2007年航空自衛隊千歳基地航空祭 救難訓練など


オープニングタキシングに向かうUH-60J

オープニングタキシングに向かうU-125A

地上要員が手で合図しています。

地上要員が敬礼で見送ります。

救難訓練開始
遭難者を示す赤い発煙筒がたかれました。

低空で旋回するUH-60J


遭難者の上空でホバリングします。

ロープをつたって救難員が地上に降下します。

再度、低空で進入して来ました。

救難員と担架を吊り上げ、遭難者を収容します。

一旦、離脱するUH-60J


次は救難員が遭難者を抱きかかえるようにして
吊り上げています。

遭難者を機内に収容中です。

ブルーインパルスと低空で進入するUH-60J

遭難者を収容し、観覧席前を通過します。

着陸し、タキシングするUH-60J

救難訓練終了
目の前を通過します。

滑走路寄りに駐機していたUH-60J


真ん中に駐機していたUH-60J
この機体が救難訓練展示で飛行しました。

UH-60Jの燃料タンクには50周年記念の
マークが入っていました。

U-125A×1機、UH-60J×3機が
展示されていました。

50周年記念のマークが入っています。

アップで撮ってみました。

左側から撮ってみました。

オープニングタキシング中のUH-60J

オープニングタキシング中のU-125A

オープニングタキシング中のT-4
キャノピーを開けたまま、両手で大きく手を
振ってくれました。

オープニングタキシング中の
複座型F-15DJ
手を振り、エアブレーキを上げてご挨拶。

オープニングセレモニーの最後に
ローパスするB747-400
あっという間に雲の中に隠れてしまいました。

機動飛行でRWY-36Lを
通常離陸するF-15Jの2番機
1番機はアフターバーナーを使って離陸しました。

機動飛行はできずにPAR方式で着陸した1番機


1番機の垂直尾翼には50周年記念の
塗装がされていました。

パイロットが手を振っていました。

エアブレーキを上げています。

この機体は弾薬搭載・緊急発進展示の後、
トーイングされて来ます。

目の前を通過する2番機


パイロットが手を振っていました。

機動飛行がキャンセルになり、戻ってきたF-16C

過激な機動飛行が見られず、残念・・・

ブルーインパルスの演技後、
帰投準備中のC-130H
後部ハッチが開き、電源車が接続しています。

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