どうも皆様こんにちわ?流浪の文士「Persona grata」です。 小説物のパロディっぽく、あとがきまで付けてしまいました。 このあとがきにはネタバレが含まれるので、本文を読んでいない方は (多分いないと思いますが)後から読まれることをお勧めします。 と、いうことで。電撃文庫『キノの旅』のパロディ、《人を作る国》 をお贈りしました。本家の時雨沢御大の文体に似せようとするのは、 結構大変でした。2度とやらないと誓いたいところですが、いつか やってしまうのがPersona grata。 では早速、色々なネタバレや裏設定などをば。 まずは題名の《人を作る国》ですが、SEXは人間を作る行為そのもの ですから、ストレートに付けてみました。かなり安直。もっとひねれば よかった。そしてこんな題名をつけていながら男X女は一切出てきてい ない罠。 次に副題の「It's Automatic!」ですが…………謝るしかないですね(汗 本来のプロットとは違う文になってしまったために、この副題は完全に 意味を成さなくなってしまいました(笑 本当は初日のスライムはキノの卵巣にまで手を伸ばしていてそのまま 誰のものとも知れぬ精子とくっつけて、キノの与り知らぬ所で彼女の 子供が出来てるかも?みたいな話にするつもりだったんですが(; ̄ー ̄A Hシーンを書いていくにつれてこの設定を消してしまいました。 ちなみに、このプロットのまま文を書いていたとすると、最後のキノと エルメスの会話は エルメス:「じゃあ、もしかしたらキノの子供が出来てるかもしれないね」 キノ:「そうだね。それはそれで、きっと喜ばしいことなんだろうね」 とするつもりでありました。まだまだ修行が足らないPersona grata。 最後に裏設定ですが、入国審査の時の、2枚目の質問用紙は存在しません。 あれは、審査官が女性の旅人に対して独自に質問していて、その人が 恥ずかしがる様を見てハァハァしているという危険な性癖の持ち主なのです。 まったくイヤラシイ(誉め言葉)。 次にシリィですが、Persona grata的には「少し成長して、ほんのり社交性を 手に入れたアリソン」をイメージして書きました。もしもう一度 読むことがあったら、その辺を踏まえて読んでみると、一味違う 感じかもです。 では、このお話はここまででございます。今のところ、今後キノのパロディ を書く予定はありませんが、もし何かの拍子に私の妄想ダムが決壊したら、 また投下させていただくやも知れません。その折には、ぜひ生暖かい目で 見守ってくださいませ。以上、流浪の文士「Persona grata」でした。 BGM 「BIG MACHINE」 B'z 2003