| その他諸々の質問 |
|
Qアプリオリとは何だ? (97年度) A先験的にといういみです。ここでは、議論の動かせない前提と考えて結構です。 Q教科書以外では何を見ればよいのだ? (97年度) Aこれ一冊という本はありません。図書館で自分で本を手にとって自分にあう本を探し てください。 Q催告とは何ですか? (97年度) A正確な定義は用語辞典で覚えてください。要するに、相手に対して、「どうするのか、 はっきりせよ」とか「ちゃんとやることをやらんかい」と言うことです。 Qわからないところがわからない。 (97年度) Aほかの人の疑問に思うところをこれでみてみて、手がかりを自分でつかんでください。 Q心裡留保を国語辞典でひいたら、ますますわからなくなった。 (97年度) A法律用語は国語辞典ではひかないでください。多分ますますわからなくなります。記号だと思って丸覚えするのが賢明です。ちなみに心裡とは心の内側といったくらいの意 味です。 Q通説・判例・学説どれが実際使われているのか? (97年度) A一般的には判例・通説・学説の順序ですが、微妙な問題はあります。 Q 民法の条文は覚えた方がよいか?(98年度) A 覚えた方がいいですが、別に無理をする必要はないです。勉強していれば、そのう ち嫌でも覚えます。 Q司法書士になりたいのだが、専門学校に通った方がいいか?(98年度) Aその方がいいです。但し、専門学校に行けば、今わからないものがたちどころにわかるようになるわけではありません。法律学の学習は、最初のうちは語学の学習のようなものです。法学の思考に慣れるまでは反復練習あるのみです。 Qたまに出る写真の人物は覚えるべきか?(98年度) A別に覚えなくてよいです。でも、我妻栄先生の名前くらいは法学部出身者として常識ですから、覚えてください。 Q学説は誰のものか覚えなければならないか?(98年度) A特に覚える必要はありませんが、覚えておいた方が他人と話をするときに通じやすいという点で便利です。 Q民法の条文は文語体でひどくわかりにくい。何か良い方法はないか?(98年度) Aないです。業界用語だと思って慣れてください。 Q学説や通説は学問の中でしか意味を持たないのか? Aそれ自体としてはそうですが、学説が判例に影響を与えることはしばしばあります。その逆もしばしばあるのですが。 Qむずかしいです。(98年度) A難しいと思います。がんばってとしかいいようがないです。 Q教科書に出てくる「けだし」とはどういう意味か?(98年度) A「けだし」にはいろいろな意味がありますが、教科書の場合には「なぜならば」という意味で使っています。 |