◆□キノの旅でハァハァしよう3□◆
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1045648241/
上記スレ、雪水月予さん作。
オリジナルにスペース削り、改行調整などの改変が行われています。
見渡す限りの茶色い荒野を、一台のモトラド
(注・二輪車、 空を飛ばないものを指す)が走っていた。
モトラドが走った後を、土煙が巻き上がって行く。
運転している若い人間は、ゴーグルをはめて、
時々口の中 に入ってくる砂を吐き出していた。
やがて、彼らの前に、城壁が見えてきた。
「やっとついたね、キノ。これで、砂にまみれた体をきれ いさっぱりできるよ」
モトラドは運転している人間に話しかけた。
「そうだね、でも、気をゆるめたら駄目だ。どんな危険があるかわからないからね」
キノと呼ばれた運転手が答えた。
「ああ、今度は出されたお茶をすぐに飲まないようにね」
「・・・・・まあね・・・」
キノは、複雑な表情をした。
「でも、そろそろキノの「調教」されかかった体は、
もう限界だし、かえって悦んで・・・・・」
「・・・・・・・」
「毎日毎日キノのおなにいは、声が大きすぎてこっちは眠れ・・・・」
その時モトラドは、けっこう速度を出したまま、門の横にある城壁に衝突した。
運転手は、にやにや笑いながら、あっごめんごめんエルメスと
あまり誠意のうかがえない口調で言った。
「三日間のご滞在ですね。どうぞお通り下さい。」
簡単な手続きの後、キノ達は、国のなかに入った。
「とりあえず宿だな。やわらかい布団と、きれいなシーツが有る所がいいな」
「そうだねえ」
「返して! 私の子供を返して!!!」
キノとエルメスの会話を、女の金切り声が破った。
そっちの方を振り向くと、ごく普通の民家の前で、若い女性が半狂乱になって、
役人らしい制服を着た男たちに叫んでいる。
「返して!返して!返してええええ!!!」
鬼気迫る表情で、絶叫する女性に困った様子の男たちは、なにやら説明している。
「なんだろう?あれ」
「さあね?」
やがて、男たちは、家から、赤ん坊を抱きかかえてきた。
女の絶叫がより強くなる。
男たちは、赤ん坊を車に一緒に乗り込むと、2,3名を残して行ってしまった。
暴れる女性を羽交い絞めにして、抑える。
車が行ってしまうと、女性はがっくりと今までの抵抗がウソのようにずるずると座り込んだ。
男たちはなにか女性にささやいた後、その場を去ろうとして、こっちに気がついた。
その内の一人の男が一部始終を見ていた事に気がついたのか、
ちょっと怪訝な表情を浮かべたが、すぐに何か気がついた顔でこっちに向かってきた。
「あの、もしかして旅人さんですか?」
「ええ、そうです。」
キノは答えた。
「もしかして今のをごらんになりましたか?」
「ええ・・まあ・・・・」
「人さらいだね」
エルメスとキノが言ったが、男は、まあ、旅人さんには
そう見えるでしょうねと怒らず納得した様子で応じた。
「あの・・旅人さんはいまお時間はありますか?」
「ええ」
「もしよかったら今の・・・というよりこの国のことをご説明させて頂きたいのですが」
キノは、承諾した。
「うわー。なにここ。幼稚園?」
キノたちは、郊外にある広い敷地の建物に案内された。
そこには、子供たちがたくさんいた。
部屋ごとに年齢別らしい子供たちが収容されていた。
「ここがさらってきた子供たちだね。でもこんなにたくさんの子供をどうするの?」
「さらってきたのではありません」
男は答えた。
「わが国の画期的な制度なのです。今から50年ほど前の時、
わが国には偉大な革命がありました。」
男は鼻の穴を少しふくらませて誇らしげに言った。
「それまでのわが国は、一部の特権階級が、国の権力を好き勝手に利用して、
まあ考えるだけで、いまいましい政治を行っていました。しかし、
わが国は民衆の革命によって、そのふざけた政府を転覆させたのです」
「へー」
「なるほど。」
「われわれは、まず最初にしたことは、貴族達の処刑、財産没収、貴族制の廃止。
これにより、われわれは、永久にあの悲惨な時代から
決別できると信じていました。しかし・・・・・・・・」
「しかし?」
「革命で功績のあった英雄が、選挙でトップに選ばれたあと悲劇は起きました。
彼は、その権力を利用して、自分の一族たちに、
特権を与えて、今までの貴族と変わらない政治を行ったのです。」
「・・・・・」
「歴史は繰り返すってやつだね」
「そうです。そして、彼は選挙制を廃止して、自分の息子に地位を世襲したのです。
我々は、それを見て、再び立ち上がりました。幸いに革命は成功しましたが、
我々は、もう素直に喜ぶことは出来ませんでした。
今後も彼のような人間が出てくるのでは?と思うと、どうしようもなくなりました。
しかし、そこで、ある学者が、素晴らしい方法を考えました。」
「どんな?」
「『家族』を無くせばいいのです。」
「ええええ??」
「えーーーーー?」
「そもそも、政治の腐敗、いや、社会の不合理は、家族という、
エゴに満ちた制度から生まれます。我々は、貴族制度を廃止したのに、
結局生まれにより、親の経済的、社会的地位によって、人生の大半が決まってしまいます。
人間は平等といいながら、なぜ一方で、豊かな生活と高い教育レベルを受ける子供と、
今日のパンを買う金欲しさに盗みを働く子供がいるのでしょうか?
どんな英雄も天才も何代か後には、ろくでもないやつが出てくるのは歴史が証明しています。
本当の能力による合理的な社会ならば、少なくともスタートの環境は同じにしなければいけません。
自分の子供、親、親戚、妻、夫、民族そんなものは、結局、不合理な差別を生み、
グローバルな社会、真に平等な世界の障害なのです。」
男は、満足そうに頷いた。
「えーと・・・それで、あの子供たちは・・・?」
「我々は今言ったような理念を実行するため、子供は、生まれるとすぐに、
親の元からとりあげ、施設に送ります。無論、育った後も誰が、
誰の子供なのかはわかりません。これによって、
真に人間同士の平等愛に満ちた社会が形成されるのです」
最後に男は、自分はこの仕事に、誇りをもっていることを強調して話を終えた。
「ねえ、キノ」
「なんだい?エルメス」
「これでさっきの、ひとさらいは分かったけど、どうだろう?この国の政策は?」
「ボクはこの国の住人じゃないからね。それに・・・・・」
キノは何か思い出すような目をした。
「それに?」
「いや・・・なんでもない。ボクには関係ない話だね」
さきほど売店で買ったサンドイッチをはむはむとキノは食べる。
エルメスに、これはボクの作るサンドイッチと同じくらいおいしいと言って、
じゃあ、売れなさそうだね、というやり取りをした。
ベンチに座って、なんかやたらと青い空をぼーっと見ていたら、不意に声が掛かった。
「ねえ、君、お茶しない?」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
割とハンサムな同じ年頃の少年が、にこやかな顔で、こちらを伺っていた。
「・・・・・・・・えーと」
「キノさん。これはきっと船が沈む事を言った事態ではないかと」
「・・・・なんぱ?」
「そう、それ」
キノは、声をかけてきた男を、見上げた。
「・・・・・すいませんが、ボクに言ったのでしょうか?」
「もちろん!!! 君、キノっていうの? 可愛いなあ。ねえ、僕といっしょに、
ちょっとだけ、ちょっとだけお茶しようよ!!!」
「・・・・・・・・お茶とは?」
「・・・・えーと・・・つまり・・・デートしようよ!」
「・・・・でーと?・・・」
「・・・・・つまり・・・若い男女同士、楽しもう・・・と思うんだけど・・・」
「・・・・・・・」
「キノさんは、生まれて初めてのナンパに少し戸惑っているようです」
べしん
キノは、エルメスを叩いた。
抗議の声は無視して、キノは考える。
最近、「男女で遊ぶ事」を無理やり学んだキノの頭にいくつかの光景が思い浮かぶ。
「・・・・・・・・」
ちゅく・・・・・
体の奥に「火」が、灯る。
「んっ・・・・・・」
欲情への耐性が弱くなっているキノの体が、あるものを求め初めた。
体の感度が高まっていくのが判る。
こうなってしまうとキノの頭は、一つの事しか考えられなくなってしまう。
目の前の「男」は、キノの欲しい物を持っている。
「ねえ、ほら、ちょうど今あそこの店で・・・・ってうわっ!!」
かちゃかちゃと学校の制服らしいベルトを外すキノ。
でろんとキノの求めるものが出てきた。
「ちょっ・・ちょっと、キノちゃ・・・・・うわ!」
精力に満ちた若い性器は、キノの手が愛撫するとすぐに屹立した。
皮が剥けて、強い匂いがキノの鼻につく。
「あ・・・これ・・・すごい・・」
ぐにぐにとした感触が硬くなり、びくびくとキノの顔のまえにそそり立つ。
それを、ぬるんと根元からキノは舐め上げた。
とたんに、相手の体が緊張し、キノの頭を掴んだ。
「うっ・・・・って、こんなところで・・・・・・・」
人通りも多い、街中で、ベンチにキノは座ったまま、男の男根を奉仕する。
幸い、男の体が盾になっていて、通行人には、みられはしないが、
近くにこられたら、何をしているかは一目瞭然だった。
「ふむぅ・・・・あむ・・・・くちゅ・・・ちゅっ・・・ちゃぷ・・・ちゅぷ・・・・・・」
欲棒の先端からは、汁がでてくるたびに、匂いが一段と強くなってくる。
キノは、頭がくらくらしながら、男が悦ぶ場所を奉仕し続けた。
口の中も性感帯になるように「調教」されたキノにとって、口内奉仕は、
セックスと変わらない。
たくましい肉棒は、否応無しにキノの膣を貫く記憶を喚起させる。
「ふあ・・・あん・・・・はぁん・・はぁ、はぁ、・・・んっ・・・んんんっ・・・・!!」
顔を真っ赤にしながら、息が自然と荒くなる。
もう、自分の股間が洪水になっているのをキノは感じた。
先端の割れ目をひろげ、舌をちろちろと入れる。くびれたかさの部分を甘噛みする。
そのたびに、男は、キノの頭を強く抑えた。
髪の毛が、乱暴になでられて、マゾ的な意識に気持ち良くなってしまう。
あどけないキノの幼い顔が淫らな欲情に染まって、
うるんだ大きな瞳を上目遣いに見上げた。
男と目があった瞬間、男の苦悶の声と共に、キノの口の中に、
白い、どろりとした熱い液体が放出された。
「んっ、んっ、・・・・・・・こくん、こくん」
肉棒をくわえたまま、こくこくと男の欲望を飲み込む。
「んっ・・・・・」
口を離すと、ぬるりとした白い液体が口から糸を引いた。
「ほら、こっちこっち」
「えーと・・・・・お邪魔します。」
キノたちは、広い庭のある、閑静な住宅地に案内された。
あの後、服を脱ぎ始めたキノに男が慌てて、ここに連れて来たのだ。
出迎えたのは、どこかで見たような気がする、初老の男だった。
「ただいま、父さん」
「おかえり。おや、その子・・・・・・女の子?・・・かい?」
「そうだよ。こっちこっち。早く早く」
男の子は、2階に手招きしてさっさと行ってしまった。
どうやらもう我慢できないらしい。
「ねえ、キノ。」
「なんだい?」
「ここ、彼の家?」
「そうみたいだね」
「でも、たしかこの国って・・・・」
「うん。家族は存在しない・・・はずだよね」
キノは、初老の男を見た。
にこやかに、息子が連れてきた女の子を見ている。
「ええと・・・・」
「あの子のお友達ですかな?」
「・・・・・はい。キノです。こっちはエルメス。」
「はじめて見る顔だが、もしかして旅人さんかな?」
「はい。どうしてわかったんですか?」
男は、当然のように、
「あの子と同世代の子は、みんな知ってるさ。」
「それはどういう・・・・」
キノの質問は2階からの声によってさえぎられた。
「おーい。早くー」
「おっと、息子のガールフレンドをいつまでもひきとめるわけにも行かないな。さっ、行きなさい」
「えっ、・・・・はい」
キノは、行こうとして、モトラドに気づいた、
「ねえ、キノさん・・・・2階に行けないんだけど・・・」
「エルメス君は、私といっしょにお留守番だ」
「えー」
「まあまあ、そう言わずに。旅でだいぶ汚れているようだね。洗ってあげよう」
「ホント?やったあ。キノ君もこの人を見習って、こまめに洗車を・・・ってもういないし」
「あっ・・・・そんないきなり・・・」
部屋に入るや、キノは、いきなり抱きしめられた。
荒い息が少年の猛った性欲を窺わせる。
「んぅっ・・・あむ・・・・ちゅぅ・・・・ふぁ・・・・」
技巧も何もないキスをされても、キノは、頭が真っ白になって行く。
そのままベットに押し倒された。
乱暴に胸を撫で回される。もまれるほどの分量はなかった。
「はぁ、はぁ、はぁ、キノちゃん、キノちゃん!!」
「ま、まって・・・すいませんが・・・もっとやさしく・・・おねがいします」
一応そういったが、キノの体はすでに、一刻もはやくめちゃくちゃにされることを望んでいた。
「はぁ、はぁ、はぁ、」
男はもどかしげに自分の服を、ちぎるように脱ぎ捨て、
ズボンを脱ぐのに四苦八苦しながら全裸になった。
一回だしても、全然問題ない若さの象徴の欲棒がキノの視界に映った。
「うっ・・・・」
じゅくん
キノの股間が、それを見て無条件に反応してしまう。
一度火がついたらもう止められない。
「はぁ、はぁ、うんんっ・・・・・」
キノも、服を脱ぐ。敏感になった肌に擦れる刺激が、いちいち動作を止める。
「んっ、んっ、んっ」
ズボンが焦っているのか脱げない。体の熱は、ますます強くなって来ている。
快感に対するキノの理性の歯止めはあの国で、ほとんど無くなっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
太ももを動かすと、もうびしょ濡れのショーツがひも状になって股間に食い込んできた。
脱ごうとするキノの体を快感が止め、それは、さらにキノをじらした
「だめぇ・・・やぁ・・・・くぅん・・・」
泣きだしそうになるキノだったが、幸いにして。
先に脱いだ男が手伝い、やっとズボンが脱げた。
自由になった途端、男に両足をつかまれ、大きく広げさせられた。
火がついた股間を空気にさらされる。
「は、はやく!!いれて!!ボクのおまんこをかきまわしてぇ!!!」
無理やり言わされた、はしたない言葉も理性が弱まれば、自然に出てくる。
かぼそい羞恥心がかえって、淫らな気持ちにさせる。
なめらかなキノの白い肌が淫猥に汗ばんでいた。
「はぁ。はぁ、はぁ、はぁ、」
血走った目で、男は、キノの、ずらしたショーツから、
割れ目に肉棒を押し込もうとした。
膨らんだ欲望がキノを発狂させようとした。
ちゅぶぅっ、ごりっ
びくん
「ひゃぁぁぁぁん♪」
弓なりに跳ねるキノの体を貫いた。自分で慰める指では届かない奥に肉棒が刺さった。
圧倒的な満足感にキノは、軽い絶頂を迎えていた。
過敏な膣内が、肉棒の熱さにのたうつ。
男を求める本能が肉棒をきゅぅきゅぅと締め上げた。
とろとろの膣内が、敏感な少年の性器をもみほぐし、
「うっ・・・くぅっ・・・!!」
びくんびくんとキノの膣内で白い精液を出しながら跳ね回り、
それがまたキノの意識を真っ白にした。
「あっ、キノ、ほら見てよ、この新しく生まれ変わったぴかぴかの、
ナウでオニューの、マイボディを。」
「ただ、洗っただけじゃないか」
「ちがうよ。ほら、ワックスを塗ってもらったんだよ」
「あっ、ほんとだ」
もう、日は、とっぷりと暮れていた。
ぜひ夕食をという親子の言葉に、キノは躊躇したが、
ぐーという腹の音が笑いと共に承諾せざるを得なかった。
「それにしても、キノ」
「なんだい?」
「下に丸聞こえだったよ」
「・・・・・・・」
キノは下をむいてスープをスプーンですくって、すすった。
鶏肉が入ったスープはやさしい味がした。
「あの・・・・一つお聞きしたいのですが・・・・・」
「なんでしょう?キノさん」
肉を切り分けて分配していた初老の男に尋ねた。
「この国は家族が無いと聞いていましたが?」
ああ、そのことですかと男は答えた。
「なるほど、確かにこの国には、家族はありません。
この子も普段は学校の寮に住んでいます。
この国の法律では家族という制度。それは存在しません」
「では、なぜ?」
「なぜ?どうしてそんなことをお聞きになるのですか?
血のつながった人を愛着するのは人間として当然のことではないですか?
世界中が敵になっても最後に見方になってくれるのは家族だけです。」
「・・・・・・・」
「どうしたの、キノ」
「いや、なんでもない・・・・・・・・それよりも、じゃあ、
あなたは親として彼に接しているのですか?」
「いいえ。この国では、家族はありませんからね。ただ、この子には、
幸せになってもらいたいのです。できる限りの援助はしています。」
「そう・・・ですか」
「ねえ、ところでわかんないんだけど」
「なにがですか?」
「この国って産まれた時に親元から引き離すんだよね?」
「そうです」
「じゃあ、どうやって親子だって見分けるの?」
男は、いぶかしげな顔をした。
「どうやってといわれましても・・・・・・・見ればわかるじゃないですか」
そういって男は、よく似た息子と一緒に笑った。同じ笑い方だった。
「もう出発するのですか?」
「ええ。一つの国には三日間と決めているんです」
「そうですか。それは残念です」
「あれっ、彼は?」
「あの子なら、ふてくされて、出てきません。」
「昨日騒がしかったもんねえ。キノと結婚するとかなんとか。」
「この国には結婚制度はありませんよ。でもまあ、
キノさんさえ良ければあの子と・・・・」
キノは、ゆっくりと首を振った。
「じゃあ、お別れですね道中お気をつけて」
「はい、・・・・あのもう一つお聞きしたいのですが」
「なんでしょう?」
「この国には、あなたがたの様に、自分たちの家族を
知っている人たちはどのくらいいるのですか?」
男は少し考える素振りをした。
「そうですね。自分の家族を知らない人は、一人もいないでしょうね」
キノは、頷いた。男は、一つ聞かせて下さい、キノさんのご家族は?
と聞いてすぐにキノの表情を見て、失礼、と謝った。
キノは、にこやかに微笑んだ後、モトラドを発進させた。
男がいる家は後ろに遠ざかっていった。