない)
・王太刀は柄の中に魔石がありその魔石が持ち主の魔力を吸うことで力を発揮する。(相手や、周りからも吸い取ることができる)
・ジェノアが持つ王太刀は紅炎の王太刀『緋王』と呼ばれその名のとおり炎の力を持っている。その威力は、持ち主の魔力次第。
・左腕に契約の刻印があり、精霊主『イリス』が宿っている。左腕の刻印は普段は布で巻いて隠してある。
・ある男を捜している。
趣味 散策、昼寝(どんな所でも眠れる)
戦闘スタイル
王太刀を使ったレイブン流の剣術、一対一でも多対一でも戦える。魔法は、使えないがイリスが手を貸してくれる。(時々貸してくれない)
主な経歴
・5歳の頃、ある事情で先代のレイブンに引き取られレイブンになる修行を受けた。
・15歳の頃に修行を終えて、旅をしながら魔属を倒してきた。しかし、上級魔族や魔王クラスは倒せていない。(先代は倒していた)
名前/投稿者コウ・クイック / 熱血王
性別/年齢/一人称男 / 16歳 / 僕
外見:
 身長は168p程度。目は藍く,髪は紫。髪型はクリスに似ているがそれより少し後ろ髪が長い。多少美少年(由良が目をつけるかつけないか)といった感じ。
 服装は,黒く胸の辺りに白いラインで六芳星の描かれたTシャツに,魔術文字の入った白い長ズボン。ズボンはひざの少し下で包帯で固定されている。拳と腕にも包帯を巻いている。

口調:
 人と接する時,子供以外には全員に敬語。(ローラ,マリア,リオ,ピートは例外)
  「・・・ですね」「・・・ですか?」「そんなんじゃないですよ」と言った感じ。
    罪人等と話す場合,口調は変わらないが,冷酷になる。

戦力:
 16にして無限流という武術の免許皆伝という実力の持ち主。格闘家なので戦闘時に特に武器は使用しない。
 オリジナルの物理(攻撃)魔法と精霊魔法を極めており,他の系統の魔法は初歩。
 魔物等との戦闘時には精霊魔法で身体能力(攻撃力,防御力等)を強化し,物理魔法を拳に篭めて攻撃するという『魔法式格闘術』と呼んでいる戦法をとる。
 この戦法は上級魔族にも有効であり,何度かの上級魔族との戦いで戦果を上げている。そのため『ウェポン・ファイター』などと呼ぶ人間もいる。
 鎧は着ないが,シャツの六芳星とズボンの魔術文字を発動させ,服の硬度を強化させる。
 普段は抑制しているが,かなりの怪力の持ち主。

性格:
 相手の性別,年齢に関わらず優しく,常に冷静(慌てても意味がないと思って
いる)
 一度決めた相手とは手を抜かずに全力で戦う。
 由羅のような大人の女性に弱い。
 めったに怒らないが,キレると力の抑制がきかない。
 野宿が好き。

経歴/生活:
 5歳の時兄弟にイジメられ道場入り。9歳で街の格闘大会に優勝。11歳の時修行の旅に出る。
 各地を転々としてしている所,リカルドの噂を聞きエンフィールドを目指す。
 エンフィールドでは,ローズレイクで野宿をして,コロシアムで戦い収入を得る。
名前/投稿者空草 時波 (カラクサ トキハ) / ファウスト
性別/年齢/一人称男 / 10歳 / 僕
種族 エルフ
身長 140cm
体重 39kg

呼び方 自分は「僕」親しい人は、呼び捨て、「ちゃん」「君」など、アリサ、リカルドは「さん」

外見 ぱっと見女の子、髪型はショートカット。半袖半ズボン

口調 「〜だね」「〜だよ」「〜なんだ」「〜だってば」など。女の子見たいな喋り方だが、本人はそう思ってない。

趣味 チェス 将棋 囲碁 パズル 木琴

性格 結構明るい。賢い。切れ者。でも勉強は出来ない、というか嫌い。運がいい。特に金運。

シャイな照れ屋。人見知りをする。本が嫌い。全然読まない。なのに、いろんなこと、何でも、知っている。博識。記憶力抜群。一ヶ月以内のことなら大抵思い出せる。一度憶えたことは忘れない。

運動嫌い。でも、スポーツは何でも出来る。常勝不敗、連戦連勝なので、あんまり面白くないらしい。暇だと、好きな事(趣味)をしている。木琴は物凄く上手く、片手に二本握って出来る。つまり四本同時に叩ける。チェス、将棋、囲碁は結構強い。

エルフなので、魔力は強い。魔法も得意。酒を飲むと、男女構わず触ったりキスしたりする。さらに、酒飲んだ後のことは覚えていない。全て忘れている。二日酔いにはならない。

能力      自分以外の潜在能力を限界まで引き出すことが出来る。生物以外でも、可能。潜在能力なので人によってあがるパラメータは違う。しかも、潜在能力は成長する。封印、呪い等は無効化になる。引き出されると能力を下げることは出来なくなる。ほとんどの人が、引き出されると強くなる。引き出されていると、身体能力も上がるので体はいつも道理に感じるが、元に戻ると潜在能力の大きさと時間に比例して桁違いの疲労に襲われる。酷いと体が耐えられず骨が折れたりする。

発動条件は、相手を応援や、頑張ってなどの気持ちになって、相手も、負けたくないのに負けそうな時に、発動。何人でも同時に引き出せる。時間は無制限。力が必要じゃなくなったり、自ら要らないと感じたり、かけられた本人が意識を失ったり、かけた本人が意識を失ったりすると、効果解除。

魔法じゃないので、MPは消費しない。酒飲んだり、寝たり、意識を失うと、守護霊の前世の自分が出現し、生命の危機から守ってくれる。守護霊は、桁違いの魔法使いで、使える魔法は何でも使え、見ただけで、その魔法を覚え、使う。魔力、MPが物凄く高く、魔法使用MPがとても低い。人でも何でも憑依して操ることが出来る。本人が意識を取り戻すと、何も出来なくなる。1のローラみたいな状態なのですり抜けてしまう。ある程度の魔法は、MPなしで使える。  霊感が強く、霊能力がある。

今までの事    ずっと前に、前世の記憶を残す方法を見つけ、それを繰り返していた。しかし、生まれ変わるたび人格がかわるので、記憶を残せて人格も引き継ぎたかった今の前世の自分が、その方法を見つけ実験したところ、失敗して魂が二つに別れ、今の知識だけが記憶された新しい人格、今の自分と前世の自分の守護霊になってしまった。副作用で潜在能力を引き出すことが出来るようになった。普通の守護霊ではなくかなり強力な上、自我を持っているため、今の自分の背中に、守護霊を強化する、刺青のような刻印が生まれつきある。このせいで霊能力が備わった。

守護霊になってしまったため、知識だけが記憶された、新しい人格が出来てしまった。今の自分が死ぬと、守護霊の自分も成仏してしまうので、守護霊として今の自分を守っている。新しい人格が出来てしまったため、今の自分が記憶を残して死ぬと、守護霊の自分がどうなるかわからないので、その答えを探している。

魔法は、ずっと前の前世から覚えている。何回も魔法を使っているため、どんどん成長していった。つまり、魔力までも覚えている。

今の自分は、9歳のとき家出して、一年間放浪して、今のエンフィールドに辿り着いた。家に戻るつもりはないらしい。守護霊が、家に帰さなかったのは家族がいないほうが都合がいいから。家出の手伝いをしたということ。このままエンフィールドに居座ろうか、それともまた旅をしようか、考えている。守護霊のおかげで結構楽な旅だった。学校に行かなくても、学校で習うことは前世の記憶でほとんど知っているので、学校に行こうとは思ってない。勉強嫌いの上、旅をして学校の知識が役にたたなかった思っているから。

人の潜在能力が大体わかる。本人はそのつもりはないが自然と潜在能力が高い人へと寄っていく。趣味は家出する前に覚えた、というより前世から覚えていた。本人は守護霊の事は知らない。でも、何でこんなこと知っているんだろうという疑問に悩まされているが、あんまり気にしていない。
名前/投稿者シェイド・ティアライト / レイズ
性別/年齢/一人称男 / 十九歳 / 俺
種族:人間(?)

外見:完全に人。身長176センチ。肩より少し下まで届くぐらいの長さの黒髪を首の後ろで縛っていて、その瞳の色は右目が深い青、左眼が薄い青(水色)。

性格:基本的にマイペース。少々お人よしの気があり、強く頼まれると断りきれない。例外として、誰かを殺せ、傷つけろ、誘拐しろなどの頼みは、何があろうとも聞かない。頭の回転は実は結構速い。
友人や仲間を大切にしており、優しく接する。また、友人や仲間のためなら己が傷つくことも平気である。

口調:「あ〜…なんだった?」「んじゃ、やろうか。」「ま、気楽にいくか。」等、やはりマイペース。が、本気でキレると冷たい口調になる。年上に対してはさん付けで呼び、同い年や年下は呼び捨てにする。

能力:物心つく前から両手に刃物を持たせられ、今では超一流の双手剣(つまり、二刀流)の剣士。流派は神明流双剣術。一対一ではほぼ無敵、多対一でも圧倒的な強さを誇る。剣を持たなくてもかなり強いが、自分から誰かに挑むことは…相手が彼の友人達に危害を加えない限り…まず無い。
流派自体が元々魔に属するものを討つために作られたものであるから、精霊や上級魔族にでも関係なくダメージを与えることが出来る。又、彼の振るう剣は、彼の意思次第でいかなるものをも…空間すら…斬る。
魔法は、特殊魔法「エンゼル・フォーム」と闇に属するいくつかの魔法以外はすべての、どんな初歩の魔法でもよく失敗する。その失敗率はマリアをも上回るほど。しかも本人の魔力自体は高いため、何が起こるかまったく分からない。一度、「ティンクル・キュア」の失敗で町の半分を消し去りかけたこともある。
古の竜の血筋を引いており、先祖帰りを起こしているため身体能力や知覚能力は上級魔族を超える(普段は身体能力だけ左手の腕輪で封印している)。 知識も豊富。だが、どう見てもそうは見えないが。

趣味:読書と料理と楽器演奏と歌唱。後ろ二つは金を稼ぐことが出来るほど上手かったりする。料理は、見た目はまともだが味は殺人的なものを作る。だが、一応毒物ではないので腹を壊したりはしない。不思議なことに。

装備品(服装含む):二振りの剣「炎竜牙」「氷狼牙」、意志をもつ魔導書「メルト」、ナイフ数本、蒼い軽鎧。
左手に魔法文字が無数に刻まれた腕輪。黒っぽい服と紺のズボン。

経歴:生家が道場だったため、物心ついたときには剣の修行をさせられ、十二で免許皆伝。その後、家を出て旅に出る。
十五のときに「魔王」と呼ばれるものの一つを斬り、「剣神」と呼ばれる。
その四年後(つまり今)メルトに導かれてエンフィールドへとやってきた。

設定:
「神明流」:双剣術のほかにも武術、槍術などもある。武器に己の魔力を宿して戦う流派。
「炎竜牙」:家から持ってきた、どこかにいると言われる「炎竜」の牙から作られたとされる魔剣。熱気を操り、闇すら斬る力を持つ。
「氷狼牙」:家から持ってきた、どこかにいると言われる「氷狼」の牙から作られたとされる魔剣。冷気を操り、光すら斬る力を持つ。
「メルト」:旅の途中で拾った、意思を持つ魔導書。その中にかかれていることは本を閉じるごとに変わり、口伝の禁呪や上級魔族の弱点すら描かれることもある。が、最近はシェイドの頼みで、その本に著されるのはどこかで誰かが書いた小説である…。読んでる途中などの理由で本の内容を変えたくなければ、しおりを挟むと良い。緊急のときなどは頼むと必要な内容の必要なページを勝手に開いてくれる、こともある。
機嫌を損ねると何も読ませてくれなくなる(=紙面が真っ白になる。)又、人語を話すことも出来るが、よっぽどのことでもない限り何も言わない。
触れている人(あるいは、魔力を持った何か)の魔力を用いて魔法を使うことが出来る。使える魔法は禁呪を含めてほぼ全部。しかし、やはりよっぽどのことでもない限り使わない。
「エンゼル・フォーム」:シェイドがまともに使える数少ない魔法の一つ。「エーテル・バースト」の強化版とでも言うべき魔法で、使用者の身体能力を飛躍的に上昇させる。発動中は背に光の羽が現れるのですぐに分かる。剣を二つとも抜いたときにしか使えず(それ以外のときに使っても何の効果も表さない)、効果時間は剣を鞘に収めるまで。使用した後は数分間体中に激痛が走り、動けなくなる。
悠久交差点 [HOME] [リレー小説]