平成30年 栃木県鬼怒川漁協 公示 (PDF)
渓流解禁日、鮎解禁日等が公示されています。
|
平成30年 渓流魚・特別漁場 解禁日
区 域 |
解 禁 日 |
鬼怒川及びその他の河川(日光市水郷橋より上流の大谷川を除く) |
3月1日(木)午前6時より |
大谷川(日光市水郷橋より上流) |
4月1日(日)午前6時より |
東古屋湖特別漁場 |
3月3日(土)午前6時より |
大谷川特別漁場 |
休場 |
(注)1.東古屋湖上流は一般河川扱いとなります。
※全漁場、まきえ禁止 |
平成29年度 鬼怒川漁協管轄 渓流魚放流情報(予定)
放流日
|
河川名
|
解禁日
|
魚種
|
放流量
|
備 考
|
4月1日
|
鬼怒川本流 佐貫堰堤 上流
|
3月1日AM6:00
|
ヤマメ
|
150kg
|
・Am9時頃より放流開始 ・放流流場所は以下の2箇所 ・旧佐貫ヤナ場前 ※佐貫頭首工上流(左岸) ・常さんトロ(右岸)
※佐貫ヤナ場前放流後に放流します(9時放流開始) |
ニジマス
|
40kg
|
3月17日
|
鬼怒川本流 上平地区
|
ヤマメ ニジマス
|
150kg
50kg
|
・9時放流開始
・ヤマメ発眼卵3万粒をH29.12までに放流済み
|
3月25日
|
大谷川 日光地区
|
4月1日 AM6:00
|
ヤマメ
イワナ |
260kg
|
・日光市水郷橋より上流 ・大谷川特別漁場は今年度は休場いたします。 ・霧降大橋より下流300mの区間はC&R
・ヤマメ発眼卵7万粒、イワナ発眼卵1万粒をH29.12までに放流済み ・解禁後、追加放流あり |
ニジマス
|
190kg
|
2月25日
|
大谷川 今市地区
|
3月1日 AM6:00
|
ヤマメ
|
260kg
|
・日光市水郷橋より下流 ・解禁後、追加放流あり |
2月27日
|
西鬼怒川
|
3月1日
AM6:00
|
ヤマメ
|
25kg
|
・芦沼橋にのみ放流 |
ニジマス
|
10kg
|
2月27日
|
田川
北部地区
|
3月1日
AM6:00
|
ヤマメ
|
200kg
|
・中央地区には渓流魚の放流は行いません。
・ヤマメ発眼卵2万粒をH29.12までに放流済み
|
ニジマス
|
50kg
|
2月28日
|
荒川
|
3月1日
AM6:00
|
ヤマメ
|
300kg
|
・熊ノ木橋より下流約800mはキャッチ&リリース区間
・追加放流あり、放流区間・日程については決まり次第掲載 |
遊漁料金:日釣り券1,500円 現場売り2,000円 年券6,500円(写真不要)
|
|
平成29年度 鬼怒川漁協管内渓流魚放流予定表 |
|
ウグイ(アイソ)を放流しました
真岡市内の東沼小学校、真岡東小学校、大内中央小学校の生徒さんたちがとウグイ(アイソ)約16,000匹の放流をしました。
|
ウグイ(アイソ)を放流しました
小貝川と五行川に約10gのウグイ(アイソ)を放流しました。
|
鬼怒川 アユ釣りシーズンの開幕
鬼怒川 3区(砂ケ原橋下流域)で鮎の友釣り、コロガシ釣り、投網漁が解禁しました。
今年もアユ釣りシーズンの開幕です。
|
「野生魚を追え!!」
自然産卵による世代交代を繰り返すたくましい魚たち
今年のテーマは遡上魚です。
鬼怒川下流域 明日からスタートです。
|
鬼怒川本流 ヤマメ・ニジマス放流詳細
|
田川 ヤマメ放流情報
|
東古屋湖 解禁前漁獲調査
|
2013年11月14日に真岡市の支援のもと真岡市立東沼小学校、真岡東小学校、大内中央小学校の児童の皆さんと五行川に320s(約3万匹)のウグイを放流しました。
 |
 |
東沼小学校は五行川沿いの小さな小学校です。 |
5年生 10人全員が参加してくれました。 |
 |
 |
真岡市下水道課からの魚の放流についてのお話がありました。 |
元気なウグイ320sを3か所に分散放流しました。 |
 |
 |
後ろの建物が校舎です。 |
真岡東小学校の4年生87数名が参加してくれました。 |
 |
 |
漁協担当者から放流するウグイをバケツに入れてもらっているところです。 |
今回の放流に先立って真岡東小学校の児童の皆さんが五行川沿いの遊歩道の清掃をしてくれました。
素晴らしいことだと思います。感謝です。 |
 |
 |
放流直後のウグイが元気に泳いで行きました。
5年前の春に子供たちが放流したサケも戻ってきて最後の大仕事をしているところでした。 |
今回参加してくれた4年生が小学校を卒業する年の春に今日放流したウグイが五行川で無事産卵し新しい命が生まれることを願いたいものです。 |
|
2013年10月23日 アイソ(ウグイ)の成魚放流をしました。
2013年10月23日 鬼怒川漁協真岡支部で増殖事業の一貫として小貝川の山前地区(約3500匹)、五行川の真岡地区(約2500匹)のアイソ(ウグイ)の親魚放流を行いました。
各河川の過去に実績のある産卵場の下流に小分けにして手作業で放流しました。
アイソ(ウグイ)は春に1匹のメスが200から300の卵を産むといわれています。
自然産卵し世代交代を繰り返すたくましい野生魚です。
|
平成25年度 栃木県鬼怒川漁協 真岡支部 五行川 7月1日 アユ解禁 速報 !!Photo
 |
 |
解禁日から体高のある24pの大アユが釣れました |
今年は水量も豊富で石の状態も最高です |
 |
|
地元の釣り人が20pオーバーの大アユ 連発です |
大アユに仕掛けを大物用に変更していました |
 |
 |
地元の釣り人が20pオーバーの大アユです |
千葉県の釣人も20pオーバーの大アユを釣っていました |
 |
|
|
|
|
2012年11月13日に真岡市の支援のもと真岡市立東沼小学校、真岡東小学校、大内中央小学校の児童の皆さんと五行川に350s(約3万匹)のウグイを放流しました。
|
|
今年の春に生まれた元気なウグイです。 |
東沼小学校は五行川沿いの小さな小学校です。 |
|
|
5年生 7人全員が参加してくれました。 |
真岡市の担当者に五行川の環境を自分たちも守っていきたいと行ってくれました。 |
ドラマは真岡市の職員や漁協関係者が次の場所に移動した後にありました。
東沼小学校の児童と先生たちは学校から放流場所まで約30分川沿いの遊歩道をバケツを持って歩いてきました。
放流が終わた児童たちは川沿いの遊歩道に落ちているごみを拾いバケツに入れ河川の清掃をしながら学校に戻っていきました。
素晴らしいことだと思います。感謝です。 |
 |
 |
五行川の土手沿いにある小学校です。
後ろの建物が校舎です。 |
真岡東小学校の4年生90数名が参加してくれました。 |
|
|
今回の放流に先立って真岡東小学校の児童の皆さんが五行川沿いの遊歩道の清掃をしてくれました。
素晴らしいことだと思います。感謝です。 |
放流直後のウグイが元気に上流に泳いで行きました。 |
 |
|
今回参加してくれた4年生が小学校を卒業する年の春に今日放流したウグイが五行川で無事産卵し新しい命が生まれることを願いたいものです。 |
5年前の春に子供たちが放流したサケも戻ってきて最後の大仕事をしているところでした。 |
|