作業用兼実験用マシン

CPU-Celeron850MHz

RAM-320MB

M/B-AX3SPRO-U

HDD-ST310215A

V/C-MatroxG450DH16MB

Sound-YMF724

NIC-LD10/100AWL

只今実験中のためケースには収めない。

BIOS起動時のAOPENのロゴがかっこいい。

CDRW&DVD&TVマシン

Windows 2000 Professional SP2

CPU-PentiumV750MHz

RAM-512MB

M/B-P3V4X

HDD-ST315320A&ST320413A

V/C-GeForce2MX32MB

Sound-YMF724

TV-GVBCTV4/PCI

DVD-AFREEY10-40

CDRW-PHIRIPS4424

NIC-LD10/100AL

1GHz動作を狙って購入したPentiumV750MHzだが、どうやら無理のよう。

メモリは最初は128MBを4枚差していたが、安定動作せず、256MB×2枚でようやく安定動作にこぎつけた。

TVチューナーカードはWindows2000との相性がまるっきりよくない。元々Win9Xのみ対応だから仕方ないが。

私にとってP3V4Xはこれまで扱ったマザーボードの中では最高である。使い勝手の良さ、安定性、クロックアップ耐性、どれを取っても申し分ない。

Linuxサーバーマシン

Turbo Linux Advanced Server 6

CPU-Celeron450MHz×2

RAM-128MB

M/B-BP6

HDD-DTLA307030

V/C-MatroxG200/8MB

NIC-LD10/100AL

Linuxサーバーとはいっても、SambaとSquidだけのホームサーバーである。フレッツサービスが適用外の地域に住む者にとってSquidは重宝している。また、Linuxが苦手な私にとっては苦労して作り上げた宝物みたいなもの。

甥っ子用お遊びマシン

Windows 98 Second Edition

CPU-Cyrix650MHz

RAM-128MB

M/B-D6VAA

HDD-FBCR4.3

V/C-GeForce2MX32MB

NIC-LD10/100AL

当初はDUALPentiumVを計画して購入したD6VAAだったが、あまりのクロックアップ耐性の悪さに計画中止。ただ、このマザーボードはCPU1にはCeleronが、CPU2にはCyrixが使えることになっている(単体使用の場合)。CPU2にCyrix650MHzを差してとりあえず遊び用には十分かな。