指導員・準指導員検定種目

検定区分

実技検定実施要領

評価

判定

実技種目

実技要領

回転弧

斜面設定の目安

着眼点

評価の観点

評価方法

判定基準

最終判定

指導員

■基礎技術

       

◎運動構成

 ・ポジショニング

 ・エッジング

○運動要領への適応度

 (スピードと回転弧のコントロール)

○運動の質的内容(運動ぶり)

 (バランス・リズム・タイミング)

□各種目、検定員3名の評価の平均値を当該種目の取得ポイントとする。

(小数点以下四捨五入)

□8種目の取得ポイントの合計値を判定の基準とする。

640ポイント以上

(最大値800ポイントの80%以上)

 

○プルークボーゲン

状態の補助動作を活用

(セーフティ思考の技能・スキッディング要素)

斜面適合

□整地/緩〜緩中斜面

○4〜6回転

□指導過程基礎段階におけるスキッディング要素の表現能力と上体の補助動作を活用した荷重移動の仕方。

○プルークボーゲン

脚部主体のひねり操作を活用

(コンフォート指向の技能・スキッディング要素+カービング要素)

斜面適合

□指導過程基礎段階におけるスキッディング+カービング要素の表現能力とひねり操作のポジショニング。(適度な曲げ伸ばし)

○プルークボーゲン

重心移動主体の傾け操作を活用

(チャレンジ指向の技能・カービング要素)

斜面適合

□指導過程基礎段階におけるカービング要素の表現能力と傾け操作のポジショニング。

■応用技術

       

◎運動要領への適応度と習熟度

 ・スピードのコントロール

 ・回転弧のコントロール

○ターン運動の構成

 (ポジショニング・エッジング)

○運動の質的内容(運動ぶり)

 (バランス・リズム・タイミング)

○シュテムターン

上体の補助動作を活用

(セーフティ指向の技能・スキッディング要素)

大回り

□整地/中〜中急斜面

○大回り:4〜6回転

 (中回りを含む)

○小回り:およそ150m

□指導過程応用段階におけるスキッディング要素の表現能力とスキーを動かす切り替えの仕方。(適度な曲げ伸ばし)

○パラレルターン

脚部主体のひねり操作を活用

(コンフォート指向の技能・スキッディング要素+カービング要素)

小回り

□指導過程応用段階におけるスキッディング+カービング要素の表現能力とひねり操作のポジショニング。(適度な曲げ伸ばし)

○パラレルターン

重心移動主体の傾け操作を活用

(チャレンジ指向の技能・カービング要素)

中回り

□指導過程応用段階におけるカービング要素の表現能力と重心の側方移動(傾け動作)のポジショニング。

■発展技術

       

◎運動の質的内容(運動ぶり) 

 ・バランス・リズム・タイミング

○運動要領への習熟度

 (スピードと回転弧のコントロール)

○ターン運動の構成

 (ポジショニング・エッジング)

○パラレルターン

状況に適合する方法を活用

大回り

□整地/急斜面

○およそ150m

□スキッディング&カービングの要素と切り替え動作の使い分け。状況への即応能力。

○パラレルターン

状況に適合する方法を活用

小回り

□不整地を含む中急斜面

○およそ150m

準指導員

■基礎技術

       

◎運動構成

 ・ポジショニング

 ・エッジング

□各種目

(制限格好を除く)

検定員3名の評価の平均値を当該種目の取得ポイントとする。

(小数点以下四捨五入)

□9種目の取得ポイントに養成講習会の評価ポイントを含む。

□制限格好は計測タイムをポイントに換算する。

750ポイント以上

(最大値1000ポイントの75%以上)養成講習会の評価ポイントを含む。

養成講習会の評価(75ポイント)を加算し合否の最終判定を行う。

○プルークボーゲン

脚部主体のひねり操作を活用

(コンフォート指向の技能・スキッディング要素+カービング要素)

斜面適合

□整地/緩〜緩中斜面

○4〜6回転

□指導過程基礎段階におけるスキッディング+カービング要素の表現能力とひねり操作のポジショニング。

■応用技術

       

 

◎運動要領への適応度と習熟度

 ・スピードのコントロール

 ・回転弧のコントロール

○シュテムターン

上体の補助動作を活用

(セーフティ指向の技能・スキッディング要素)

大回り

□整地/中〜中急斜面

○大回り:4〜6回転

 (中回りを含む)

○小回り:およそ150m

□指導過程応用段階におけるスキッディング要素の表現能力とスキーを動かす切り替えの仕方。(適度な曲げ伸ばし)

○パラレルターン

脚部主体のひねり操作を活用

(コンフォート指向の技能・スキッディング要素+カービング要素)

小回り

□指導過程応用段階におけるスキッディング+カービング要素の表現能力とひねり操作のポジショニング。(適度な曲げ伸ばし)

○パラレルターン

重心移動主体の傾け操作を活用

(チャレンジ指向の技能・カービング要素)

中回り

□指導過程応用段階におけるカービング要素の表現能力と重心の側方移動(傾け動作)のポジショニング。

■発展技術

       

 

◎運動の質的内容(運動ぶり) 

 ・バランス・リズム・タイミング

○パラレルターン

状況に適合する方法を活用

大回り

□整地/急斜面

○およそ150m

□スキッディング&カービングの要素と切り替え動作の使い分け。状況への即応能力。

 

 

 

 

□シングルポールの活用

○パラレルターン

状況に適合する方法を活用

小回り

○パラレルターン

状況に適合する方法を活用

小回り

□不整地を含む中急斜面

○およそ150m

○パラレルターン

状況に適合する方法を活用

フリー

□不整地を含む総合斜面

○およそ300m

○パラレルターン

状況に適合する方法を活用

制限滑降

□整地/中急斜面

○およそ25ゲート

○中まわり・大回りのリズム