教 育
3.少年たちを、集団としてではなく、個々の人間としてとりあつかわなければならない。
隊長の仕事は、少年一人一人の中にあるものを見いだし、その良いところを捉えて悪いところがなくなるまで伸ばしてやることである。 それは少年の心に何かを教え込むことではなく、その心の中から描き出してやること、すなわち教育である。
「隊長の手引き」より