トーレス・デル・パイネ国立公園はチリの南部パタゴニアにある1630平方キロメートルの自然公園です。
公園内には印象的な山々や湖がいくつもあり、トレッキングルートや山小屋、キャンプ場が整備されています。
グレイ湖の南端からピンゴ川を遡ったところにサパタ・キャンプ場があります。
途中には滝があり、キャンプ場からさらに展望場所へ登ると氷河を眺めることができます。
ピンゴ・キャンプ場は、ホステリア・ラーゴ・グレイから歩いて1時間ほどです。
サパタ・キャンプ場まではさらに4,5時間かかります。
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ピンゴ・キャンプ場
Campamento Pingo ホステリア・ラーゴ・グレイから1時間ほど歩くと、ピンゴ・キャンプ場があります。 パイネグランデやパイネの角を眺めることができます。 |
ピンゴ滝 Cascada Pingo
ピンゴ・キャンプ場からサパタ・キャンプ場へ向かって歩いていくと、 途中3時間ほどのところでピンゴ滝の音が聞こえてきます。道をそれて10分ほどで滝に着きます。 |
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サパタ・キャンプ場
Campamento Zapata サパタへの道に戻ってピンゴ滝からさらに1時間ほど行ったところにサパタ・キャンプ場があります。 ピンゴ川の河畔の何もない所で、この日はほかに人はいませんでした。 |
サパタ Zapata
サパタ・キャンプ場から1時間ほどのところに展望台があります。 岩地で植物も少ないところです。 |
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ピンゴ氷河 Glaciar Pingo
サパタの展望台から見た、ピンゴ氷河です。 |
グレイ湖
Lago Grey |
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グレイ氷河
Glaciar Grey |
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