わんだふる山中湖 ギャラリー |
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Since January 2024
最新更新日: 2025年4月28日
T.絵画部門 U.写真部門 (1)私の油絵・水彩画 U.1 山岳の写真 U.2 植物の写真 (2)妻の油絵 1)日本の山岳 1)日本の山の植物 2)世界の山岳 2)世界の山の植物・動物 3)富士山 3)富士山の高山植物
ご感想・ご質問は ==> Mail Address (qi6k-yskw@asahi-net.or.jp)
通信(2025.04.28): いよいよ連休ですね、私も今週末から山中湖に行く予定です。富士吉田や河口湖はインバウンドの観光客に加えて、多くの日本人観光客も訪れ、大混雑になるのではないかと恐れています。あまり外に出かけないことがよいですね。”世界の山の植物・動物”に”ネパールヒマラヤの高山植物と動物”と”パキスタンフンザの植物”を掲載しました。時間があれば立ち寄ってみてください。 通信(2025.04.04): 久しぶりに、4月末から1週間ほど山中湖に滞在しました。ところが天気が悪く、2度も雪に見舞われ(2回目は15cm程積もりました)、お天とうさまは最後の一日しか顔を出してくれませんでした。”世界の山の植物・動物”に”ペルーアンデスの高山植物”と”南米パタゴニアの植物と動物”を掲載しました。是非立ち寄ってみてください。 通信(2025.03.12): 3月12日、久しぶりに山中湖に来ています。山中湖の気温は比較的暖かく、朝は0℃前後、昼で8℃前後といったところです。ただし。昨日、今日と小雨が降り続いており、うっとうしい感じです。”世界の山の植物・動物”に”キルギスの山の植物”を掲載しました。時間があれば立ち寄ってみてください。 通信(2025.03.12): 3月12日、久しぶりに山中湖に来ています。山中湖の気温は比較的暖かく、朝は0℃前後、昼で8℃前後といったところです。ただし。昨日、今日と小雨が降り続いており、うっとうしい感じです。”世界の山の植物・動物”に”キルギスの山の植物”を掲載しました。時間があれば立ち寄ってみてください。 通信(2025.03.02): 2月6日から11日の間に開催された第3回”シビック展(味わいクラブとその仲間たち)に、私と家内が出展しました。私の作品は”銀賞”に選ばれました。ちょっとふしぎな感じですね、私と家内の作品を本HPに掲載しましたので、是非ご覧になってください。現在、”世界の山の植物・動物”を立ち上げるべく、頑張っていますので、ご期待をお願いします。 通信(2025.02.09): ”世界の山岳”に”北イタリアドロミテ山塊”、”パキスタン桃源郷フンザ”、”インドガルワールヒマラヤ”および”その他の山岳(ヴェトナム、キルギス、台湾、タスマニア)”を追加しました。今回の写真は、山のトレッキングで撮った写真ではなく、どちらかというと辺境地帯のハイキングあるいは散策で撮った写真となります(インドガルワールヒマラヤは登山です)。これで、世界の山岳の写真部門は完成です。時々は遊びに来てください。 通信(2025.02.02): ”世界の山岳”に”中国四川山群”、”南米パタゴニア”、”カナディアンロッキー”および”スイスアルプス”を追加しました。スイスアルプスは海外登山を始めるきっかけとなった最初の山歩きです。すっかり海外の山に魅せられてしまいました。カナディアンロッキーでは北米の雄大な自然に大いに魅せられました。中国の大娘姑山(5025m)は私が登った最高峰の山です。中国チベット地方の自然に感動しました。南米パタゴニアは、体力的にトレッキングができなくなったので選択した地域ですが、パタゴニアの大自然を満喫することができました。いづれも思い出不快山々です。是非ご覧になってください。 通信(2025.01.14): ”世界の山岳”に”ニュージーランド アルプス”を追加しました。2002年12月にニュージーランドへ行ったのですが、目的はマウントクックを遠望することと、”サウンドトラック”という有名な?トレッキングコース(4日間)を歩くことでした。ニュージーランドの山々の美しさに魅せられました。 通信(2025.01.03): 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。昨年は、インフルエンザやコロナに感染し、日常生活が荒れくれってしまいましたが、今年こそは良い年でありたいと願っています。ところがどっこい、年末には山中湖で車のタイヤがパンクし(釘が刺さっていました)、また外の水道栓に水漏れが見つかったり(幸いたいした漏れではありません)と、いやーな年始をむかえてしまいました。それで、今年は災危にめげず、がんばって絵画に取り組み、また海外旅行に挑戦したいと考えています。今回、”私の油絵・水彩画”に水彩画を掲載しました。水彩画は油絵をやる前に描いていたもので、とても人様にお見せするようなものではありませんが、7、8年練習を重ねた成果です。ご覧になっていただければ幸いです。 通信(2024.12.21): ”写真部門”の”日本の山岳”に写真を掲載しました。若いころから日本の山々を歩いてきましたが、その中でお気に入りの思い出の写真を選びました。ご覧になってください。皆様、年末を迎えお忙しいと思いますが、健康に気を付けてお過ごしください。私どもは、年末年始を山中湖村で過ごす予定です。それでは、良いお年を祈念しています。 通信(2024.12.10): 私の油絵を美術展”元陽展”に出展したところ、入選し、”努力賞”を受賞しました。作品のタイトルは、”朝日を浴びて、さあ出発”で、ネパールのアンナプルナ南峰を望みながらトレッキングに出発する様子を描いています。本HPにも掲載していますので、ご覧ください。。 また、”世界の山岳”では、ペルーアンデスのトレッキングで見た6,000m級の山々の写真を追加しました。こちらも是非ご覧ください。 通信(2024.11.16): 先週末は山中湖は暖かく、旭日丘の紅葉はいまいちでした。そのため、村では紅葉まつりを1週間延期としました。ギャラリー写真部門に”世界の山岳”を掲載し始めました。まだ、すべてを掲載していません。今回は、ネパールヒマラヤ(”エヴェレスト山群”と”アンナプルナ南峰・ダウラギリ連峰”の2地域の写真です。是非ご覧になってください。 日本の政治状況の大変化に続き、アメリカではトランプが圧倒的な勝利を収めましたね。しばらく面白い”トランプ劇場”を楽しめそうなので、世界情勢に注目していきたいと思っています。 通信(2024.09.26): 「わんだふる山中湖」をクローズしてから9か月ほど経ちましたが、最近は発信することがなくなって寂しさを感じています。最近の政治情勢は、自民党も立憲民主党も党首選びで賑わっていますが、議論の中身が薄っぺらで、将来の日本がとても危ぶまれる状態だと思います。私はアメリカ追随の安保体制を見直し、独立・中立の日本を目指すべきと思っていますが、見通しはまったくありません。共産党に望みを託すしかないのでしょうか??? 最近は、ますます視力が衰えてきており、新聞や本を読むのにも苦労しています。またスーパー等にでかけていっても商品がはっきりせず、買い物にも苦労するようになってきました。あとどのくらいもつのか?わかりません。 |
**CLOSED* わんだふる 山中湖 |
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Since September 1999
最新更新日: 2023年12月31日
本日をもちまして、当ホームページ”わんだふる山中湖”をクローズさせていただきます。長い間ご愛顧いただきありがとうございました。
当ホームページを開設したのは、24年前の1999年6月でした。1992年6月に、山中湖平野のリゾートマンションを購入し、そこでリゾートライフを始めました。その頃からインターネットが普及し始め、私も仕事柄(私は当時システムエンジニアでした)インターネットを勉強、体験する必要があると思い、1996年11月にプロバイダーASAHI-NETにインターネットアカウントを開設しました。そして、試しにホームページを開設しようと思い立ってトライしたのが、”わんだふる山中湖”の始まりというわけです。
当初コンテンツを何しようかと考えたのですが、山中湖のリゾートライフを楽しみ始めた頃だったので、そのライフ状況を報告しようと考え、”山中湖の近況報告”を始めました(内容は必ずしも山中湖関連だけではありません)。そのうち、マンション近所の伊藤浩美さん、”山麓探偵団”(富士山麓を散策、観察するグループ)を主催していた”喫茶室あみん”の樋口重喜夫妻などを知り、青木ヶ原珠海をはじめとして私がまだ行ったこともない富士山麓のあちこちを連れて行ってもらいました。また、植物観察に当たっては、渡辺長敬さん、野口光男さんにもいろいろと教えてもらいました。私は、この富士山麓の山歩きがとても気に入って、その楽しかった体験や観察した植物などをホームページを通して一生懸命報告しました。
2004年になって、マンションではなく、土のある建物でリゾートライフを楽しみたいと考え始め、無謀にも(資金が不足していました)2004年10月に現在の旭日丘の土地(借地権)を富士急から買い取り、現在のログキャビンを建てました。こちらでは、空き地があったので、そこを耕し、野菜や花などを植えて楽しみ始めました。また、テーブルやいす、薪小屋など木工作にも取り組み、楽しい体験をしました。これらの状況もホームページで報告するようにしました。この中で、多くの?人からメールをいただき、メールのやり取りや、お会いしたりすることもあり、とても良い思い出となっています。
その後、2015年1月より”山中湖近況報告”はやめて、あらたに”星くずのたわごと”を開始し、今年末まで継続してきました。こちらは、近況報告もやりましたが、私の思いや勝手な意見などなど、好き勝手なことを書き綴っていました。そして10月16日付けの報告でも述べましたが、私はだいぶ前から右眼の眼病を患っており、現在はほぼ失明の状態です。これまでは左眼に頼って何とか生活していたのですが、最近(この2,3年)は左眼の視力もどんどんと悪化してきており(医者は原因不明と言っています)、パソコンの文字自体が見づらく、ときどき拡大鏡を利用しています。また、昔からの基礎疾患(糖尿病、高脂質症)に加えて、最近は心疾患(心房細動、狭心症、高血圧)の症状が加わってきました。その結果、老化現象も加わって、体力、気力、認知などの衰えが顕著となり、生活の質が急激に劣化してきました。このような状況を受けて、本日をもちまして”わんだふる山中湖”をクローズすることにした次第です。
皆様方におきましては、ぜひ今後も末永く健康で幸せな生活を送られることを祈念しています。これでお別れのご挨拶とさせていただきます。
追伸: 今後は暇をみながら”わんだふる山中湖ギャラリー”を立ち上げ、私の撮影した花と山の写真および私の描いた絵画(水彩画、油絵)を掲載しようと思っています。たまには当ホームページに立ち寄って鑑賞していただけたら幸いです。
星くずの”たわごと”
*CLOSED* 更新:2023.12.31
富士北麓に点在する五つの湖の中で最も大きな山中湖。
富士山に降り注いだ雨が伏流水となり、湧水として山中湖に注ぎ込みます。富士の大自然と時間が育んだ恵みの水が、都会人の心の渇きを癒してくれます。
山中湖の周辺は、四季を通じて樹木と野鳥に恵まれた高原でもあります。湖を囲む山々や別荘地の周りを散策すれば、あなたにいろいろな野鳥が囁いてくれるはずです。
この山中湖と富士北麓の自然や環境にスポットをあてて、その素顔と魅力を皆様にご紹介していきたいと思います。つたないホームページですが、是非ご愛顧お願いします。
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==>Back Number List 富士山麓トレッキングガイド
*CLOSED* 更新:2003.05.01山中湖スポット情報
*CLOSED* 更新:2011.02.28山中湖と富士山の写真集
*CLOSED* 更新:2012.02.26富士山の「お花畑」と高山植物
*CLOSED* 更新:2010.10.27富士山・梨が原の草原植物
*CLOSED* 更新・2010.11.15ログハウス建築日誌
*CLOSED* 更新:2006.02.11山中湖・富士北麓の近況報告
*CLOSED* 更新:2014.08.26==>Back Number List 家族のプロファイル
*CLOSED+ 更新:2017.12.10ご感想・ご質問は ==> Mail Address (qi6k-yskw@asahi-net.or.jp)
*以下の特集は写真を削除しました(2023.10.29)* 特集26: 「わんだふる 中国ゴールデンルート 観光」 連載(2019年07月02日完結) 特集25: 「わんだふる 北イタリア(ドロミテ山塊) 遊覧」 連載(2018年12月03日完結) 特集24: 「わんだふる タスマニア」 連載(2018年05月08日完結) 特集23: 「わんだふる スカンジナヴィア・フィヨルド 遊覧」 連載(2017年08月06日完結) *以下の特集は写真を削除しました(2023.10.04)* 特集22: 「わんだふる スペイン 物見遊山 連載(2016年01月28日完結) 特集21: 「わんだふる エジプト(古代文明を歩く)」 連載(2015年05月18日完結) 特集20: 「わんだふる パタゴニア(アルゼンチン&チリ)」 連載(2014年04月13日完結) 特集19: 「わんだふる トルコ世界遺産巡り」 連載(2014年02月02日完結) 特集18: 「わんだふる キルギス・カザフスタン」 連載(2013年08月21日完結) 特集17: 「わんだふる パキスタン 桃源郷フンザ」 連載(2013年05月30日完結) *以下の特集は写真を削除しました(2022.03.26)* 特集15: 「わんだふる インド ガルワール・ヒマラヤ」 連載(2011年10月05日完結) 特集14: 「わんだふる ケニア サファリ」 連載(2010年10月06日完結) 特集13: 「わんだふる ペルーアンデス」 連載(2009年11月22日完結) 特集12: 「わんだふる ネパールヒマラヤ(2)」 連載(2008年06月18日完結) 特集11: 「わんだふる 中国四川山群」 連載(2006年09月21日完結) 特集9: 「わんだふる ネパールヒマラヤ」 連載(2004年02月29日完結) *以下の特集は写真を削除しました(2013.01.30)* 特集16: 「わんだふる ヴェトナム山岳地帯」 連載(2012年02月13日完結) 特集6: 「わんだふる ニュージーランドアルプス」 連載(2003年02月22日完結) 特集4: 「わんだふる 台湾山脈」 連載(2002年05月19日完結) 特集2: 「わんだふる カナディアンロッキーズ」 連載(2001年09月09日完結) 特集1: 「わんだふる スイスアルプス」 連載(2000年09月24日完結) *以下の特集は写真を削除しました(2010.10.31)* 特集10: 「わんだふる 小笠原アイランド」 連載(2006年07月02日完結) 特集8: 「わんだふる 月山・朝日岳の花」 連載(2003年08月31日完結) 特集7: 「わんだふる 早池峰・栗駒山の花」 連載(2003年07月30日完結) 特集5: 「わんだふる 鳥海山の花」 連載(2002年08月20日完結) 特集3: 「わんだふる 白神ブナの森」 連載(2001年10月14日完結)
*CLOSED* 私の友人のすばらしいホームページ | ||
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さ迷い歩き 「量子の森」 | 量子力学を自習中の筆者が、その難解な内容に辟易しながら学習し、そのときの思いを書き綴っています。内容は大変難解でかつ支離滅裂ですが、ちょっと立ち寄ってみて下さい。 |
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さ迷い歩き 「電磁波の海」 | 電磁気学(電磁波)を自習中の筆者が、その難解な内容に辟易しながら学習し、そのときの思いを書き綴っています。内容は大変難解でかつ支離滅裂ですが、ちょっと立ち寄ってみて下さい。 |
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さ迷い歩き 「生物界の深淵」 | 「アメリカ版 生物学の教科書」を、筆者が学習しながらようやくや感想を記述ています。内容は、細胞生物学、分子遺伝学および分子生物学で、DNAとタンパク質や最新の医療などを取り扱っています。 |
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リゾートライフ平岡 | 陶芸活動でお世話になっている平岡先生の山中湖日記(ブログ)です。ハンドボールの元ニッポン代表でもあり、現在は指導者として活躍されています。 |
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