Time-stamp: "2002-01-11 20:18:37 seiichi"
すんません。このページ、絶賛「放置プレイ」状態です。あしからずご了承く だせえ。(Jan/11/2002)
Linux Magazine についてきた Slackware7 をインストールしていろいろやっ てるけど、どうもしっくりこない。kterm のうえで lynx 文字化けするし、 w3m はコンパイルしなおしても動作不安定だし。くぢけそう(^^;。でも、もう ちょっとがんばってみよう。(Jan/10/2000)
kernel version 2.0.36(uu誌のCD-ROMについてきたのでばーぢょんあっぷ。つ いでに音関係もalsaにしました)、Slackware3.4+PJE0.1.1cmでおおくりしてお ります。Plamo Linuxを入れてみたけど使いこなせてない〜。と、いうか個人 的環境設定がまだ。(jul/08/1999)
640M MO のいじりかた。fdisk -b 2048 /dev/sda でパーティション確保。 mke2fs -c /dev/sda1 でフォーマット。ふつうはこれであつかえるはずだけど、 いぢりまくって物理フォーマットがひつような時には、 伊藤隆幸さん の mei をつかう。 (Jan/10/1999)
Eterm の make 。/usr/local/lib/libjpeg.so が libjpeg.so.62.0.0 にリン クしてるととおらないんだけど、libjpeg.so.6.1.0 にリンクしてればとおる。 わけわからん。stampede GNU/Linux だとここに関してはなんも問題ないから、 やっぱしなんかが足りないんだろな。Eterm に附属してくる Esetroot で「壁 紙」をはりつけないと pseudo-transparent にならない。副作用つうかなんつ うか、Esetroot で「壁紙」すると Aterm のバグっぽい動作(起動したすぐの ときに transparent にならない)が解決した。でも、Aterm だと kinput2 が つかえないようなので、そのうちに Eterm にするのかな。が、現状では % export XMODIFIERS="@im=kinput2" Eterm してから Eterm を起動すると Segmentation fault なってまう。Eterm で transparent するには Eterm -O --shade 30 -F a14 とかしてやる。 (Dec/26/1999)
↓これ、中谷さんのところにインストール方法書いてあった。あとでためして みよう。(Dec/26/1999)
BSD Magazine についてきたオムロンの翻訳魂をインストール…しようとおもっ て alien とか rpm とか cpio とかもってきていろいろやったけど、ライセン スサーバ(だっけ?)は立ちあがったけど、それのステータスがききだせない。 う〜ん、わたしの経験ぢゃ slackware 上では動かせないんかいな。 (dec/23/1999)
TiMidity++-2.8.1 では WRD の機能がきちんと動いてる(ほんとはもっと前の バージョンから動いてたのかもしれないけど)。ありがたい。すばらしい。ニ フティサーブの FMIDIORG から WRD つきのデータをいただいてきてかけてみ たんだけど、う〜ん、絵もでていいな。(dec/20/1999)
kterm とか rxvt とかのいわゆる X 端末エミュレータのプログラムは、
seiichi@carrot:~$ ls -l `which kterm` -rws--x--x 1 root root 136696 Aug 16 1997 /usr/X11/bin/kterm*
のような、パーミッションとかにしとかないと /dev/ttyp?? がパーミッショ ンなんたらといやがられる。ふつうに root 権限で make install してやれば そんな問題はでないんだけど、たまたま aterm を自分のディレクトリにプロ グラムをおいたときには注意。でも、もんく言いつつうごいてるんだよね。 (dec/12/1999)
x11amp (いまは xmms という名前でしたっけ)にツールバー(うえにつくバーっ てなんていうの?)をつけない設定。 .steprc のなかで Style "x11amp" NoTitle, NoHandles というふうにしてや る。この設定をしないで起動すると上下にバーがついてかっこわるし。この設 定は x11amp にかぎらない。Aterm でも同じ設定にすればかっこいいと思った けど、そうすると壁紙透過の機能がまともにうごかないのでやめた。残念。 (dec/11/1999)
X の画面を grab するには xv の grab 機能をつかう。画面全体を grab する ときはマウスの中ボタンで領域を設定する。そのときに"Hide XV windows"を チェックすれば xv は画面のなかにはいらない。特定の窓だけのときは左ボタ ンでそこをつっつく(と、いうのは xv をいぢれば出てくる説明なんだけど)。 とりこんだデータを gimp でオリジナルの面積の 0.7 倍ぐらいに縮小すれば web ブラウザでみやすくなる。(nov/28/1999)
うしろがすけてみえる(いわゆる「壁紙」がみえる) aterm でふつうに起動す ると縦方向のスクロールバーがでてあんまし美しくない(わたし的に)けど、 +sb オプションつけるとなくなる。って、おおもとは rxvt のオプションみた いだけど。(nov/25/1999)
make の -n オプションは何を実行するのか表示する。実際には実行されない。 たとえば、make -n install とかすればどこになんのファイルがインストール されるか確認できる。(nov/23/1999)
nslookup で mx の情報をしらべるときは set type=MX する。 (nov/23/1999)
リムネットの shell サービスが ssh1 をサポートしたそうなのでインストー ル。seiichi@carrot:~$ ssh1 -l foo bar.rim.or.jp で login できるでした。 土屋さんの web ページ にいっぱい情報あるし、そこからはられている link をたどればいろいろいろ いろ。ssh2 だとかってに思ってたから、そこでちょっとはまった。 (nov/23/1999)
hdbench というベンチマークのプログラムをインストールするのに、 glib-1.2.6 と gtk+-1.2.6 をインストール。glib は thread をサポートして ないんですけど…なんてエラーがでてくるんで(いいのかわるいのかわらんけ ど) configure で thread をつかわないオプションをつけた。gtk+ はそのま まで通るけど、hdbech をうごかすと locale がどうのこうのと文句をいう。 中谷さんの web ページに解決方法ありました。ありがたや。 (nov/23/1999)
ライブラリをインストールしたら /sbin/ldconfig すること。って、いつもわ すれるから書いておこう。(nov/18/1999)
ニフティの web のいりぐち に w3m with openssl で行ってみたけど、core dump してしまう。う〜ん、なにがわ るいんじゃ。lynx with openssl だと認証のとこから先にすすめない。 なにやらいろいろ設定ひつようみたい。(nov/23/1999)
cdparanoia は有名なcdda ripper。unix magazine とか unix user とかで名前はみてたけ どいままでためしてなかった。./configure ; make all でかんたんにできる。 で、cdda2wav と違ってroot の権限がなくても動く。ものぐさなひとにはこっ ちのほうが簡単かもしれない。(nov/04/1999)
stampede gnu/linux ver0.86 で日本語表示は PJE の install でできちゃっ た。(oct/29/1999)
MP3 encoder のはやさしらべ。うわさの通り、「午後のこ〜だ」ってはやいん だ。(oct/11/1999)
seiichi@carrot:/mnt/misia$ time mlame -o "-f" audio_04.wav LAME version 3.32 (www.sulaco.org/mp3) GPSYCHO: GPL psycho-acoustic model version 0.74. Found WAV header: 44.1kHz stereo Encoding audio_04.wav to audio_04.mp3 Encoding as 44.1 kHz 128 kbps j-stereo MPEG1 LayerIII file Frame | CPU/estimated | time/estimated | play/CPU | ETA 12455/ 12455(100%)| 0:03:51/ 0:03:51| 0:03:52/ 0:03:52| 1.4104 | 0:00:00 227.05user 4.23system 3:52.18elapsed 99%CPU (0avgtext+0avgdata 0maxresident)k 0inputs+0outputs (3155major+94minor)pagefaults 0swaps
seiichi@carrot:/mnt/misia$ time ~/src/gogo211/gogo -nopsy audio_04.wav 午後のこ〜だ ver. 2.11 (Oct 11 1999) Copyright (C) 1999 PEN@MarineCat and shigeo Special thanks to Keiichi SAKAI and URURI MPEG 1, layer 3 ジョイントステレオ 入力周波数=44.1kHz 出力周波数=44.1kHz ビットレート=128kbps 入力ファイル `audio_04.wav' 出力ファイル `audio_04.mp3' { 12447/ 12454} 99.9% (x 0.38) re:[00:00:00] to:[00:02:03] エンコード終了 経過時間= 123.82sec 116.49user 7.40system 2:06.97elapsed 97%CPU (0avgtext+0avgdata 0maxresident)k 0inputs+0outputs (14135major+55minor)pagefaults 0swaps
↓つづき。200 通こえてる場合には正常に取りこまれるぞ。うむ、なにが悪い のだ。(sep/05/1999)
imget の制限?。mail が 50 通を越えた場合、/var/spool/mail/foo から mail をもってくることができないみたい。(aug/26/1999)
ありがたいことに Emacs 20.4.1 は configure ; make ; make install で、 すんなり導入できた。んで、書くことないんだよな。日本語入力はとりあえず skk 10。49 の新らしいのをつかう。これもとくに問題なし。なんだけど、古 い skk がじゃましてくれてて、それを削除してからはじめて正常動作。 (aug/26/1999)
emacs の新しいやつをインストール。以下、続く…。(aug/17/1999)
↓つづきつづきつづき。松本徳真さんの ところにも時間あわせの 話があるです。 テレホンJJY というもの。 howto文書かなにかに WWV とか WWVH の電波で時間合わせするって事も書いて た気がするから、JJY とか JG2AS (いまは JJY になったんだっけか)の電波で もできるんだろうな。 (aug/15/1999)
↓のつづきのつづき。 時計をあわせる手段にはほかにも、すずきひろのぶさんの ところ にある gpsadj というものもあります。 GPS からの電波で時計をあわせるですね。 (aug/13/1999)
↓のつづき。 gooで netdate とか ntp とかで検索 をしてみたらいろいろと設定例が。あと、ダイヤルアップ接続にヤマハの RT-80i というダイヤルアップルータを使っているんですが、こいつの firmware も netdate が使うポート udp の 37 番ポートを考慮してくれたみ たいです(情報は ここ ) 以前、netdate 使うのをあきらめたのは、ルータのここあたりの問題でひっか かったからのような気が。goo で見つけて参考にさせていただいたところはこ こです。
ここを読めばできるです…ではあまりにも意味がないですな。日本の公開され ている ntp サーバは福岡大学にありますよ、とアナウンスされているんです が、わたしのところからは ip が届かないのかそれとも非公開になってしまっ たのか分からんですが、利用できないです(これはしばらく前からなんだけど…)。 ダイヤルアップに利用している asahi-net.or.jp はだめ(サービスしてないみ たい)。で、web のデータを上げている www.sh.rim.or.jp あたりから情報を もらうように設定。
cron で uucp over tcp で外につながるときにいっしょに動くよう、crontab に netdate をしかけてます。rim.or.jp あたりは時計が比較的正確らしいと いう情報も見かけたし、実際に数日使ってても 117 とかラジオの時報と同じ くらいに正確なのでよし。(aug/13/1999)
時間合わせ netdate。いまさらの感はあるけど、時計がずれているのがちょっ と気になったので…(以下、いい結果出れば書くですわ。公開されてるはずの ntp サーバにアクセスできないや…。)(aug/11/1999)
lynx2-8-2 。./configure --with-screen=slang ; make でできあがり。2-8-1 との違いがよくわからないけど、新版はなんとなく気持ちがいいかもしれない。 (aug/02/1999)
xv で root window に絵を張り付ける。xv -root -quit -rmode 5 [ file ] で root window の中心に絵を貼れる。-rbg [ color ] で背景色を、-maxpect で縦横比を保ちつつ画面の最大範囲で張り付ける。(xvdocs.ps から) (jul/20/1999)
↓↓の追加。あれ?どうやれば kinput2 が起動するんだ。これは設定してな いだけなんだろうな。(jul/20/1999)
↓の追加。起動時に透けて見えないってのは設定間違いかそれとも bug か?。っ て、それの切り分けができないじぶんがなさけないですな。ともかく現状では いちど画面をちっちゃくしてから元に戻さないとすけすけターミナルにはなら ないです。(jul/18/1999)
うしろが透けて見える aterm という VT102 emulator がちょっといいかも。 情報源は NOBU-ZERO Homepage 。どゆふうに透けるかというサンプルの画像(screen shot)もあるですので参 考に。 ここから aterm のソースがあるところに行ける。aterm = Afterstep XVT と man に書いてるな。pc-9801 で mag loader で画面の裏側に絵を貼ってたのを 思い出す…けど、デスクトップの theme (っていうの?)のとこを見てると、 うしろが透けるってのは、ふつ〜みたいなんだな。 (jul/18/1999)
プログラムをインストールするディレクトリを指定する。configure があれば configure --help で --prefix= オプションがあるか調べてみる。 --prefix=/home/seiichi とか指定してやれば /home/seiichi/bin とかに実行 ファイルがインストールされる。 Makefile がある場合には prefix の指定を /home/seiichi とかにすれば同じ ようにインストールできる。 (jul/14/1999)
lynx で web を見ていて mailto: タグにカーソルをあわせて return 押すと そのページに対するメールを送れる。んだけど、おそらく設定不足なんで mule が euc でファイルをいぢろうとする。 M-x set-default-file-coding-system で *junet* にしてやってメールを書け ば jis コードで送られる。でも送り先が mew だと(ほかのメーラだと正常に よめるのかなぁ) charset がないメールは US-ASCII と判断してしまう (mew.jis.info参照)ので"C-cC-l を押して文字コートを正しく変換して表示し ます。" たぶん、どうかこうかやるとうまく使えるようになるんだろうな。 (jul/11/1999)
X を立ち上げている時、一定時間なにもしないと画面を消す設定。xset を使 う。xset dpms 600 660 720 だと 600sec で standby になり 660sec で suspend、720sec で off になる。この設定を .xinitrc あたりに入れておく。 使わない時にはディスプレイの電源を落しませう。(jul/08/1999)
lynx で NetNews を読むには lynx.cfg の NNTPSERVER に news server を指 定する(lynx.cfg に環境変数 NNTPSERVER も見てるって書いてるけど)。単に NetNews を読むのも快適だけど、例えば fj WATCHING を読むのにもとても便利。(jul/07/1999)
mule で info ファイルを読む時に C-u M-x info とやるとファイル名を聞い てくるので任意のディレクトリにある info ファイルを読むことができる。 (JUN/17/1999)
texi ファイルを info ファイルに変換するには mule に texi ファイルを読 み込んでおいてそれにたいして M-x texinfo-format-buffer を実行する。カ レントディレクトリに *info-* ファイルができる。で、いま編集中のファイ ルが info ファイルのおおもとになるので、これも忘れずに保存する。 (JUN/17/1999)
とりあえず書いとけばいつか整理する日もあるだろう。つうわけで、ニフティ のフォーラムのやりとりを簡単によむ方法。script でログ記録しながら telnet r2.nifty.ne.jp で入ってフォーラムへ移動。mes xx ; rc xxxxx ; down new prot:none で会議室の発言をダウンロードして off で抜ける。
追加情報。未読は mread 命令でまとめてダウンロードできる。にふをよく使っ てた時期には覚えていた命令だけど今まで忘れてた。(JUN/20/1999)script を終らせる。lmes -e typescript で読める。ログブラウザ lmes は funix のライブラリにあるはず。(MAY/16/1999)
CD-R ドライブを買ったんでそれを動かすまでのメモ。参考にしたのは how-to 文書とささきさんの LinuxでCD-Rを使う方法 。とくに後者はきちんとまとまっててわかりやすい。ただ、今回使ったプログ ラムが cdrecord というやつで、それにあわせてちっと man をながめないと 行けないとこもあるですな。(5月16日)
1. reboot from new kernel 2. login root 3. insmod sg 4. cdrecord dev=/dev/sga -eject wav を CDDA データにするときには sox をつかう(らしい) sox foo.wav foo.cdr で、おそらく foo.cdr をあるディレクトリにいれておいて mkisofs でイメー ジをつくると CDDA になるのかな? cdda2wav -D /dev/hdc -t 1 --output-format cdr sox audio_02.cdr -x audio_02.x.cdr ~seiichi/src/cdrecord-1.8/cdrecord/OBJ/i586-linux-cc/cdrecord dev=/dev/sga -v speed=2 -audio ./audio*.x.cdr これだとノイズまじりになってしまう。 YAMAHA の CD-R と同じなのかな? cdrecord の man にこういう記述が… -swab If this flag is present, audio data is assumed to be in byte-swapped (little-endian) order. Some types of CD-Writers e.g. Yamaha, Sony and the new SCSI-3/mmc drives require audio data to be pre- sented in little-endian order, while other writers require audio data to be presented in the big- endian (network) byte order normally used by the SCSI protocol. Cdrecord knows if a CD-Recorder needs audio data in big- or little-endian order, and corrects the byte order of the data stream to match the needs of the recorder. You only need the -swab flag if your data stream is in Intel (little- endian) byte order. Note that the verbose output of cdrecord will show you if swapping is necessary to make the byte order of the input data fit the required byte order of the recorder. Cdrecord will not show you if the -swab flag was actually present for a track. 古い cdrecord は bug ってみたい。sony ドライブだから -swab なドライブ であると認識しているけど、じっさいには swab してないからノイズなデータ になっていたらしい。 cdrecord0.8a21 付属の cdda2wav でデータ読み込みして cdrecord で書き込 みしらたきちんと聴けるデータになった。ちなみにこのバージョンだと cd-r のメディアの情報(製造メーカとか)まで表示する。 cdda2wav -D /dev/hdc -O cdr -t 1 cdrecord -dev=/dev/sga -v -speed=2 -audio ./audio.cdr 試し焼きで失敗したメディア数は 3 枚。
ちなみに CD-R ドライブを CD-ROM ドライブとして CD-ROM を mount すると きは、
mount -t iso9660 /dev/scd0 /cdrom
です。 これも LinuxでCD-Rを使う方法 の情報から。(jul/4/1999)
aviとかquicktimeとか(mpegとかwavも再生できるんだっけ?)をXの上で動かす のがxanim。ソースは The XAnim Home Pageのページ(英語です)から入手できるです。 ばーぢょんあっぷしたんだけど何が変わったんだ(^^;(だからドキュメント読 めってば)
ソースと動画再生のためのオブジェクトファイル?を持ってくる。んで、それ を展開。xmkmfでMakefileを作ってから修正。audio関連の定義をLinux用に変 更/Section IIIのVideo Support Definesをそれなりに修正。includeファイル があるディレクトリの指定を修正 (INCROOT = /usr/X11R6/includeを/usr/X11R6/include/X11に修正) する。そんでもってmake xanimで通るはず。
このページのもくじコンパイルすれば動きます(^^)。slackwareについてくるlynxの表示(a hrefタ グ?部分とかがboldで表示される)が好きなので、lynx2-8-1もそうしたかった んですがよくわからんかった。けっきょく、slangをインストールしてから configureしたらうまく動かせました。configureする前にconfigure.cacheは 念のため削除したほうがいいみたい。そこではまってたりして。 --with-screen=slangのオプションが反映されなかったん。
./configure --with-screen=slang ; make
詳しい変更点はドキュメントを読むべきなんでせうけど、ざっと使った感じで は、・デフォルトでカラー表示・データの転送レート表示がついた・なんとな く動作がはやい、こんなところかな。
lynx -bookで、ローカルにあるbookmarkを開いて立ち上がる。 file://localhost/home/seiichi/public_html/index.htmlとかでローカルの htmlファイルを見てて、ここになにか追加って場合は"e"キーを押せばエディ タが立ち上がって編集できる。ファイル保存してlynxにもどれば変更後のもの が見られる。
ax25というのはアマチュア無線で用いられているデータ転送形式の事?。実験 程度でしか使ってないからメモを書いておいても細かいところは忘れちゃうん だけど。
root権限でaxattachする。ただしこの例だとsl0が192.168.0.1(ether経由でつ ながっているルータと同じip address)にアサインされてしまう。sl0 に別な アドレスをアサインする必要あり。
/usr/sbin/axattach /dev/ttyS0 radio
ax25で接続する。
call radio ja8dhrこのページのもくじ
~. で disconnect する。
ext2形式で使う場合には、fdiskでパーティション切って(vfat?形式でフォー マットしてるときには変なパーティション情報になってる)、ファイルシステ ムを作って、念のためにbadblocksで異常がないか調べる。
fdisk /dev/sda
mkfs -t ext2 /dev/sda1
badblocks -b 1024 -v /dev/sda1 222192
badblocks の代わりに mkfs -c /dev/sda1 というふうに -c オプションをつ けると read-only-test が行なわれる。see man mkfs(jul/4/1999)
このページのもくじtime -v めいれい
timeを使えば時間かかる命令(例えばcdda2wavとか)の実動作時間?を測定する ことができる。-vオプションはおしゃべりモード指定。
このページのもくじworkbone -q -a
で、立ち上げればrxvtとかの上で文字化け現象起こさなくていきなり立ち上が るぞ。
このページのもくじhirosi-k@is.aist-nara.ac.jpさんの linux memo (Hiroshi's HP) にある情報で完璧なんだけど、自分のコンピュータで動かすときにどうやるの か忘れないようにするためのメモランダムなのだ。
sudo cdda2wav -H -q -P -t 1
mpegenc audio.wav
mpg123 audio.mp3
cdda2wavでCDDA->wavにして、mpegencでwav->mp3にして、mpg123で再生。 cdda2wavはroot権限でないとエラーが出るです(hirosi-kさんの文書にも書い てた)。mpgencは5分くらいの曲を15分でencodeする。8Hzのやつは確か30分く らいかかってたからかなり早い。ただ、mpgencはパイプでデータを渡せないみ たいだからCDDA->mp3は直接できないみたい。mpg123にかぶせるGUIなやつがどっ かにあるとなにかで見たような気がする。
5分くらいの曲はwavファイルにすると60Mくらいのファイルになる。それをmp3 にすると6Mくらい。1CDあたり10曲くらいだからwav用のワーク領域が700Mで、 mp3にするときには70Mくらいのワーク領域が必要?。230MOには3枚くらいの CDDAが入れれるって事なんか。コンピュータ立ち上げないと聴けないゆうのは 不便かも
このページのもくじcd /usr/X11R6このページのもくじ
sh /var/tmp/preinst.sh
chmod 755 extract
cd /usr/X11R6
/var/tmp/extract /var/tmp/X332*.tgz
cd /usr/X11R6
sh /var/tmp/postinst.sh
一番最後に
tar zxvf /cdrom/XF.../Server/X332S3V.tgz
(5月17日)
たとえば /dev/hda1 の内容を /dev/hda2 に移動する。
boot/root disk で起動してから、
mount /dev/hda1 /mnt1これで移動ができます。
mount /dev/hda2 /mnt2
cd /mnt1
cp -a * /mnt2
cp /usr/src/linux/arch/i136/boot/zImage /dev/fd0/etc/lilo.conf を修正して /sbin/lilo 実行。
rdev /dev/fd0 /dev/hda2
(3月1日追加)
0 にしないと make でエラー出るが、bind をインストールすれば問題無いかも。
別な方法。
つまりは bind の作り直し(res_send.cを置き換えて)をしなければ、そもそも が解決しないようです。RELEASE_NOTES.WIDEより
RESOLV_HACK の機能を提供するために,bind 4.9.4-P1 の res_send.c に手を加えた ものがパッケージに添付されています.そのため,リンクするリゾルバとして bind 4.9.4 のものを推奨しますが,4.9.2 など古いリゾルバと組み合わせても問題なく 動作するでしょう.
外付けMOドライブはたまにしか使わないんで必要な時にしか電源入れない。な ので、必要な時にはrebootしてたんだけど、この方法を使えばコンピュータの 電源が入った状態でもSCSIデバイスを認識することができるです。もとねたは fj.os.linuxの石川さんの記事(Message-ID:6lbt6v$hcb$1@news.giganet.net) です。
| SCSI-Programming-HOWTO によると、 | To remove a SCSI device: | echo "scsi remove-single-device a b c d" > /proc/scsi/scsi | and similar, to add a SCSI device, do | echo "scsi add-single-device a b c d" > /proc/scsi/scsi | where | a == hostadapter id (first one being 0) | b == SCSI channel on hostadapter (first one being 0) | c == ID | d == LUN (first one being 0)
んで、rootでこんな感じにやると認識する。このあとに適当なところにmount してやればMOが使えるようになる。
echo "scsi add-single-device 0 0 5 0" > /proc/scsi/scsiこのページのもくじ
NEC の IBM PC 互換機 PC-98 NX LaVie (正式名称なんていうの?(^^;)で X を動かしましたんで、/etc/XF86Configの設定 を書いておこう。さんぺいさんの How to over 800x600 dots on LCD with X window system に、あった Serge A. Winitzki さんの設定ファイルを元にして、モード設定 と noaccel を追加しました。ただし、わたしの機械では LCD パネルを閉じる と画面がおかしくなってます。たぶん APM まわりの設定が甘いだと思います が、とりあえず気にしない(^^;
このページのもくじseiichi@carrot:~/src/cdda2wav-0.95alpha18$ ./cdda2wav -t6 #Cdda2wav version 0.95alpha18 plus real time scheduling soundcard support AUDIOtrack pre-emphasis copy-permitted tracktype channels 1- 7 no no audio 2 Table of Contents: total tracks:7, (total time 27:24.83) 1.( 3:47.16), 2.( 4:32.84), 3.( 4:59.76), 4.( 3:53.13), 5.( 3:40.77) 6.( 4:36.89), 7.( 1:52.27), Table of Contents: starting sectors 1.( 0), 2.( 17037), 3.( 37500), 4.( 59982), 5.( 77467) 6.( 94025), 7.( 114792), lead-out( 123212) CDDB discid: 0x3f066a07 samplefile size will be 48844028 bytes. recording 276.89333 seconds stereo with 16 bits @ 44100 Hz ->'audio.wav'... cannot set realtime scheduling policy: Operation not permitted cannot set realtime scheduling policy: Operation not permitted votes for little: 21433, votes for big: 0 little endian detected track 6 successfully recorded seiichi@carrot:~/src/cdda2wav-0.95alpha18$ Request Sema 896(0) failed: Identifier removed child reader sem request failed, retry Request Sema 896(0) failed: Invalid argument
#サンプルで使ったのは Qlair のアルバム『CITRON』の6曲目『一緒に見た風』だったりします。
#このへんはふくはらさんの
Tohru Fukuhara Home pageがくわしいです。
#わたしはここで(ちょっと)はまりました。
ちなみにデータの大きさは、
seiichi@carrot:~/src/cdda2wav-0.95alpha18$ ls -l audio.wav -rw-r--r-- 1 seiichi users 48844028 Apr 25 22:12 audio.wavなんで、(予想通り)かなり大きいです。ディスクの容量を考えてないと、オー バーフローするかも。
NetNews をひっぱってくるのに leafnode というものを使ってみました。 NetNews をひっぱってくるにはいろいろな方法があります。例えば、ip 接続 してからニュースリーダで読む、gnspool で記事をひっぱる、suck + inn で 記事をひっぱる等です。
これらの中から leafnode を選んだ理由は、(1)電話かけっぱなしで読むのは きびしいのでなにかツールが欲しい、(2)設定が簡単なのがいい(inn は設定が 面倒だし、立ち上げ時間がかかるのでちょっと大変)、(3)使い方が簡単なのが いい、などです。とりあえず leafnode はこれらをクリアしています。
ソースはLeafnode, a USENET system for small sitesにあります。最新バージョンは 1.4 で す。コンパイルも設定も極めて簡単です。が、説明はよく読んだほうがいいの は明白です。
make ; make install してからいろいろを設定します。で、第一歩として root か news の権限で /usr/local/sbin/fetch -vvvv を実行します。ここで つけたオプションは verbose です。
このページのもくじslackware についてくる WorkMan という CD player と xlevel というオーディ オメータ(と言うの?)。ちなみに背景の絵は白炭屋さんのところの絵です。
このページのもくじ(1月15日作成)
# kterm -fk -misc-marumoji-medium-r-normal--14-130-75-75-c-140-jisx0208.1983-0\ -bg pink -fg red &
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc/fonts.alias をいじればもっときれいにオプ
ションを指定できるはずです。-bg pink -fg red のオプションをつけて悪趣
味にしてみました:p。まるもじで表示すると(もともとないけど)文章の説得力
がおちますねぇ。