悠久交差点 [HOME] [DJアレフに聞け!出張版]

DJアレフに聞け!投稿ルール編

第1話「まずは紹介〜」

アレフ:DJアレフに聞け、番外編、パート……0?……ということで、DJアレフで〜っす
シーラ:DJアレフ君の優秀弟子のシーラです
アレフ:さ〜てさてさて〜、悠久幻想曲の愛好家の謎に迫まるこのコーナー!
    今回のゲストは〜〜……次々と属性の変化する、いわゆる浮気者のクロスだ〜
浅桐 :ちょっとまて〜、おまえに言われたくないぞ、それは〜、
    あ、どうも、知らない方はいないと思いますが、浅桐静人です。
アレフ:おまえって、そんなに知名度高かったか?
浅桐 :おいおい……ここは僕のHPの中だよ〜
アレフ:でも、たまたまここに来て、まずここを見にきた人もいるかもしれないだろ、
    とりあえず、自己紹介しとけ
浅桐 :あ〜い、とまあ、このHPの責任者で、
    トリーシャやら、パティやら、マリアやら、たびたび属性が変化する、
    いわゆる浮気者の浅桐静人です〜
アレフ:〜〜って、自分で言ってんじゃね〜か〜
浅桐 :否定はしない
アレフ:……シーラ、なんとか言ってやれ
シーラ:え?私?え〜、とりあえず次回予告をどうぞ
浅桐 :というように、次回予告が入ります……って、何の次回予告なの?シーラ……
シーラ:え?さ、さあ……
アレフ:説明よりまず、予告スタートだ〜!

シーラ:次回予告
 クロス「まずは、新しいことやりたいなー……」
 アレフ「いままでのは、ボケ、ツッコミともに1人で考えてたよな〜」
 クロス「ん?……そうだ!それだ〜!」
次回、「共同制作ルール」
アレフ:次回からのルールをよーく見て、どんどん参加してくれよな〜


第2話「共同制作ルール」

アレフ:つまり、俺の一言で決まったわけだな、感謝しろよ、クロス
浅桐 :んなこと言ってないで、ルール紹介するぞ
    参加者いなかったらどうしようもないんだから……
アレフ:げ、そういやそうだ……、で、基本的ルールは?
浅桐 :説明するから……シーラ、ちょっと手伝って〜
シーラ:え?あ、えと、まずどうすればいいの?
浅桐 :まず、僕に、「参加したい」という風なメールを送ってください
シーラ:「DJアレフ番外編に参加します」と、これでいいのかな?
浅桐 :そうしたら、冒頭文を送ります
シーラ:うーんと、
アレフ:DJアレフに聞け〜番外へ〜ん、というわけで、DJアレフ、で〜す
シーラ:DJアレフ君の優秀弟子のシーラです
(省略)
アレフ:今回のゲストは〜(ミニ紹介)の(名前)だ〜

シーラ:これのことですか?
浅桐 :そうそう、そうしたら、そこに文を続けて、返信して下さい
シーラ:これを続ければいいんですね
浅桐 :そういうこと。あと、アレフとシーラのセリフも追加してOKです
シーラ:それもいいんですか!?
浅桐 :ただし、文の最後は自分のセリフで終わるようにして下さいね
    そうしないと、あとが続けられないから……
アレフ:ひととおり説明が終わったところで次回予告だ〜
シーラ:次回予告
 クロス「新しいルール、なにかないかな〜……」
 シーラ「なにか新しいことやりたいですよね」   そこにあるとんでもない一案が浮かぶ……
 クロス「よし、これに決定〜!」
次回、「ミステイク訂正不可のルール」
浅桐 :とまあ、いろいろルールを考えたわけです。
シーラ:ところで、参加者は?
浅桐 :まだいない……当たり前といえば当たり前なんだが……
シーラ:……と、とにかく、このコーナーは、参加者がいないことにははじまらないので、
    参加したい人はshizuto@altum.jpまで連絡下さいね
浅桐 :悠久が好きなら誰でも参加OKですよ〜、多数のご参加待ってま〜す
    あと、メールが使えなくても、フォームと掲示板などを使って参加できるのでご安心を
    メール使えた方がスムーズなのは言うまでもないですけど
アレフ:どんどん参加してくれよな


第3話「ミステイク訂正不可のルール」

アレフ:DJアレフに聞け、番外編、パート……0?……ということで、DJアレフです
シーラ:DJアレフ君の優秀弟子のシーラです
アレフ:さてさてさて、悠久幻想曲の愛好家の謎に迫まるこのコーナー……
浅桐 :ちょっと待て、なんでそう棒読みになるんだ?
アレフ:本番じゃないんだろ?べつにいいじゃねえか
浅桐 :いや、本番じゃないけど公開するよ
アレフ:……今までのなし、やりなおすぞ
浅桐 :それはだめ、ルールだからね
アレフ:おいおいおいおい〜、ちょっとまってくれ〜
シーラ:このように、発言や、ミステイクなどは、修正することができません。気を付けて下さいね
    このルールは、私やアレフ君にも適用されます……気を付けなきゃ
    ただし、HPで公開出来ないような内容は、こちらで勝手に編集させていただきます

浅桐 :ルールとしては、こんなところかな〜
シーラ:でも、あと1回残ってますよ
浅桐 :いやいや、まだ書くことはあるんだよ
    それでは次回予告、スタートっ
シーラ:次回予告
 クロス「次回って、なにするの?」
 シーラ「ルールはひととおり紹介したから……募集要項、とかどうですか?」
 クロス「あ、それいいね〜」
次回、「募集+α+β+γ」

第4話「募集+α+β+γ」

アレフ:そういや、この企画を提唱したのはもともと誰なんだ?
浅桐 :いきなりで悪いけど、僕です
アレフ:なんだ、結局そうなのか……で、「愛好家の謎にせまる」ってのは誰の案なんだ?
浅桐 :鋭いとこ突いてくるね〜、これは第1回のゲストでもある臣人轢さんの案です

シーラ:あと、いろいろ募集してるって言ってましたよね?
浅桐 :そうそう。まずは、「愛好家編」の参加者募集
シーラ:ところで、どこに送ればいいんですか?
浅桐 :shizuto@altum.jpへお願いします
シーラ:メール使えない人はどうするんですか?
浅桐 :その場合は、フォームから「参加希望」とか書いて教えて下さい
    いろいろ手段は考えてあるんで、またその時に掲示板で連絡します

アレフ:他の募集要項は?あるんだろ、まだ

浅桐 :「愛好家編」とかあるけど、そのタイトルを募集します
アレフ:愛好家編でいいんじゃねーの?
浅桐 :でも、なんか芸がないじゃない?
アレフ:べつにどーでもいいと思うが……
浅桐 :ま、とりあえず募集します

浅桐 :紹介編そろそろ終わりですね アレフ:とにかく、みんなどんどん参加してくれよな〜
シーラ:遠慮なく参加して下さいね
浅桐 :それでは
一同 :さようなら〜(^○^)