京都新聞杯オウンダブル記念パーティ

日時:00年5月6日(土)
場所:だいすけ寿司@蒲田
参加者:宮崎夫、萩原、西山兄、井上

内容

萩原さんと西山は京急川崎に待ち合わせして、先にだいすけ寿司に直行。
その後、HIRO氏がやってきて、その後、遅れて井上さんが登場。
マルカミラーは、代替馬だったので、そんな馬もHIROさん持っていたの?と萩原さんから質問されたりしていました。
別に認めんなんていってはなかったけど。

しかし、本人はアグネスフライトの強さを自慢。
確かに、みんな強いですねとはいうものの、自分の馬ではないからどうでもいいかという感じも有りました。
軍団戦も個人戦も面白くなりましたね、などというものの井上さん、西山は全く関係なく、萩原さんは「おれも3頭勝ち上がっているんだよ」というだけでした。
西山は、せっかくダービーにBRAから何頭も出走させるのだから横断幕を作ってパドックに飾っては言う案を小さい声で言いましたが、みんな取り上げてくれませんでした。

その後は、競馬の話とは関係なく、金もうけの話などをして自慢したりしていました。
2次会はセガカラに歌いに行きました。
終電もあったので1時間だけにしようということになり、1時間だけ歌いました。
前回の新年会のときに2次会が終わった後、大田さんと、萩原さんと工藤さんとで、飲みに行ってその後、朝の7時30分まで歌っていたので、 同じ鉄は踏まんということでそうなりました。

萩原さんは、カラオケが終わった後、西山の家に泊まりに来ました。
西山の家からは、萩原さんの勤める会社まで徒歩1分なのです。
近い。
寝た時間は遅かったですが、きっとゆっくりねれたでしょう。
なぜなら、4ヶ月ぶりに掃除をした後だったからです。
前回とまった時は、ごみの中に寝た気分だったといっておりましたから。

ちなみに、萩原さんは最近、競馬の調子が良くないそうです。
西山は、今年3万円負けくらいです。大井競馬8千円含む。
HIROさんは、結構勝ってるのかな?
井上は、持ち馬ジャッチメントディーの名前の通り、競馬の神には、負ける審判をされる日が多いようですね。

(西山兄)


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