こう変えたほうがいいんじゃない

 
第１集連想記憶術は

p、23　barnの意味は物置きで覚えたほうがいい。納屋は今どきない
p、60　illusionは勘違いも覚えておいたほうがいい
p、66　laboratoryのラバっていうのは溶岩のこと
p、68　lyricの読み方は（じょじょうし）。自分の感情を表現した詩
p、68　magnificentは気高いで覚えたほうが覚えやすい
p、72　mercyのゴロ合わせは「マーシー（田代まさし）は慈悲深い」
p、87　profoundは深いのほうがいい
p、117　vanityはうぬぼれで覚えたほうがいい
p、128　anarchyは「穴あき無政府状態」のほうが覚えやすい
p、130　appreciateは感謝するで覚えたほうがいい
p、131　arrogantのゴロ合わせは「ああ、老眼とごう慢なじいさん」
p、133　assignは「あーサインどおり割り当てる長島監督」でどう
p、147　conceitは「こん（vip）シートといわれうぬぼれ」
p、198　occupyは「大きい（オッ）パイで占領する」

第２集連想記憶術は

p、20　analogyは名詞だからゴロ合わせの「する」を消す
p、22　approveは「アップ・ルーブルにソ連政府は賛成する」
p、32　chaosは混乱のほうがいい
p、33　chasteは「チェスとは純潔な、簡素な遊び」
p、42　despairは「辞すペア（夫婦）は絶望したから」
p、45　dignityは「デクにて（デクのぼうなので）威厳つけるヤツ」
p、46　disposeは「責任を」の部分を消す
p、49　doctrineは「毒取りん（三河弁）という定説、学説」
p、55　esteemは「いいスチームと評価して、尊重する」
p、68　horribleは「ホラー、ぶるっとするほど恐ろしい」
p、76　intercourseは「運」を消す
p、101　remainは「裏面にあとが残る」
p、113　strictureは非難のほうが覚えやすい
p、129　yieldのイラストが赤ちゃんになってるけど、子供を産むと
　　　　いう意味ではないので注意
p、134　advocateは「あとボケーと支持する浜ちゃん」
p、157　defianceは「字牌あ（る）んすという挑戦を無視」麻雀ね
p、179　greedの「な奴」の部分は消す
p、226　shiverは「しばれる手が震える」
p、236　treacheryは「盗れ！チャリと友達の自転車を盗る裏切り」
p、239　wobbleは「ウブぶる奴はよろよろする」
p、239　zenithは「銭スッても頂点に向かいギャンブルだ」

第３集連想記憶術は

p、24　billは「勘定書」より「紙幣」のほうが一般的
p、30　cellは「小屋」より「細胞」のほうが出る率が高い
p、49　impressは「いいプレーすると人を感動させる」
p、54　peasantは「を軽蔑する」の部分を消す
p、70　sufferは「サーファーを経験する」
p、94　conceptionは「着想」を「概念」に変える
p、121　institutionは「施設」の後に「設立」も加えて
p、138　progressは「進行」も加えて
p、139　prospectは「プロ（に）すべきとの見込み」
p、158　academicは「伝統を重んずる」を「学問の」と変える
p、176　extraは「余分な」も加える
p、198　patternは「鋳型」を「型の模様」に変える