転出元
◆□キノの旅でハァハァしよう□◆
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1035/10353/1035380014.html
より。文神複数による合作。雪水月予さん他。
オリジナルにスペース削り、改行調整などの改変が行われています。
〜調教の国〜
森の中で・b
「おい!!!どうした? これ・・・・・・あの国の?・・・・・・」
「うああ・・・・・・くうっ・・・・・・・・・・・・・・・お・・・おねがい・・・・・・
・・・・・・僕を・・・・・・犯してぇ・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・わかった」
「は・・・はやく・・・・・・してぇ・・・・・・」
「ひあぁん!!! ああん!!!、あん!あん!あん!あん!、あーーーーーーー!!!」
「うっ・・・・・・」
「あ・・・やぁ・・・・・・だめぇ・・・・・・たりないよぉ・・・・・・もっと
僕のおまんこかきまわしてぇ・・・・・・」
「いや・・・・・・さすがにもうこれいじょうは・・・・・・」
「だめぇ・・・・・もっとぉ」
「死・・・・・死ぬ・・・・・」
風が旅人の髪をなびかせている。
秋も押し迫った風景は紅葉の世界を見せていた。
旅人はモトラド(二輪車・空を飛ばないものを指す)に乗って一本道を、走っていた。
モトラドが旅人に話しかける。
「ねえ、キノ。今度の国はどんな国か知ってる?」
キノと呼ばれた旅人は答えた。
「ああ。何でも調和と友愛を国是とした国だそうだよ」
「ふーん。じゃあ今回は前の国みたいに、派手な騒ぎは無さそうだね」
「だといいね。……エルメス、ガソリンが無くなりそうだ。補給もしなくちゃいけないな」
*******************************************
「ようこそ旅人さん!!!歓迎しますよ」
入国管理官の男はとても嬉しそうに出迎えた。
「3日ほど滞在します。何か特別な規則とかはありますか?」
通された部屋でキノは尋ねた。前にはお茶が用意されている。
「そうですね……キノさんは私たちの国の事はどのくらいご存知ですか?」
「聞いたところによると、調和と友愛を国是としていると聞きました」
「そのとおりです!!!」
突然興奮したように張り切る男が話し始めた。
「私たちの国は、昔は愚かな内紛と混乱が絶えることはありませんでした。しかし、
今の主相の5代前の方が画期的な改革を成し遂げたのです。
国の争いの元は社会が争っている事が、原因である。
社会が混乱しているのは、人が互いに争っている事だ。
そして人の最大の争いの元は性別による争いだと、そう考えたのです。」
「なるほど」
「キノには無縁の話だね」
べしっとキノはエルメスを叩いた。ひどいなあと講義するモトラドを無視してキノは続けて下さいと言った。
「そして、その原因は最終的に男女の性行為の不満足感にあると私たちは断定しました」
「………………」
「ええーーーーー!!!」
驚きの声を上げるモトラドに満足そうに頷くと、
「そこで私たちの国では、男子は精通、女子は初潮が始まると国民の義務として性教育を
受けることになっています。自分も相手も、十分満足できる様に徹底的に調教されます。
不感症の女性はこの国には、一人もいないし、不能の男性もおりません。」
「…………………」
「ふーん、じゃあ、キノもしてもらいなよ。初潮は済んでるし」
再びべしっとキノはエルメスを叩いた。
「性の交流を通して、人間間の調和と友愛が達成されるのです。どうでしょう。
せっかくですからキノさんも、この機会に……」
「せっかくですが僕は結構です。たいへん興味深いお話でした。お茶はご馳走さまでした。」
そういってキノは立ち上がった。しかしすぐに座ってしまった。
「?」
「? どうしたの?キノ? 貧血?」
「いや……体が……まさか!!!このお茶!!!」
「ただいま私たちの国ではご入国していただいた方に、無料の調教サービスを実行させて頂いています。」
にこやかに笑う男にキノの顔が青ざめる。
くうっ……やめ…………」
「ご安心して下さい。皆さん、とても満足しておいでになります。キノさんもきっとご満足していただけますよ」
キノのまぶたが重くなり深い闇に落ちていった。
「こんにちは。私が貴女の調教を勤めさせて頂くキリカと申します」
目の前の20代中盤の女性がにこやかに言ってきた。
「そうですか。僕はキノと言います。早速ですが、僕を解放することを主張します」
キノはとりあえずそう言ってみる。
「キノさん。貴女は女性の身で在りながら、セックスの悦びを知る事なく、過ごして
おられますが、本当にそれでいいのでしょうか?」
「僕の人生は僕が決めます。余計な……」
「人間には2種類の人間しかいません。すなわち男と女です。
人種も国家も超越しているのです。この問題を構造改革することなしに幸せな人生はありません。」
「ですから、僕は結構で……」
「わかります。処女の貴女が不安に思う気持ちはとてもよく分かります。
しかし、痛みを伴わずして、 構造改革はなしえないのです。そうです。その通り。
私たちの思想こそ世界に誇る唯一絶対の政策なのです」
論理の流れが怪しくなってきたキリカに、キノは身の不安を感じていた。
素っ裸で椅子に固定されているので抵抗の仕様が無い。
毎日のパースエイダーの訓練はキノに相応の筋肉を付けたものの,
胸や腰の肉は少女の柔らかさを十分に残している。
同姓とは言え、裸を他人に晒す現状に顔が紅潮する。
「何を隠そう私もこの国に来た旅人だったのです。」
「えっ!!!」
唐突に言われて思わず聞き返す。
「私は在る国の農家の娘でした。貴女ぐらいの年の頃に近所の富豪の家に出されました。
まあ、売られたようなものです。そこの主人や息子や使用人たちに犯され続けて来て、とても嫌でした。
しかし在る日、屋敷にあったパースエイダーで、男を皆殺しにして、逃げました。
ついでにお金も奪って逃げて、あちこち旅をしてきました。男とは何度もやりました。
しかし、一度も満足したことはありませんでした。ところが、この国に来て、初めて私は女の悦びを知ったのです。
今まで敵だった男は、淫乱な雌犬の私を虐めてくれる御主人様に代わりました。
どうでしょう?キノさんも、この女の幸せを掴んでみませんか?」
「…………………貴女の人生に文句を言う気は、僕には有りません。
ですからできれば、僕の人生に干渉しないでくれませんか?」
「うふふ。みんなそう言うの。でもその内、みんな喜んでこの国の国民になるの」
「僕は他人に自分の意思を預ける気はありません」
「そう。じゃあ、とりあえずお友達のエルメス君に協力してもらおうかしら」
「!!!」
「や、やめっ…」
「あら、注射は怖いの?でもちょっと我慢してね。」
口調が素に戻ったキリカが注射器を取り出しキノに打った。
体に打たれた薬が回ってキノは息が荒くなってきた。
「はっ、はっ、はっ、な、なにを………?」
「あらあら、こんなに顔を真っ赤にして、体が熱くなっているのね。あら、お友達が来たわよ」
「あっ!!!エルメス!!!うわっ……み、見ないでくれ……」
「あっ、キノ。調教してるんだね。ボクもガソリン満タンにしてもらって調子がいいよ」
「…………いいから見ないでくれ」
彼女は運んできた男たちと一緒にエルメスを床に固定した。
そしてシートの所に、奇妙な形の棒ををくっ付けた。
「はぁ、はぁ、はぁ、何を……する気ですか?」
「やっぱり初体験は、お友達にやらせないとね。あっ、知ってるかしら?
あれ、男の人のおちんちんの形を象った物よ」
さあーーっとキノは今度こそ自分の血の気が引いていくのを感じた。
性知識が、極めて乏しいものの、あれをどうするかは想像はつく。
「あ、あああっっ!!!いやだっ!!!いやだあっ!!!」
混乱して、暴れ出す。しかし椅子にしばりつけられた体は動かない。
「大丈夫よ。痛くないわ。薬が効いてくれば」
「うわあっ!!あああああああっっ!!!」
「もうっ……落ち着きなさいな」
きゅっと乳首を摘むキリカ。途端に、電流がキノの体を走る。
「はあんっ!!!」
生まれて初めて甘い嬌声をキノは発した。
「あら?キノさんは乳首が弱いのね」
ピンクの誰にも触られていない、きれいな先端をころころともて遊ぶ。
シミ一つ無い、なめらかな肌に大粒の汗がにじんで来る。
歯を食いしばって、未知の快感を必死になってキノは押さえた。
「うふふ、もうこんなにピンと起って来たわよ。処女のくせにいやらしい」
かあっ、その言葉に、顔を真っ赤に染めるキノ。
「違うっ!!!これは薬で・・・・・・ひゃあん!!!・・・・・・ぼ、僕は・・・
こ、こんな・・・ぁはあっ!!!・・・・・・」
乳首から送られてくる淫靡な感覚に悲鳴を上げつづける。
「んんっ!!!・・・あん!あん!ああん!!!うああ・・・あっ、あっ、あっ、・・・
・・・な、なにこれぇ・・・やっ!!!だめぇ!!!だ・・・・・・あはああああん!!!」
白いのどを反らして、キノの全身が、硬直する。
視界が真っ白になり、頭が快感だけに支配された。
びくっ、びくっ、びくっ、
初めてのエクスタシーにキノは昇りつめていた。
「あー・・・あん・・・はぅん・・・・・・」
自分の体に起きている淫らな余韻にキノは浸っていた。
大きな目は焦点を合わさず、口元はだらしなく開いている。
思考はぐちゃぐちゃな、とりとめの無い事ばかりが浮かんでは消えていった。
「キノさんは、感度が凄いわね。でも、こんなのはお遊びよ」
お遊び・・・まとまらない頭で、キノはキリカの言葉を理解しようとした。
さっきの快感がお遊びならば、本格的な行為はどんなものなのか。今の段階でさえ
もうくじけそうなのに、これ以上やられたら、本当に身も心も調教されてしまう。
「う・・・はぁ、はぁ、やめ・・・・・・」
つうっ、
「ひああん!!!」
首筋をかるく撫でられた。
ただそれだけで、甘い嬌声を上げてしまう。
自分の体が、こんなにも感じやすいなんて知らなかった。
簡単に理性が押し潰されていく現実に恐怖が沸き起こる。
かたかたと歯が噛み鳴らされる。
「あら、怯えてるの?大丈夫よ。怖いことなんか何も無いわ」
そういってキリカは、キノの髪を優しく撫でた。
「今から貴女には、女の子の幸せを知ってもらうんだから」
キリカはキノの拘束を解き、代わりに手首を後ろで革のベルトでつないだ。
薬で動けないキノを抱きかかえると、エルメスの方へ移動した。
「おまたせ。エルメス君。お姫様の御乗車よ」
「お姫様?えっ、どこどこ?」
気軽に会話する二人に、キノは一人恐怖した。
これから行われる事は、あのエルメスに付いている男性器型の張り出しが、雄弁に物語っている。
「い、いや・・・やめてぇ・・・・・・」
がたがたと震え出すキノには、もういつもの気丈さは見られなかった。
しかし容赦無くてきぱきとキノは、エルメスにまたがらせる格好にされた。
「さあ、キノさん。いよいよ女の子になる時よ。準備はいい?」
「いつでもどーぞー」
代わりに答えたエルメスの声もキノの耳には、聞こえていなかった。
恐怖と羞恥で、気が狂いそうだった。
「ひ・・・いやぁ・・・・・・」
ちゅっ・・・ぢゅぷっっ!!!!!!
「
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・あああああああああああああーーーーーーー!!!!!!!」
じゅぷ、ぢゅぢゅぷっ、
「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
下腹に広がる異物感は淫らな音を立てながら、
灼熱の痛みと全身が貫かれたような感覚を伝えてきた。
ひくひくと震える秘唇は本能的に、男の剛直を咥え込もうと淫らに蠢いている。
血と愛液が混じった液体が、モトラドの座席を濡らしていく。
意思に反して、体は熱く発熱し、大量の汗が噴き出す。淫猥な乗車がキノの体を、
拘束し、ただ、ぴくぴくと痙攣する他無かった。
「おめでとう。キノさん。これであなたも立派な女の子よ」
「よかったねぇ、キノ」
「・・・は、はやく・・・・・・」
「ん?」
「はやく・・・おろして・・・ぬいてぇ・・・・・・」
ぽろぽろと涙を流して懇願するキノ。
「だめよ。これからが本番なんだから」
「え?・・・・・・えっ!!!あきゃうんっ!!!」
キノは突然の感覚に混乱した。
キノを貫いている欲棒が突然、震えたかと思うと、奥まで届いている先端から、
熱い樹液がキノの子宮を叩いた。
「な、やぁ、!!!、あぅ・・・・・・」
びゅく、びゅく、びゅく・・・・・・
膣内に中出しされ、熱い液体を注ぎこまれて、処女だったキノの混乱は頂点に達した。
「うわあああっああぁぁあっ!!!あーーーっ!!!あーーーーーっ!!!!!」
「あらあら、落ち着きなさいな」
「ああああああっ!!!うああああっ!!!があああああっ!!!」
痛みも忘れて暴れるキノに、やれやれといった様子でキリカは嘆息する。
「まっ、しばらくしたら落ち着くでしょ」
「くぅ・・・うぅん・・・・・・あふ・・・・・」
扉を開けてキリカが戻ってきた。
静かになったキノを見て、満足そうに頷く。
「中出ししたのは、注射したのと、同じ薬よ。処女の痛みを消してくれるし、
膣内の感度 も上げてくれるわ。それに、・・・・・・もう我慢できないでしょ?」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
目を潤ませて切なそうに、熱い息を吐くキノ。乳首は硬くしこり、自分でも良く見たことも無い、
股間が死にそうなくらい疼く。割れ目の上にある、
豆大の部分が張り裂けそうなくらい自己主張をする。
「うン!!!・・・・・・はぁん・・・・・・・うああ・・・・・・
な・・・なに・・・ぃ・・・これぇ?・・・」
ぼーっとした頭で困惑しているキノ。
体のうずきが理解出来ないらしい。
性とは無縁に生きてきた体が未知の欲情を把握出来ずにいる。
「やぁん・・・や・・・僕はぁ・・・あウンッ!!!」
股間から滴り落ちる愛液は、エルメスのシートを伝わり、床に水溜りを作っていた。
足を伝わる液体の感触に、背中がぞくぞくと電気が走る。
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、
調教部屋にキノの荒い息が響く。
体の熱を少しでも体外に放出しようとするが、熱にやられたような体は一向におさまらなかった。
「いいわよぉ、キノさん。とっても可愛いわ。」
キリカがキノの顔を覗き込む。
「やぁ・・・みないでぇ・・・・・・」
恥ずかしそうに顔を背けるキノだが、欲情に真っ赤に染まった顔は、すでに大きな目を
とろんと、うるませている。意志の強さを示す目の鋭さは、怯えたリスのようになっている。
シミ一つ無い、十代の肌を、大量の汗でぬるませながら体のうずきから逃れようと
体をくねらせるたびに股間に打ち込まれた くさびが刺激して、それがさらに体を熱くさせる。
体から分泌される液体が女の子の、甘酸っぱい香りと、
雌の男を誘う匂いを、部屋中に 充満させ、少女の淫らな姿を強調した。
「はぁ・・・もぅ・・・ゆるしてぇ・・・・・・からだが・・・あついよぉ・・・・・なんとかしてぇ・・・・・・」
甘い声で懇願する。敏感になりすぎた体は、自分から動くことが出来ない。
さっきの頭が真っ白になる境地を体験してみたいのに、欲望だけが体を支配する。
「おねがいぃ・・・します・・・もう・・・もう・・・・・・」
気が狂う寸前のキノがキリカに訴えた。
「うふ・・・素直な娘は可愛いわ、キノさん。心配しなくてもたっぷりイカせてあげるわ。」
「イ・・・カせる・・・?・・・」
「そうよ。気持ちよくなったらイクって言わなければ駄目よ」
「イク?・・・」
「そうよ。判る?」
こくんとキノは頷いた。もう何でもいいからこのうずきを何とかして欲しい。
「もう爆発しそうね」
キリカはキノの秘裂にある陰核を覗いた。
包皮を押し上げ、破裂しそうな程、膨らんだピンク色のふくらみを観察した。
そしてクリトリスには触らず、柔らかい丘をゆっくり指で撫で回す。
「!!!!!・・・っっ!!!・・・っっっっーーーー!!!」
恥ずかしい所をなぶられて、頭が快感に犯される。膣内が意志とは無関係に収縮し、
自分に 打ち込まれている男の模型の形をはっきりと、感じてしまう。
声を押さえて、感じていることをばれないようにすればするほど、内にこもった快感が暴れ出す。
「いいのよ。声を出して。」
「くぅ!!!」
「じゃあ、やめちゃうわよ」
すっと手を引かれる。そのとたん、たまらない喪失感がキノを襲う。
「やぁっ!!!・・・だめっ!!!やめないでぇっ!!!」
「だったら、ちゃんと声を出すのよ。そのほうが気持ち良くなれるわよ」
そういわれて、キノは少しずつ声を出し始める。
「あああん・・・はぁん・・・はぅん・・・」
内にこもった欲望が外に出されていく。
羞恥の感情も、自分の欲望に混じり、マゾ的な快感となっていく。
「ぁん、ぁん、ぁん・・・はぁ・・・きもちいいよぉ・・・」
他人に秘密の場所をいじられて、喘いでいる自分が恥ずかしい。
でも、その恥ずかしさが、初めて経験する犯される事の快感になっていくのを、
キノは感じていた。
「ひゃぁん…あーーん…いいよぅ……もっといじってぇ……」
ソフトに恥丘を撫でられて、甘い声を上げ続ける。ぷにぷにと揉まれて、
くさびの両脇の唇は、痙攣しながら止めど無く、よだれを出し続けた。
「あぁ……すごいよぉ……あっ、あっ、あっ、だめっ…へんに、へんになっちゃうよぉっ」
「イキそうなのね。イク時は、イクっていうのよ」
「あぅ…だめっ!!!だめぇっ!!!おかしくなるっ!!!僕っ、またっ!!!おかしくなっちゃうっ!!!」
せっぱつまった声を上げるキノ。キリカはイクというように繰り返し指示をする。
「あっ、あっ、あっ、いやぁっ!!!あン、あンンッ!!!ひいっ、い………いく…
……イク………イっちゃうよぉっ!!!、ああああーーーーっっ!!!イクっ!!!
イクぅっ!!!ああああああアーーーーーーーッッッ!!!!!!」
今日二度目の絶頂を迎えてキノは体を反り返す。
未成熟な少女の体がモトラドの上で跳ね回る。クリトリスと乳首がこれ以上ないほど、
しこって中の快感を訴える。男の棒をくわえ込んだ、あそこが絞るとるようにしめあげ、
その感覚が、またキノを絶頂に居させた。熱い液体が膣奥から湧き出してくる。
「あ………あ………か………は………?………」
涙とよだれを流しながら、キノは圧倒的な快楽に飲み込まれていた。
もう引き返せない世界を知ってしまった事に薄れ行く意識の中で感じていた。
「・・・・・・・・・」
「あら?目が覚めたのね。おはよう。キノさん」
今までの事は、全て夢であって欲しかった。旅の中で、
現実は過酷な物だと学んでもキノはつい考えてしまう。
しかしキノは相変わらずモトラドに全裸でまたがり、男の張り型を入れられていた。
だが、理性は回復しており体のうずきもない。
なんとか反撃する可能性をシュミレートする。
「・・・・・・」
「やだ。そんな怖い顔しないで。かわいい顔が台無しよ」
キノは、打ち込まれたくさびを、腰をあげてなんとか抜こうとした。
華奢な少女の足に筋肉の筋が走り体を浮かそうとする。
にゅぅ
その途端、男の性器に絡み付いた膣内の肉が、あちこちめくれ上がった。
気を失った間に乾いてくっ付いてしまったらしい。
鋭い痛みと快感が寝起きのキノの体を突き刺した。
「ッッッ!!!」
昨日まで処女だった敏感過ぎる粘膜は、キノが動くのを許さなかった。
さらに何度か試して失敗に終わり捻ったり前後に動かししたりもしたが、徒労に終わった。
「なあに?キノさんは、そんなにそれが気に入ったの?」
「なっ!!!ちがっ!!!」
「だってそんなに腰を自分からくねらしたりして、本当にえっちな女の子ねキノさんは」
かあっと顔に熱が集まるのをキノは感じていた。
たしかに端から見ればいやらしい動きにしか見えない。
「そんなに焦らなくても大丈夫よ。今からは勝手に動いてくれるから」
「?」
「キノさんには、これからこの国の国歌を、覚えて貰うわ」
「国歌?・・・・・・あいにくと僕には覚える気なんて・・・・・」
「これを聞いちゃうと、私も駄目になっちゃうから、しばらく別の部屋に居るわ」
「?」
「キノさんもその内、この曲を聞いただけでそうなるのよ」
「?」
キリカは部屋を出ていった。後には、モトラドとキノだけが残った。
モトラドが話し掛ける。
「ねえ、キノ」
「・・・・・・なんだい、エルメス?」
裸でしかも、一番恥ずかしい場所に、くさびを打ち込まれている状況では、話しづらい。
「キノが骨骨になったら、もう体重の心配しなくていいね」
「???・・・・・・・・・・・もしかして・・・骨化?」
「そう、それ」
「すまないけど、少し黙っててくれないか?エルメス」
頭痛を振り払ってキノは部屋を改めて見回す。
この拘束を脱出するためには・・・・・・
その時、部屋にニュルンベルクのマイスタージンガーが大音量で鳴り響いた
「なんだ?」
「なにこれ?これが国歌?」
どぷっ
「え?あっ!やっ!やめっ!!!」
びゅっ、びゅるっ、びゅくっ、
突然キノに挿入されている張り型が、熱い樹液を放出する。
子宮に流し込まれる感覚はさっきと同じ。
人肌程度の液体がまるで熱湯のようにキノの敏感な膣壁を叩く。
「あぁっ、いやだぁっ!やぁ!いやぁっ!!!」
確実に体を違和感が侵食していく。神経が剥き出しにされるようなあの時と同じに。
その時、曲の調子が変わった。違う楽章に入ったようだ。
そして、次の瞬間には、キノは絶叫を上げた。
ヴゥゥゥゥゥゥゥブゥゥゥゥンンンンンンッッッ
キノの膣内のくさびが振動し始めた。
膣内から沸き起こる、凄まじい快感の波に、キノは少しも耐える事が出来なかった。
好き勝手に暴れまわるバイブレーターにキノの、意識は消し飛び、
強暴な快感に玩ばれ続けた。
「いやあああっっ!!!ああーーーーーーー!!!ああーーーーーっっ!!!」
悲鳴を上げてモトラドの上でのたうちまわる。
恥も外聞もなく今はただ、この圧倒的な快楽に犯されつづけるしかなかった。
絶頂が何度も何度も訪れ、失神することも許されず、キノは悶え続けた。
やがて、天国と地獄の時は終わりを告げた。曲が鳴り止み、ヴァイブの振動も止まった。
終わり間際にまた、男の射精のように、熱い液体を放出する。
過敏になった膣を叩く刺激にキノは、体を揺すって応えるしかなかった。
静寂が訪れた部屋にキノは夢と現の間を漂っていた。
オナニー経験すらない処女の精神は、もはや崩壊寸前だった。
脱出しようとする意欲は根こそぎもぎ取られ、
快感の余韻に浸ること以外に何もしたくなかった。
数十分後、そんな状態も休むことによって回復した頃、キノは別の問題に遭遇した。
注ぎ込まれた媚薬の効力が、キノの欲望を加速させていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
熱にうなされたような頭はまともに働かない。代わりに死にそうなくらい体がうずく。
部屋にまた、キノの体からメスの香りが放出され、少女の甘い匂いと交じり合う。
汗でぬるぬると肌は汗ばみ、子宮に刺さる張り型のぬめりと合わさり、
自分が軟体動物にでもなったかのような錯覚を、キノは覚えた
「はぁ、はぁ、はぁ、もぅ、いやだぁ・・・たすけてぇ・・・・・・」
泣き出すキノの体は非情にも、熱さが止む事は無かった。
欲情に悶える少女が、また発狂寸前になった頃、部屋にニュルンベルクのマイスター
ジンガーが鳴り響き、股間のバイブも振動を始め、
キノは、一瞬にして、視界が真っ白になった。
*********************************************
私の名前は陸、犬だ。ご主人様のシズ様と旅をしている。これは、ある時の、ある国の話だ。
「なんですって?」
その国の入国管理官の話を聞いてシズ様は、驚きの声を上げた。
この国には男女の性行為を殊の外、重視する習慣があるらしい。
入国管理官の熱が入った大仰な話にシズ様は、朝寝過ぎて頭痛がする時の顔をしていた。
「このように、わが国では男女とも徹底した調教により、満足のゆく性生活ひいては、
平和な国家を運営しています。あっ、ところで、お茶はどうですか?」
シズ様は、いつもの習慣から丁重に断ると、まだ話し足りなさそうな管理官に滞在許可を求めた。
「もちろん構いません。どうでしょう。シズさんもこの国の調教コースを体験なされては如何でしょう」
せっかくですがとシズ様はおっしゃって退席した。管理官は、
これはお土産ですとこの国の国歌のCDをくれた。
私たちが出て行くとき管理官がどこかに電話しているのが聞こえた。
「ああ、キリカにつないでくれ」
「ずいぶんと長い国歌だな」
シズ様はバギーのプレイヤーで聞きながら感想を述べた。
たしかに音楽だけ延々と続いている。何か妙だ。
「まあ、とりあえず宿を決めよう。あの管理官が紹介したホテルはもうすぐだ」
数分後、ホテルを見上げたシズ様は、呆れたようにつぶやいた。
「あの管理官は、自分達がそんなに金持ちに見えたのか?」
「シズ様ですね。承っております。701号室へどうぞ」
にこやかな受け付けにシズ様は、言いにくいのだが私たちは
そんなに金があるわけじゃないと説明したが、
受付の返事は料金は結構でございますというものだった。
「おお」
感嘆の声を上げるシズ様。
どう見てもスイートな部屋に私たちは立ち尽くした。
シズ様はしばらくあちこち見て回ったが、元々王子様なので、
とりたてて珍しいことでもないようだ。すぐに振り向いて、
「陸、私は街を見て回るが陸はどうする?留守番しててもいいぞ」
いつものように私は答えた。
「シズ様のおられる所が私の場所です」
とりたてて変わったところのない街並をシズ様はごらんになり
「まあ、普通の国だな」
と感想を仰られた。
「入国管理官の言葉が気になるが、まあ見た目は普通だな」
昼食をとるために、食堂に入ったシズ様は、席に座って、注文の受付を待った。
「…………」
しかしいくら待っても人が来る気配は無い。
「?どうしたんだろう。誰もいないのかな」
「呼んでみましょう」
やがて奥からぱたぱたと、若い女性が駆けてきた。
「注文を……」
シズ様がそう言うと、その女性は呆れたように、
「はあ?あんたなにいってるのよ。もうすぐ時間じゃない!!!」
「?」
「あっ!!!あんたたちもしかして旅人さん?だったら、知らないか。この国は……」
その時、あたり一帯に、いや、町全体に空襲警報のように音楽が響き渡った。
今日入国管理官からもらった、あの国歌だった。
「な、なんだあ?」
シズ様は、呆れながらあたりを見回す。
そういえば、人の姿が、街に見当たらない。
さっきまで、けっこういたはずなのにひっそりと静まり返っている。
シズ様は、女性に事情を聞こうとした。
「これは一体どういう………!!!?」
その女性は、自分の体を抱きかかえて、うずくまっていた。
がくがくと振るえながら、何かに耐えるように、真っ赤な顔をしていた。
「どうしました?どこか具合でも?」
シズ様は、女性の両肩を掴むと、女性はぱくぱくと何か呟いた。
「え?なんですって?」
「…………はぁぁ………ぁぁん………おねが……おねがいしますぅ…………ご主人
様のぉ…………たくましい………オチンチンを……わたしのいやらしい……おまん
こに……いれてくださぁい………」
「はぁ?」
いきなり脳の許容量を超える発言に、シズ様は固まっていたが、その女性は、
シズ様のズボンを勝手にかちゃかちゃといじるとあっという間に、シズ様のモノを取り出した。
「ちょ、ちょっと待ってください。うぅっ!!!」
慣れた様子で口に含むと、じゅぷじゅぷと、やたら音を立てて、顔を上下する。
「くっ、うあっ………やめ……」
シズ様は抵抗しようとするが、あまり効果は無いようだ。
そもそも、まだ若いシズ様の肉体は、犬一匹との旅という、
色気の無い生活で、そうとうたまっておられるのだろう。
私は、別に止めることも無くたたずんでいたが、さすがシズ様は、強靭な精神力で、
なんとか女性の頭を股間から引き剥がした。
「いい加減にしてください!!!一体どうしたんですか!!!」
「やぁん…………オチンチン、オチンチンがほしいのぉ……」
要領を得ない女性に当身で気絶させ、
シズ様はいそいそと暴発気味のモノをズボンにしまった。
「ふう……一体どうなっているんだこの国は?…………
これも『調教』とやらの成果なのか?」
シズ様はしばらく街をバギーで走った。しばらくすると、人の量も少しずつ増え、
元の街の様子に戻っていった。
シズ様はさっきの出来事を聞いて回ったが、
みんなこの国の国民になれば分かりますよと判で押したような答えが返ってくるばかりだった。
「まったくどうなっているんだこの国は」
シズ様は今日何回目かの言葉を口にしてホテルに戻った。もうあたりが暗くなっていた。
「おかえりなさいませ。あっ、シズ様。貴方宛にメッセージが届いております」
「誰からですか?」
「市長からでございます」
その内容はこうだ。この国は、旅人さんへのサービスとして、
女性を一人派遣しており、滞在期間中ならばタダだという。
シズ様は、タダと聞いてちょっと気持ちがぐらついたような表情をしたが、
「遠慮しておきます」
と断った。
先ほどの件で中途半端に不発散なのに、さすがシズ様だ。
「そうですか。キノという新しく入ったボーイッシュで可愛い少女なのですが」
「………………」
思いもよらない名前が出て固まるシズ様。
その名前は私もよく覚えている。シズ様の以前の目的を終わらせてしまった方である。
生意気なモトラドと一緒に旅をしていた。
珍しい名前かと思ったが、意外とある名前のようだ。
「……………わかった。じゃあ、その娘で」
「シズ様?」
私と顔を合わせ無い様にしてそっぽを向くシズ様。
「では、お部屋に行かせます」
「シズ様、少し悪趣味では?」
「そういうなよ、陸」
私たちは、ホテルのレストランで食事をした後、部屋に向かった。
部屋の階に着き、エレベーターを降りる。
「別に本人じゃないんだし」
「そういう問題ではありません」
やがて部屋の前まで来て、シズ様は、私に尋ねた。
「さて、陸、お前はどうする?」
「シズ様のおられる所が私の場所です」
扉を開けた。キノさんがそこにいた。
「……………」
今度こそ、完全に固まったシズ様を見て、キノさんが口を開く。
「あなたは………シズさんですよね? コロシアムの時の」
Tシャツにズボンの以前とあまり変わらない格好だ。
「あ…ああ。……どうして君がここに?」
「それは……」
「キノさん。お久しぶりです。陸です。覚えていらっしゃいますか?」
私はベットに腰掛けている彼女に駆け寄った。
「もちろん。あっ、撫でてもいいですか?」
キノさんは嬉しそうに、私を抱きかかえると、ほおずりなどをして、笑顔を見せた。
茫然としてたシズ様が、気を取り直したのか、今度ははっきりした口調で言ってきた。
「君がどうしてここに?」
キノさんは私を降ろして、
「それは……」
と言いかけた時だった。
部屋に、街に、国全体にまた、あの国歌が響き渡った。
虚を突かれて驚いた私達を横目にキノさんの様子がおかしくなった。
「あくぅんッッ!!!」
びくんと体が跳ね、ぶるぶると痙攣する。
突き上げる何かを必死に耐える様子で、顔を真っ赤にして、荒い吐息を漏らす。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ううっ…… だ、だめっ!……」
ぎゅうっと股を閉じ、体を折り曲げる。
似たような光景を昼間見た。するとキノさんも?
音が部屋に響く中、その音に反応して、
キノさんは熱にうなされたような表情で、シズ様を見た。
先程の女性と同じ状況なので、シズ様は声はかけたが、近づかなかった。
キノさんは、
「こんなの……いやぁ……み、みないでぇ……くふぅっ! はぁ、はぁ、はぁん!」
大きな目をうるませながら、自分の体のうずきを冷ますように、
ぴくぴくと震えな がら、動かないでいる。
やがて、こらえきれなくなったのか、股間に手を伸ばした。
「あはアァ!!!」
その瞬間、身体を硬直させ足の指が反り返った。キノさんは、目を一杯に広げて、
天を仰いだ。
「あ……あぁ……かは……はぁ……」
整った顔から、大粒の涙がぽろぽろと零れるのが見えた。
がくがくと躰を揺すりながら、よだれまで、垂れ流す。
ふらっとベッドに倒れこむキノさんは、いつものあどけないボーイッシュな少女だけではなかった。
無防備な姿で、脱力している彼女は、オスを誘う、メスの色香を出していた。
相変わらず流れる国歌の中、キノさんは、虚ろな目でくたあっとしていたが、
すぐにも、我慢できない様子で、再び股間に手を伸ばし、股をぎゅっと閉じる。
「ふあ……きゃふん!……もぅ……いやぁ……やああ……あん、ああん……
お、おねがいします……な、なんとかしてぇ」
躰に湧き起こる欲情に流されながら、キノさんは、
強烈な躰の疼きを静めるのを懇願してきた。
「なんとかって……」
シズ様は困ったような顔を浮かべて私を見た。
「とりあえず、キノさんの欲求を満足させてあげましょう。話はそれからです」
「ええっ!?しかしなあ……」
「もともと、そのつもりで女性の派遣をOKしたのでしょう?」
「いや…まさか本物がくるとは……」
「今更何を仰っているんですか?さあ、早く」
シズ様はしぶしぶとベッドに近づくと、御自分の服を脱いでいった。
そして、動けないキノさんの服を脱がしていく。
キノさんのズボンと下着を脱がすと、コップを引っ繰り返したような量の液体が、
シーツの上に零れた。それと同時に幼い女の子の甘酸っぱく匂いと、
淫秘なメスの香りが辺りに拡がる。
ごくんとシズ様の咽喉が鳴る音が聞こえた。
凹凸の少ない少女の肢体が、ベットに横たわる。
「あ…ああ……あ……」
びくびくと痙攣しながら、身体の疼きに顔を真っ赤にさせたキノさんが、
手足を無防備に投げ出して、こちらを見た。
恥ずかしさで死にそうなくらい顔を赤らめていながら、
肉欲の期待に淫らな光が目に燈る。
シズ様がベットに上がり、キノさんを上から押さえ込むような体勢になると、
突然怯えたような、表情をした。
「?」
「あ、あのっ…………ボクは…………………男性と……するのは………初めてなん
です……だから…………………やさしく…………おねがいします……………」
とぎれとぎれの言葉を、混濁した意識の中、キノさんは静様にそう告げた。
顔を紅潮させながら、言うキノさんはどこにでもいる可愛らしい少女だった。
「……わかった」
シズ様は優しくキノさんの頭を撫で、髪を梳いた。
「ひゃっ、はふぅ、……」
それだけでも感じるのか、軽い嬌声をあげるキノさんの口を、シズ様は唇でふさいだ。
「ふぅっ!うぅんっ!んー、んーーん!!!…………んっ……んんん……」
キノ様は、シズ様のキスを受け入れた瞬間、びくっと体を震わせた。
そして少しの抵抗の後、静かになる。
「あむ……うむぅ……んぅ……んむ…………」
ちゅっ、ぬちゅ、という唾液の音が二人の唇から聞こえてきた。
キノ様は、ぼーっとした目で、キスを受け入れている。時々ぴくぴくと動いていた。
やがて、ぐったりと全身の力が抜けて、だらしなくベットに横たわる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、……」
顔をピンクに染めながら、口元から垂れる唾液をぬぐおうともせず、
キノ様は焦点の合っていない眼で、陶然としていた。
その様子はいつものキノ様ではなかった。
男の子のような容姿に似合わず、艶めかしい色気を出していた。
シズ様が、キスは初めて?と聞くと、キノ様は恥ずかしそうに顔を背けた。
「じゃあ、こんなのはどうかな?」
そういうとシズ様は、いきなりキノ様の両足を抱え、大きく広げた。
「えっ!あっ!うわあっ!!!」
女の子の恥ずかしい所を初めて男に見られ、キノ様は悲鳴をあげた。
「や、ちょ、ちょっとシズさん!こんなっ、やああっ!!!」
きれいなピンク色の割れ目はまだ無毛だった。
真っ赤になりながら、恥ずかしがるキノ様とは逆に、
淫らな液体が次から次へとあふれてきた。
「こんなにあふれているじゃないか。キノさんは、ずいぶんと淫乱な女の子だな」
「!!!、ち、違っ!、これは、ボクの意思じゃっ!、あきゃうっ!!!」
キノ様は、言葉の途中で悲鳴を上げた。シズ様が、
充血した下の唇を、舐めあげたせいだ。
そのまま、くちゅくちゅと可憐な割れ目をいじめ始めた。
「ひああっ!!!、あひいっ!、だ、だめっ、だめえっ!
や、やめて………やめてくだ………」
すっ、
シズ様が顔を離した
「あ…………」
キノ様は途端に切なそうな声を出した。
「本当にやめちゃってもいいのかい?」
「…………」
いじわるそうなシズ様の問い掛けに、キノ様は、泣きそうな表情を浮かべる。
ぷるぷると、体を震わせていたが、やがて、もじもじと肢体をくねらせる。
何かをこらえているような顔をしながら、やがて、我慢できなくなったのか、
「〜〜〜〜〜っっっ!!!…………や、お、おねがいします……
つ、続けて下さい………」
「どうしようかなあ」
シズ様は意地悪く言う。どうやら楽しんでいるらしい。
「いやぁ……そんな……このままじゃぁ……ボクはぁ………
はぁ、はぁ、おかしく……おかしくなって……は、はやく……して下さい…………」
ととのった顔を欲情にゆがませてキノ様はおねだりした。
外見には似合わない色気を撒き散らせながら、
相変わらず秘所からは愛液が涌き出ていた。
「ふうん、じゃあ……」
そういってシズ様は、服を脱ぎ始めた。
男の裸体をキノ様は、驚愕と期待の目で、見つめている。
男性との性交渉は初めてと言っていたから、
キノ様にとって、男の裸は見たことがなかったのだろう。
「本当はもっといじめてみたかったんだけど………私の方が我慢できなくなってしまってね」
女っ気の無い旅と、今日の淫らな出来事が、若いシズ様を推し進める。
やがて、飛び出た肉杖に、キノ様の表情が一段と赤に染まる。
「あ………」
ごくんとのどを鳴らすキノ様はとてもいやらしい顔をしていた。
シズ様はもう我慢できないのか、ぐいっと乗りかかると、乱暴に足を開かせ、
濡れた、少女の裂け目に押し付けた。
キノ様の大きな目が二人の結合部を凝視する。
シズ様は反り上がったモノを下に何とか曲げて、
ちゅくちゅくとピンクの下唇をなぶった。
「はぁん……じ、じらさな……あっ!〜〜〜〜〜っっっ!!!!??」
突然シズ様は欲柱を突き入れた。ぐちゅっという、はしたない音が部屋中に響いた。
あふれる愛液がキノ様の割れ目から溢れる。
「んぁぁぁぁああんっ!!!」
一瞬遅れて、快感を脳に大量に送り込まれたキノ様が可愛らしい嬌声を上げた。
とたんに電気を流されたかのように体中の筋肉を収縮させた。
「ひぅっ!ひゃふぅっ!はぁっ!ふぅんっ!かはっ、はぁっ、ぁん、ぁあんっ、
はあぁっっ!!…………」
キノ様は、杭で貫かれた体を、限界まで、のけぞった。
下半身の杭から逃げるように、背中を反らせ、白いのどを見せる。
無意識にシーツを握り締めた。
びくっ、びくっ、
汗にまみれ、軟体動物のように照かる筋張った体が、痙攣した。
きゅぅっ
「えっ?お、おい、キノさ……」
キノ様の膣内が男の精を搾り取るようにからみつく。
「くぅっ!」
ぶるっ
シズ様が体を震わせて、熱い膣内に白い精液を放つ。
どぷっどぷっどぷっっ
たまりにたまっていたシズ様の熱い欲情が、
少女のまだ誰にも汚されていない聖域を侵す。
「ふぁ……ぁはあ……あーーーーー」
キノ様は快楽の涙を流しながら、熱い樹液を受け、
くたっと全身のばねが壊れたかのように、脱力した。
「あぁん……熱い…熱いよぉ……」
敏感な膣壁に、男の精を浴びるたびごとに、びくびくとまた反応した。
「あっ!・・・キ、キノさん!すまん!」
シズ様は、慌てて言った。中出してしまったことに焦っておられるようだ。
「あ・・・あはぁん・・・・・・」
キノ様は聞いてない。
「中に・・・くっ・・・・・・すまない・・・もしもの時は、私が責任を・・・・・・」
責任感の強いシズ様は、悲痛な様子で、仰られた。
そのままなんかぶつぶつと、つぶやかれておられたが、
しばらくしてようやくキノ様が意識を取り戻されたようだ。
「・・・・・・どうしたんですか?」
キノ様が、ぼんやりした表情で、シズ様の様子を不審に見た。
「だから・・・その・・・中に・・・出してしまって・・・・・・」
「?」
キノ様は理解できないといった顔をした。
「中に出すとどうなるんです?」
「どうって・・・・・・」
かみ合ってない二人の会話に私は口を挟んだ。たぶんキノ様は・・・
「シズ様。キノ様は生理についてたぶんあまり御存知ではないのかと」
「えっ!・・・あー・・・・・・そうか」
「どうしたんです?」
「キノ様。女性は男性の精液が、膣内に接触すると妊娠してしまうのです」
「は?」
その後キノ様はおしべとめしべがといった話をされていたが、
やがて私たちの説明によって、何とか事態を把握された。
「・・・・・・すると、僕はもしかしたら、母親になってしまうというのですね?」
「・・・そうだよ・・・・・・でも・・・その時は私が責任をもって・・・・・・」
「いや、たぶん大丈夫です。」
「は?」
「ここに来る前に、避妊薬と言われた物を飲んでいます。
そうか・・・妊娠はそうやってできるのか・・・・・・」
キノ様は、新しい知識に了承した様子でうなずいた。
シズ様は避妊薬と聞いてどっと脱力したようだ。
「あー・・・ええと、キノさん。でもどうして君がここに・・・?」
シズ様はようやく一番重要なことを思い出したようだ。それにキノ様はこう答えた。
キノ様は、手の中のパースエイダーを調べていた。
足元には、さっき気絶させたガードマンらしき人間が転がっている。
「それで大丈夫かい?キノさん」
「ええ。十分です」
キノさんはホルスターを肩から吊るすと、パースエイダーを入れた。
「エルメス君はここの中なんだね?」
「はい。しかし無理なようならあきらめます」
私たちは、裏手から建物の中に侵入した。キノさんが案内した部屋にたどり
着くまでに、3人ほど、気絶させた。お二人が組めば、
そうそう遅れをとることはないようだ。
キノさんはドアを開くと同時に、素早く入り込んだ。周りに、銃口を向ける。
「あっ、キノ。お帰り―。あっ、犬」
「エルメス・・・・・・もうちょっとなんとか・・・・・・」
失礼なモトラドを無視して、私は外を見張る。
キノ様とシズ様は、固定されたモトラドを、かなり乱暴なやり方で、取り外していた。
「これもとったほうが・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・もちろん・・・・・おねがいします」
座る場所に括り付けられている男性の性器を模った物を前に、
シズ様の発言をキノ様は、答えにくそうに答えた。
シズ様は少しデリカシーに欠けておられるようだ。
その後そのまま、モトラドを転がしながら、
私たちはバギーが置いてある所まで、移動した。
このままこの国を出国するつもりらしい。
バギーのエンジンを架ける。キノ様がモトラドも動かした。
「じゃあ行こう。・・・・・・・・どうしたんだい?キノさん?」
「・・・・・・・」
キノ様は、モトラドに乗らずに、沈黙している。
暗くて良く見えないが、かなり緊張しておられる様子だ。
「?」
私たちはバギーの上で、首をひねる。
「キノ様。お急ぎになられた方が・・・・・・」
「あっ!・・・はい・・・わかっています・・・・・」
キノ様は、返事をすると、大きく深呼吸して、モトラドに跨った。
途端に、ふぁぅんんんっ!という声を出してぶるぶると震えて、動かなくなってしまった。
「キノさん?どうした?」
「ん・・・ふ・・・・ぁはあ・・・・はぅん・・・や・・・・」
はっ、はっ、はっと暗闇に、キノ様の荒い呼吸が響く。明らかに様子がおかしい。
「うっ・・・・・・んぁン! あぅン! は・・・はぁあああ!!」
「キノさん! おい! しっかりするんだ!」
シズ様が、肩をつかんで顔を上げさせた。
キノ様は、泣きそうな顔をまっかにして、自分の体を抱きしめていた。
「やぁっ・・・はふぅ・・・ぁはあん・・・・あ・・・あ・・・あ・・・」
「いたぞ!あそこだ!」
背後からの声。どうやら追っ手のようだ