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オープニングタキシングに向かうUH-60J
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オープニングタキシングに向かうU-125A
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地上要員が手で合図しています。
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地上要員が敬礼で見送ります。
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救難訓練開始
遭難者を示す赤い発煙筒がたかれました。
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低空で旋回するUH-60J
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遭難者の上空でホバリングします。
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ロープをつたって救難員が地上に降下します。
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再度、低空で進入して来ました。
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救難員と担架を吊り上げ、遭難者を収容します。
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一旦、離脱するUH-60J
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次は救難員が遭難者を抱きかかえるようにして
吊り上げています。
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遭難者を機内に収容中です。
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ブルーインパルスと低空で進入するUH-60J
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遭難者を収容し、観覧席前を通過します。
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着陸し、タキシングするUH-60J
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救難訓練終了
目の前を通過します。
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滑走路寄りに駐機していたUH-60J
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真ん中に駐機していたUH-60J
この機体が救難訓練展示で飛行しました。
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UH-60Jの燃料タンクには50周年記念の
マークが入っていました。
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U-125A×1機、UH-60J×3機が
展示されていました。
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50周年記念のマークが入っています。
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アップで撮ってみました。
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左側から撮ってみました。
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オープニングタキシング中のUH-60J
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オープニングタキシング中のU-125A
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オープニングタキシング中のT-4
キャノピーを開けたまま、両手で大きく手を
振ってくれました。
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オープニングタキシング中の
複座型F-15DJ
手を振り、エアブレーキを上げてご挨拶。
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オープニングセレモニーの最後に
ローパスするB747-400
あっという間に雲の中に隠れてしまいました。
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機動飛行でRWY-36Lを
通常離陸するF-15Jの2番機
1番機はアフターバーナーを使って離陸しました。
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機動飛行はできずにPAR方式で着陸した1番機
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1番機の垂直尾翼には50周年記念の
塗装がされていました。
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パイロットが手を振っていました。
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エアブレーキを上げています。
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この機体は弾薬搭載・緊急発進展示の後、
トーイングされて来ます。
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目の前を通過する2番機
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パイロットが手を振っていました。
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機動飛行がキャンセルになり、戻ってきたF-16C
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過激な機動飛行が見られず、残念・・・
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ブルーインパルスの演技後、
帰投準備中のC-130H
後部ハッチが開き、電源車が接続しています。
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