株が確認できるメタセコイア化石(上左)
ゾウの足跡化石(上右)
河床に露出した岩の浸食状況(下)
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 北浅川の河床洗掘とゾウの足跡
鶴巻から浅川渓谷間の北浅川は、流路がかつての河岸から数メートルも低い位置を流れており、浅川の河床低下を最もよく示している場所です。鶴巻の上流に流れ込む城山川と本川との落差、松枝住宅裏の切り立った河岸の高さなどから3〜4m程度の浸食が起こったことが実感できます。主要な原因は多量の土砂採取と考えられます(現在はどの川でも禁止されています)。
河床の土砂が洗掘されたため、鶴巻上流には柔らかい砂質泥岩(上総層群大矢部層)が一面に顔を出していて、メタセコイア化石林やゾウの足跡などを見ることが出来ます。でも、それらは洪水のたびに少しずつ浸食されて、メタセコイアの化石も少しずつ削りとられています。
(2003.9.7更新)
イヌタデ
8月の浅川
ステゴドン像の化石発見

鶴巻淵と城山川
松枝住宅裏の新設護岸(右)
対岸の河岸浸食状況(下右)
護岸下流の河道の様子(下左)