日本の怪奇派３
 初登場したのは、青葉道場だったのだが、その後、国際や埼玉などにも参加したりしている様な。子おばけというだけあって、子供だとは思うのだが、なんか結構コロコロ大きさが替わるので年齢などの情報は不明である。っていうか、おばけだから年齢なんて概念は無いのかもね。 |
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| 出場団体 | 青葉格闘道場、国際、埼玉 |
| 得意技 | あったっけ？ |
 横に長いな。あんまし見ないのでよくは分からないが、ハヤブサに似ているらしいぞ。まぁ、似ているだけなんだけど。動きはもうトンでもないというか、飛べない鳥というのは過言ではない。あれ？怪奇派でいいんだっけ？まぁ、この人のキャラ的にはヒーローって感じではないから、こっちでいっか。 |
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| 出場団体 | 国際 |
| 得意技 | グラウンドファイヤーバードスプラッシュ |
 ＳＰＷＦの代表でもある、谷津嘉章が正直、大変身。ペイントして、ヒールに転向した時のリングネームが津谷章嘉なのですよ。････とはいえ、あれですねぇ。最後に登場してから２ヶ月経ってしまって、既にみんなの記憶から忘れ去られつつあるのではないでしょうか？次はどうするんだ？
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| 出場団体 | ＳＰＷＦ |
| 得意技 | 裏監獄固めとか |
 ＥＡＧＬＥプロモーションに唐突に登場した謎のマスクマン。当初はレフェリーだったりしたのだが、館林では試合もしてました。っつーか、あーた、この風貌は反則じゃないっすか？ちなみに、私はよく知らないんだけど、ザ・ロックの入場テーマ曲と同じとかそうでないとか。う〜む、奥が深い。 |
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| 出場団体 | ＥＡＧＬＥ |
| 得意技 | なんだっけ？ |
 2002年3月のＳＰＷＦ道場マッチに突如として登場した謎のマスクマン。写真では分かりにくいが、実は両手にグローブをつけてボクシングスタイルで闘う。まさに新宿鮫のような。ちなみに、リングネームは、「しんまるざめ」と読みますです。やはりボクサーたるもの、こういうヘアスタイルをしていないと強くなれないということかもしれませんね。
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| 出場団体 | ＳＰＷＦ |
| 得意技 | ボクシングパンチ |
 2003年5月頃の（ぉぃ）EAGLE春日部大会に突如として登場した謎の怪人。当時話題になっていたパナウェーブ研究所と人と同じように、ロープやらコーナーやらを白に染めようとしていた（トイレットペーパーでだったけど）。その後、この男の消息は不明。どこに行ってしまったのやら？ |
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| 出場団体 | EAGLE |
| 得意技 | 電磁波とか |
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| 出場団体 | Fuck! | |||
| 得意技 | スカラー波とか | |||
まぁ、見るからに日本の風物詩的なおばけですな。所謂トラディショナルな提灯おばけと言っても過言ではないかも。ただ、問題なのは、顔の大きさ。はっきり言って、顔が身長の半分位ある。２頭身か？その為か、結構動きにくいというか、リングに上がりづらいという弱点も持っている。ちなみに、会社勤めをしているらしく、夜の興行には残業で間に合わない事もある。
活き活き塾で歌謡ショーを開く謎の講師。え〜っと、あんましコメントないや（笑）。
とにかくねずみを食って生き延びてきたらしいだったっけ？あぁ、投げ遣りだなぁ（爆）。
2003年6月の国際プロレス鶴見大会に突如として登場した謎の軍団員。一番布が多いのでは(笑)？謎の電磁波攻撃を操って、対戦相手を吹っ飛ばすという荒業を駆使していたりしたが、時代の波に乗り切れず(笑)、翌7月の茅ヶ崎大会でヘルエンに敗れ去り、あっさり解散となったのだった。今では、彼らのコスチュームは五郎ちゃんフリーマーケットにひっそりと出品されている(笑)。
2003年のWWSに突如として現れた謎のマスクマン。私が見たのは伊勢崎が初めてだったが、本庄大会にも登場していたらしい。2003年12月の伊勢崎では、シューターを空気投げでブンブンと放り投げていた。マスクには「伊勢崎」と「０２７０」いう文字が刻まれており、とにかく伊勢崎に密着したマスクマンらしい。ちなみに額のマークは伊勢崎市のロゴかな？