パソコン本体
Acer Mate 486vp | 486 100MHz、Windows3.1プリインストールで購入しました。 PCI、VL、ISAという3種類のバスが混在するためか、相性問題の多いマシンだったようです。 |
富士通 FMV DeskPower SE | Win95ブームと共に売れまくったパソコンです。 BIOS飛びの状態で知人から譲り受け、仕事用にしばらく使っていました。 WinChip2を使うと「周波数が違う」とBIOSが文句を言いますが、ACER の BIOS にアップデートすると文句を言わなくなります。 |
富士通 FMV 5200CL | いわゆるブックタイプの小型PC。マザーはACERのV59LA。 元のCPUはMMX-Pentium 200MHzですが、K6-2 400MHzが動作しました。 |
AST Bravo MS-T P90 | NIFTYの「夢の島」で抜け殻を頂きました。 上のDeskPowerと入れ替えて仕事に使っていましたが、部署の移動で設置スペースがなくなって引退。 「夢の島」に再出品しました。 |
パソコン本体・マザーボード
GIGABYTE GA-586ATE/P | Penium200MHzまで対応のATマザー。Intel Tritonチップセット。 2nd Cashe 256KB。私が今までに使用した中では最も安定性の良いマザーで、SIMMが6本差せるのもGood。 同一バンクでEDOとFPの混在もOK。ゲタ付きのK6-2やWinChip2も動作しました。 EDOとFPのベンチマーク比較がこちらにあります。 |
GIGABYTE GA-586S | MMX-Pentiumに対応したSocket7のATマザー。SiS 5571チップセット。2nd Cashe 512KB。 CPUに電力を供給するレギュレターの容量に問題があります。 消費電力が大きい Cyrix 6x86L との組み合わせではレギュレターが熱暴走し、突然リセットがかかったり例外エラーを多発します。 レギュレターにファンを付けて冷却しなければ安定動作しませんでした。 クロックの設定を変えて遊んでいたら、なぜかFlash-ROMが破損してしまいました。 (データではなく、ハード的な破損です。) |
FIC PA-2007 | 上のマザーの代替として購入したマザー。VIA VP2/97チップセット。 初の1MBキャッシュで有名になったボードです。 私が使用していたのは512KB版ですが、それでもCyrixとの組み合わせで高いベンチ結果を出していました。 SIMMスロットのバンク1に32MBを2枚差すと、レジストリエラーを出して再起不能になりました。 付属のCOMポートコネクタは2本とも9ピンです。 DIMMスロットもありますが、入手困難な2クロック品のみ対応です。 |
PCCHIPS M919 | サブ機用に中古で購入したSocket3 ATマザー。UMC 8886/8881チップセット。 2nd Cashe 256KB。486用としては後期の物で、EDOメモリーにも対応します。 また、PCIバスとVLバスが共存しています。 |
EPoX EP-58MVP3C-M Rev 0.4 | 100MHz対応のSocket7 ATマザー。VIA Apollo MVP3 チップセット。2nd Cashe 512KB。 ボード上のピン配列が違っているようで、COM1が25ピン、COM2が9ピンになります。 このリビジョンはレギュレターの容量が小さく、K6-2の400MHz以上は使用できません。 (消費電力を抑えた後期のK6-2なら使えます。) |
Gigabyte GA-686BXC | 私が初めて購入したATXマザーです。廉価版のBXマザーで、電圧やファンのモニター機能はありません。 クロック変更はジャンパーではなく、ディップスイッチになっています。 派手な仕様はありませんが、とても安定したボードです。 |
FIC PA-2012 | Socket7 ATXマザー。VIA VP3チップセット。 メイン機のついでにサブ機もATX化しようと、NIFTYのオークションで中古を購入。 PLCC Flash-ROMの活栓抜きに失敗し、本当にROMを焼いてしまいました。 代替のROMを入手できなかったので、ジャンク扱いでオークションに再出品。 |
Freetech P5F78 | Socket7 ATXマザー。TXチップセット。上のマザーの代替としてNIFTYのオークションで購入。 マイナーなメーカーですが、安定した良いボードでした。 |
DFI 586IHX | これもSocket7用ATXマザー。HXチップセット。 知人のパソコンをアップグレードした時に譲り受け、しばらく使っていました。 このボードも安定していました。 |
Asus P3V4X | Slot1 ATXマザー。VIA Apollo Pro 133Aチップセット。 最初から83MHzの出力に異常がありました。ASUSマザーは後にも先にもそれっきりです。 でしたが、最近また買いました。 |
ABIT VA6 | Slot1 ATXマザー。VIA Apollo Pro 133Aチップセット。 上のマザーの代替で購入したのですが、クロックや電圧の設定項目が少なく、面白みに欠けます。 |
MSI BXMaster | Slot1 ATXマザー。PromiseのUltra66をオンボードに搭載したBXマザーです。 PCIバスは6本ありますが、IRQの割り当てに問題があるのかボードを挿す位置を何度も変えて安定しました。 BIOSを改造すると、Ultra66がFastTruck66になります。 |
MSI MS-5203W | NLXのベアボーンです。VIA MVP4チップセット。 ビデオ、サウンド、LAN(100/10)がオンボードで付きます。 これにK6-2 450MHzを載せて仕事用に使っていました。 |
Gigabyte GA-6VTX | Tualatin対応のFC-PGAマザー。815Eチップセット。 ビデオキャプチャのコマ落ち改善のため、Celeron 1.2GHzとセットで購入。 なのに、HDアクセス時にキャプチャ画像にノイズが入る問題があり、すぐに買い替えました。 |
FIC FS15T | 上のマザーの代替に購入した同じ815Eチップセットのマザー。 購入直後から起動時にマウス、キーボードを見失うことがあり、1ヶ月程して動作中に突然死にました。 修理に出したら2ヶ月後に新品になって帰ってきたので、そのままヤフオクで処分。 |
Gigabyte GA-6OXET | 上の修理中に代替で購入した815Eチップセットのマザー。 電源投入時ときどきHDのLEDが点きっ放しになって起動しないことがあります。 起動すればとても安定しているし、Flash-ROMを2つ持っているのも好感。 |
ASUS P4G8X | BIOS 画面の表示がとても速い(短い)のが最大のウリでしょうか。 動作もとても安定しています。 |
CPU
INTEL Pentium133MHz | ロットによって違うようですが、私のは2.5倍速の設定を持っていないのに3倍速を持っています。 66MHz×3はダメでしがた、60×3は安定稼動しています。 定格の66MHz×2はファンのコネクタを差し忘れていても平気で動いていました。 |
Cyrix 6x86L P200+ | 同じ名前で150MHz版(75MHz×2)と166MHz版(66MHz×2.5)の2種類があります。 私のが外れだったのかクロックアップのマージンは非常に少なく、十分冷却しないと定格でも不安定になりました。 |
Cyrix 6x86MX P200+ | 上のCPUの改良版で、MMX命令に対応しています。 ただし、元々CyrixのCPUは浮動小数点演算が遅いので、ゲームやマルチメディア向きではありません。 それより、1次キャッシュが4倍の64KBになっているので、通常の用途でも体感できるくらい速くなっています。 |
AMD K6-2 266MHz | 結構根性がなかったです。電圧を2.3Vに上げ、特大クーラーで冷却して何とか300MHzで安定しました。 |
Intel Celeron 300A | 廉価版のCPUですが、ベンチマーク、体感速度とも同じクロックのK6-2より速いです。 450MHzで駆動すればPentium2の400MHzよりも速いとか。。。 |
IDT WinChip2 225MHz | 機能的にはMMX-Pentiumと互換(おまけに3DNow!にも対応)、取り付けはNormal-Pentium互換という旧マザーのアップグレードに最適なCPUです。 3.52V 225MHz版が3.3V 240MHzで安定動作しました。 |
Intel Celeron566E | FSB 100MHzを狙ってたのですが、ちょっとハズレだったみたいです。 電圧を1.8Vで何とか起動する程度。83MHzは定格電圧で常用できました。 |
AMD K6-2 400MHz | 耐圧が高いのか、Cyrix MIIから置換した知人が2.9Vで常用していたそうです。 さすがに3.2Vでは内部でショートし、マザーのレギュレターも道連れにしましたが。 ちなみに定格は2.2Vです。 |
AMD K6-2 450MHz | Socket7 CPU。消費電力が小さくなった後期のロット品です。 仕事用のパソコンで、500MHzで安定して動いていました。 |
Intel Celeron 500MHz | 知人のパソコンをアップグレードした時に引き取った物。 オーバークロックの耐性は低いです。 |
Intel Celeron 1.2GHz | 定格電圧で1.38GHz(FSB=115MHz)で動かしています。それ以上は試していませんが、 結構耐性は高いようです。 |
Intel Pentium4 2.4BGHz | FSB 533MHz のタイプです。オーバークロックの耐性はかなり高いようですが、 ノーマルでも十分速いです。 |
ハードディスク
WesternDigital AC21000 | 1080MB IDE HD。結構速いけど、ガリガリとうるさいドライブです。 参考ですが、このメーカーのドライブはSingleとMasterでジャンパー位置が違います。 |
Quantum FBTM1280S | Ultra-SCSI 対応というのに釣られて買ったのですが、完全に裏切られました。 単にインターフェースが高速というだけです。 冷静に考えれば、1.2GB、4500rpmのドライブなのだからそんなに速いはずはないですよね。 |
IBM DASC34330 | 4.3GB U-SCSI HD。とても静かなドライブです。 最初は単体で使用し、後からRAID0の構成にも使いました。 |
IBM DCAS34330W 4.3GB | 4.3GB UW-SCSI HD。上のドライブと組み合わせてRAID0で使っていました。 NarrowとWideの組み合わせですが、BT-950Rで特に問題なく使えました。 |
Seagate ST-34310A | 4.3GB IDE HD。 |
IBM DJNA-370910 | 9.1GB IDE HD。7,200回転、Cashe 2MBの高速ドライブです。 SCSI 4.3GB x 2のRAIDより、このドライブ1台の方が早い気がします。 |
東芝 MK1301MAV | 1.3GB 2.5" IDE HD。Librettoの裏蓋を切ってこれを付けてます。 |
富士通 MHA2021AT | 2GB 2.5" IDE HD。元々Librettoに使う予定だったドライブ。 上のドライブに比べるとコネクタが外寄りあり、裏蓋から0.5mm程飛び出てしまいます。 |
IBM DTLA-37020 | 20GB IDE HD。7,200回転、Cashe 2MBで速いです。 音も静かで発熱も抑えられています。 |
Quantum FB CR6.4 | 6.4GB IDE HD。 |
富士通 MPF3102AT | 10GB IDE HD。 |
IBM IC35L060AVV207-0 | 60GB IDE HD。1プラッタ60GB、流体軸受けで速いらしい。 スピードはともかく、とても静かなので気に入ってます。 |
IBM IC35L080AVVA07-0 | 80GB IDE HD。2台でRAIDを組んでますが、静かです。 |
CD/DVD
HITAHCI CDR-7830 | 7倍速CD-ROM。東京に出張した際、秋葉原の怪しげな店で安売りされていた物。 半年ほど後、その店をテレビのニュースで何度か見かけました。^^; |
PIONEER DR-466 | 12倍速 SCSI CD-ROM。振動の大きいドライブでした。 |
PIONEER DVD-113 | 6倍速 DVD-ROM。フェーズ1(リージョンコード無し)なので、海外のDVDも再生できるようです。 もっとも、18禁のDVDはリージョンフリーらしいですが。 |
Sony CDU924S | 2倍速 SCSI CD-R。元々NECのPC-98に内臓されていたもので、知人から譲ってもらいました。 最近少ないキャディタイプ。 |
松下 CD-RW CW-7586 | 8倍速 CD-RW。8倍速でも安定して書き込みできます。 |
AOpen CRW-4852 | 最大48倍速で書き込めます。エラー補正(JustLink)も完璧。 |
グラフィック関連
Canopus PowerWindow864PCI | カノープスがドライバーのチューニングで一躍名を馳せたボードです。 ベンチマークで圧倒的な数値を叩き出しました。 |
Caonpus PowerWindow T64V MP | Mpeg1デコーダを内臓していますが、画質はソフト再生に劣ります。 特にフルカラーではエッジが滲んで使い物になりません。 グラフィックの基本性能も864PCIと大差なく、結構がっかりしました。 ベンチマークの結果がこちらにあります。 |
NEC PC 3DEngine | 3D専用のアクセラレータです。 PCIバス経由でビデオボードにデータを送るため、相性問題が多かったようです。 また、専用APIの「SGL」はそこそこ動きますが、DirectXはイマイチでした。 添付の「バイオハザード」は楽しめました。 |
#9 Imagine128 S2 | 256色モードでの速度はTrio64より少し速い程度。 でもフルカラーにしても全然スピードが落ちません。 画質もくっきりすっきり、3D性能が必要なければまだまだ使えます。 MS-IEでGIF形式の画像が乱れることがあります。「BitMap Cashing」をOFFすると解消するようです。 ベンチマークの結果がこちらにあります。 |
YUAN AGP-300S | RIVA128チップを使ったボードです。2D、3Dとも速いのですが、画質は最悪でした。 黒地に白文字(例えばDOSプロンプト)は文字が細って見辛いです。 ビデオチップに小型のヒートシンクが付いていますが、かなり熱くなります。 ベンチマークの結果がこちらにあります。 |
Matrox Millenium2 | 初代ミレと比較すると、2Dが少し速くなり、3D機能が少し加わっている程度で大差ないです。 AGP版とPCI版のスピード差も無いようです。 |
#9 Revolution 3D | Imagine128に3D性能を追加したようなカードです。 2DはImagine128より少し速い程度で、画質も同じ系統です。 3Dは一通りのファンクションに対応していますが、速度的にはもやは力不足です。 |
Canopus PURE3D | Voodooチップを使った3D専用のアクセラレーター。 2Dはビデオ信号がボード内をスルーしますが、目立った画質の低下はありません。 |
Matrox Mystique | くっきりした画質で、2Dの性能は結構イケてます。 頼まれ物のパソコン用に購入したのですが、あとで自分用にも購入しました。 |
Matrox Millenium | いわずと知れたかつての最速ボード。中古で入手し、仕事用のマシンで使っていました。 今でも2D性能は十分です。 |
Leadtek WinFast3D S320II | RIVA TNT2チップを使ったボードです。 初代のRIVAに比べると2D、3Dともパワーアップし、画質もかなり改善されています。 ソフトDVDプレーヤー「PowerDVD」も添付されていてお買い得です。 |
SK-NET WinTVGO | キャプチャ付きのTVチューナーボード。意外と綺麗に写ります。 添付のMotionJPEGコーデックも優秀で、Celeron1.2GHzで640x480x30fpsのキャプチャが出来ます。 XP用のドライバは製造元のHauppauge社のHPからダウンロードできますが、 専用アプリ(WinTV2000)以外ではなぜかインターレース表示になってしまいます。 |
Aopen PT80 | 搭載している SiS 6326 は一応3D対応ですが、スピードはメチャメチャ遅いです。 2Dはそれなりに動く感じ。画質は良いと思います。 |
Matrox Millennium G450 | TNT2から入れ替えましたが、やっぱり画質はこちらが上です。 スピードもそれほど遜色ありません。私のは MA16DLXB というシングルヘッド版ですが、 PINファイルを書き換えるてデュアル化できるらしいです。 |
Matrox Millennium G400 | G450を気に入ってサブ機用に購入したボード。でもこっちの方がスピードは速いです。 ノーマルのAGPx2モードではハングすることがあり、AGPx1モードで使っています。 |
玄人志向 BT878A-TVPCI | 低価格のキャプチャ付きのTVチューナーボードですが、意外と綺麗に写ります。サンプルはこちら。 添付の WinDVR で MPEG2 のハードディスクレコーディングができます。Celeron1.2GHzでは、640x480x30fps でタイムシフトもできました。 |
サウンド関連
Creative SoundBlaster16 | 超メジャーなボードですが、CD-ROMのI/F有無などでたくさんの種類があります。 通算4枚持っていました。 |
Creative SoundBlaster Pro2 | "Pro"と付くのでSB16の上位バージョンかと思ったら、実はそれより古い製品です。 アンプを内蔵しているのでパッシブスピーカーを鳴らせます。 |
ROLAND SC-55ST | SC-55から液晶ディスプレイなどを除いた廉価版です。 最近はサウンドカードにMIDI機能が付いていますが、やっぱり外付け音源の方が綺麗な音です。 友人の結婚式で歌ったブルーハーツの「君のため」は、これでカラオケを作りました。 |
Ensoniq AudioPCI | Ensoniq社はCreative社に買収され、同じボードがSoundBlaster 64PCIとして出ています。 当初は32ボイスのMIDIでしたが、最新ドライバでは64ボイス対応になりました(ただし、32ボイスはソフト再生)。 以前はEnsoniq社のFTPサイトから8MBのMIDIデータがダウンロードできましたが、現在は消えてしまいます。 1370チップを使った初期のボードは、改造するとデジタル入出力が可能なようです。 |
Aopen AW724 | ヤマハの724チップを使った普通のボードです。 |
モデム、TA
Microcore MC24PA5 | 外付けの小型モデムです。2400BPSという信じられないスピードですが、92年当時はこれが普通でした。 |
Cardinal Technologies MVP288I | 95年6月に80円台という強烈な円高を武器に個人輸入しました。 その後のアップデートで33.6Kにも対応。 このメーカーはヘイズ社に買収されましたが、その後1年程でヘイズ社は倒産しました。 |
USRobotics Sportster | ISAバス14.4Kモデム。知り合いから譲り受け、FAX用として使っていました。 56Kモデムに入れ替わって隠居中。このメーカーは3COMに買収されました。 |
IBM MWave | DSPを使ったサウンドと33.6Kモデムのコンボカードです。 近所のパソコン屋でジャンク品として購入。 ちゃんと動きましたが、音がイマイチなので転売しました。 |
NTT-IT AVF-288 | PCMCIA 28.8Kモデム。動作は問題ありませんが、使用中はとても熱くなります。 |
I・Oデータ TA-B64DSU | アナログ1ポートという廉価版のTAです。96年11に購入。 長時間繋いでいると、不意に切断されることがありました。 他のTAに変える全く切断されなくなったので、この製品の問題かもしれません。 |
富士通 FMV-FX53Z1 | ISAバス用の56Kモデム。FMVに内蔵されていた物ですが、普通のDOS/V機でも動きます。 ちゃんとモデムチップを持っているタイプなので、ドライバー不要です。 他社のファームウェアに書き換えて遊んだ後、「夢の島」で譲渡。 |
SUNTAC TS128JXII | このTAにはESPという機能があり、本体と電話線で繋いだ子機にシリアルポートを持ちます。 TAの設置場所がパソコンの近くに限定されないので便利です。 知人から頼まれて購入したので、2、3日テストしただけです。 |
NEC Aterm IT50DSU | 01年8月にヤフオクで購入。 ADSLの普及により、中古TAが格安で入手できるようになりました。 TA-64DSUでは時々回線断が起こっていましたが、これに変えて以降全く切断されなくなりました。 |
NTT-ME MN128R | ルーターに使っていたLibrettoのHDがうるさいので、01年11月にヤフオクで購入。 上と同じくADSL普及によって格安でしたが、これは大失敗でした。 この製品は既存TAとS点接続して使うタイプで、アナログポートが無かったのです。 既存TAにS点が無かったので、結局ヤフオクに再出品となりました。 |
NEC CMZ-RT-DS | 上の失敗の後、再びヤフオクで購入。ADSL導入まで調子良く動いてくれました。 |
PCTel 56IPI | PCIバス用の56Kモデム。「夢の島」で頂いたものです。 主にFAX用として現在も使用しています。 |
NTT ADSLモデム-NII | 02年3月、小学校の新学期を前に電話番号を変え、やっとADSLを導入しました。 モデムの入荷時期が未定という状況だったので、ヤフオクで購入しました。 |
NTT ADSLモデム-MS | そろそろスピードアップというわけで、ヤフオクで購入。主流が12Mタイプに移行したので、 8Mタイプの中古はとても買いやすくなりました。ちなみに、ACアダプタ以外の付属品なしで 2,900円也。 |
DiamondMM SupraMax56i | DiamondMM は S3(その後 SonicBlue に改称)に吸収され、その後 SonicBleu もモデムから撤退し、ドライバの入手が難しくなっています。 この辺りを探すと良いかも。 |
SCSI
Tekram DC-390U | BIOSのバージョンが2.0以降のものはFlushROMが採用され、パソコン上でROMのバージョンアップができるようになっています。 また、同じく2.0以降は起動時にブートドライブを選択する機能が追加されています。 通常はSCSI IDの若い番号から起動されます。 |
Tekram DC-390 | こちらも、BOISのバージョンが2.0以降は起動時にブートドライブを選択できます。 ただし、ROMはEPROMなので、バージョンアップはROMライターが無いとできません。 |
Mylex BT-950R | Ultra-WideのSCSIボードにRAID機能を加えたものです。 RAID0(ストライピング)とRAID1(ミラーリング)、およびRAID0+1が可能です。 Ultra-WideのドライブとUltraのドライブの組み合わせでも問題なくRAID0が構成きでます。 速度は予想以上に速くなりましたが、パフォーマンスの割りに費用がかかり過ぎるので、結局IDEに戻りました。 |
Tekram DC-315U | Tekram製のチップを搭載したメチャ安のSCSIボードです。 当然BootROMも持っていませんが、起動時にデバイスのスキャンをしないので起動が速くて良いかも。 マザーのBIOSにBootROMを埋め込む裏技もあります。 |
Promise Ultra66 | SCSIボードではないけど、カテゴリーとしてはここかな。 以前、GA-6BXC のパワーアップに使用していました。 |
玄人志向 ATA133RAIDPCI | 値段の割りにパフォーマンスは高いです。付属のユーティリティも真面目に作られてます。 |
ネットワーク
MELCO LCP-T | PCMCIA 10BASE-T。多分ACCTONのOEM品。 Linuxでも比較的問題が無いようです。 |
メルコ LPC3-CLX | PCMCIA 100BASE-TX。コネクタの接触が甘く、プラグの種類によっては接触不良を起こします。 チップメーカー不詳。 |
Laneed LD10/100S | PCI 100BASE-TX。Realtekの8139チップを積んでいます。 |
コレガ CG-FSW5L | 100BASE-TX 5ポートのHUBです。電源が内蔵されているので、ACアダプタが邪魔になりません。 ADSL導入により、ルーターと入れ替わりました。 |
Accton PrintServer201 | プリンタのパラレルポートに直結する超小型のプリントサーバーです。 対応プロトコルはIPX/SPXのみ。 Linuxから使えなかった(使い方が分からなかった)ため、ヤフオクに再出品しました。 |
HP JetDirect EX Plus | マルチプロトコル対応のプリントサーバーです。 速度は10Mですが、インクジェットプリンタで使う分には全く問題ありません。 設定はTelnet、出力はLPRコマンドが可能なので、O/Sの種類を問わず使えます。 |
AXIS NPS530 | これは知人に頼まれて中古で購入したプリントサーバー。 TCP/IP対応はオプションですが、インストールされていていました。 古い製品ですが、最新の物と同等の機能があります。 |
コレガ BAR SW-4P | ADSL導入と同時に購入したルーター。最大スループット9.5M。 1.5MのフレッツADSLでは、ほとんどスピードダウンはありません。 |
玄人志向 9102A-PCI | 100M対応のLANカード。880円で買ったけど、問題なく動いています。 Davicom社DM9102Aチップ。 |
メルコ BLR3-TX4L | 低価格ながら、メーカー公称値26.2MbpsのスピードでUPnPにも対応しています。 MSN Messengerでビデオチャットできました。Telnetでログインすると隠し機能が使えるようです。 |
メルコ WLA2-S11 | ブリッジタイプの普通のアクセスポイントです。 |
メルコ WLI-PCM-S11G | メーカー保証外ですが、Win95+DUN1.3で動作しました。 |
スキャナ、カメラ
SONY CDS-D1W | はがきサイズのスキャナーです。CPUが200HMzを超えるとパラレル転送がコケるバグがありました。 以前は専用のサポートダイヤルがあり、電話すると「対応できない」「返品も受けれない」と声を荒げて対応してくれます。 よほどクレームが多かったのか、対応ドライバが公開されました。 |
Canon FB636U | USB接続のスキャナー。もう少し速いといいのですが。。。 |
Minton ET | USB接続のCCDカメラです。長期出張の際、NetMeetingをテレビ電話として使うために購入しました。 画質はそれなりですが、安くて手軽です。 |
Logitech QuickCam VC | こちらはパラレル接続のCCDカメラ。出張先で購入しました。 画質はMinton ETと同じレベルです。 |
OLYMPUS Camedia C-2 | 200万画素のデジカメです。単焦点レンズのため、画質はなかなかです。 欠点は消費電力が大きいこと。単3アルカリ電池2本が10枚位で終わります。 充電式のニッケル水素電池なら50枚位撮れるので経済的です。 |
MINOLTA QuickScan 35 | 2820dpiのフィルムスキャナーです。画質はすばらしいです。 露出やカラーバランスの悪い写真も、写真から読み込むより綺麗に補正できます。 たぶんフィルムの方がプリントよりラチュードが広いんでしょう。ただし、 1コマずつセットするタイプなので、気が遠くなるほど時間がかかります。 |
プリンタ
Canon BJ-15v | 当時売れまくったBJ-10の上位版です。当時としては小型、高画質でした。 パラレルの転送が遅いみたいで、WindowsからTrueTypeフォントで印刷すると極端にスピードが落ちます。 |
EPSON MJ-830C | 動作音が結構気になります。 |
HP DeskJet 930c | 動作が静かで、4色インクながら画質もまずまずです。 インクは長持ちしますが、値段の高さには驚きました。 |
メインマシン
Pentium4化する際、3年ぶりにケースを新調しました。OWL-103-Silent という形式で、 ファンの音が大変静かです。 |
かみさんと子供が使ってるパソコン。 ほとんどがメインマシンのお下がりパーツ。 |
主に旅行、帰省用。お約束通り(?)裏蓋を切っています。 |
ネットワーク関係
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左から、 ADSLモデム ルーター プリントサーバー |