XXの意見 “見聞きしたことの記録” *文章は一部省略、伏字をしますが、文言はそのままです
蒼生会は会員同士が信頼しあい、助け合いながら陶芸を楽しみながら、創作活動をする場であってほしい。
蒼生クラブ会は山中湖村の支援を受けて、安価で製作できるが、村の為になる活動に協力したり、教室の管理はお互いに助け合い、会員が自分のできる事を最大限すべきである。
今回の事故は、上記の2店から考えても大変なことだと思います。
私は初め (省略)
私は問題の窯に作品を入れた時からこの事に関わりました。それまでこんなことが起こるとは、想像もしていませんでした。自分が窯に入れた作品が溶けて無くなり、窯が壊れてしまった。その原因は何かとずーっと悩み、何日も眠れない夜を過ごしました。
一番の問題はあの溶ける粘土を持ち込んだ人がいる事。持ち込んだ人がだまったまま、終わりにしようとしていることです。
作品から釉薬が溶けだしたり、作品が爆発したり、他の人の作品を壊したり、・・・・いろいろな失敗は誰でも起こす可能性があります。自分の失敗を認めて、皆がそれを理解して、同じ失敗を繰り返さないようにすることが大事で、嘘やごまかしは、会員同士の不信に繋がります。しかし、現在の蒼生会は皆が疑心暗鬼の状態です。
誰が色の粘土を持ち込んだのか? で8月16日以来の見聞きした事
@ 省略
A 省略
B 省略
C 省略
D 省略
省略
今まで書いた内容をいろいろな方から情報を集め、整理して、私はZさんに8/27の夜電話して、今まで書いた内容を話しましたが、私は人格を否定され、すでに連絡網で回っていた8月31日の連絡会の時間を聞くと、まだ決まってない、これからみんなと相談すると怒り電話を切りました。
省略
長くなりましたが、粘土を持ち込んだ人は名乗り出てください。このまま、うやむやにするのは、絶対によくありません。会員同士、信頼できないのでは、楽しくこの教室で制作活動することは出来ません。うそや誤魔化しをするかもしれないと、お互いに監視しあう事態は避けたいではありませんか。今日で、この事故の件は落着して、会員同士がお互いに信頼し、大事に思い、活動をしたいものです。一人ではこども陶芸教室も文学の森フェスタ、バザーも村民体験教室も何もかも出来ません。会員全員の協力がなくては蒼生会は存立できないからです。間違っても、粘土を持ち込んだ人たちが蒼生会に残り、嘘や誤魔化しはダメだと言う人たちがこの会を去るような事態は避けなければなりません。その為にこの文章を作成しました。
以上 9月12日土曜日
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