日記を更新せずにもう1ヶ月。更新しようと思えば更新できるのだが、どうもキーボードに向かうことが億劫になっている。

　さて、本日は某住宅公演での勤務だった。もちろんそこには管理職員の方が常駐されているので、行っても何をするわけでもない。しいていえば、お弁当を食べ家を眺める。雨にもかかわらず、多くの方にご来場頂き感謝の限りです。住宅需要がそんなにあるのだろうか。

　ただいまＮＨＫ−ＦＭのジャズの特番を聞いている。少し寒くなってきた頃に、独り物思いにふけりながら（…ふけってない）ジャズを聞くのは良いですねぇ。まだ初心者なので勉強を兼ねて聞いているのですが。
　ＪＦＮ系ではＦＭフェスティバル特番のＯＡもあったようで…。
　お風呂用に防水ＣＤプレーヤーとジャズのＣＤでも買ってくるか。

　ちなみに、ゴルフレッスンに通い始めました。肩や腕が物凄く痛い。

　休日なのに労働した1日であった。イベントで休日返上は結構多い。今日の仕事は地元ＦＭ局のパーソナリティーが司会として来られていた。一緒にお仕事をさせてもらった。いろーんな下心があったのですが…。まあ、それはそれで。

　で、そのイベントで出た昼食のお弁当が仕事終了後、牙をむいた。多分刺身だろう。やばいかなぁと思いつつ口に運んだのがヒット。ここ数年、生物にやられることが多い。カツオなんかは１晩かけて体外に排出している。きっとストレスがこうさせたのだろう。

　今日から「タモリの週刊ダイナマイク」が再開された。自宅からニッポン放送が受信できた。さあ、この半年の生きる糧にしよう。

　本日はＴＢＳの感謝祭の日である。中高生の頃は、この日が楽しみでビデオにとって繰り返し見ていたが、ここ数年、どうでもよくなってきた。テレビに費やすエネルギーが減少してきている。仕事がこの系統なら、凄まじいエネルギーを投入できたのであろう。

　意欲が減退したようではあるが、巷で噂の某北海道ローカル番組への意欲はただならぬものがある。ＤＶＤ購入にエネルギーを投入するぞ。

　お盆休みが業務の都合で無かった。加えて、9月は仕事が泉の様に湧きあがり休む間も無かった。実際、今朝も会社で処理しなければいけない事をしていた。上司に休め、会社に来るなと罵られつつ。

　午後からはしっかり休みを取った。とはいえ、することは睡眠。夕方のニュースが始まるまでしっかり休んでいた。去年の今頃は、深夜4時や5時に寝て、正午頃に起きだしゴロゴロするという生活パターンだったことを考えると、こんな日があった事実を知らされ、懐古…いや、反省してしまう。…こんな生活が60歳まで（運良く仕事があるならば）続くことを考えると…。学生時代の何とすばらしいことか。

　23年生きているが、休み方がイマイチ分からない。夏季休暇は9月中にあと3日取れる。出来の悪い小学生の夏休みの宿題並に休暇が消化できていない。

　たぶん、30歳ぐらいになると、休みの日があることが恐怖になるんだろうな…。

　震災お見舞い申し上げます。…阪神大震災が発生する前に、三陸、奥尻で地震があったような記憶がある。不安を増幅させるつもりは無いが、東北、釧路という順に揺ったのだから、もしかすると、もしかするのでは…ナンテ考えております。自然現象なので人間の予測を超えるでしょうから。

　仕事でへこんでいる。…が、仕方ないことなので教訓にして忘れることにする。

　久しぶりに学生時代のテキストを引っ張り出してきた。僕の4年間の思考回路を構築した講義のものである。それをちらちら読んでいる内に、長いこと文章を作ってないことに気付いた。小説が書けるわけがないため、コラム的なものであるが。この日記も、仕事のせいにして更新していない。守秘義務があるからとか、ネタにぶちあたらないからとかで、書いていない。
　商売的に文章を日本語を大切にする生業の割に、我々のセクションは、ちょっとした文章だけで根性の入ったものではない。

　久しぶりに統計を引っ張り出し、テキスト化できないかという気持ちになっている。……仕事でかなり大きな壁にぶちあたっているからなのか。僕の仕事は何なんだろう。何を目標にしていたのであろうか…みたいな。

　つまりは、怠けたい症候群なだけ。引きこもって、不規則な生活をし、週1度レジュメを持っていく生活を懐かしんでいる。

　今の仕事を会社がある限り、定年まで続けることが出来るのか不安で仕方ない。1年目で手探り状態だから仕方ないのか…。

　どうでしょう（HTB）のDVD第3弾が出た。第3弾にして始めて年貢を納めた。第2弾（初回販売）を企画が終了したら購入するつもりでいたら、売りきれていた。そのため始めての予約となった。

　追徴金（第2弾の２回目の販売）を納めようとも思っているが…。検討してみよう。

　きちんと撮ったVTRで楽しむ日々。ケーブルテレビに入ってみようかな。

　会社の人と飲んでいた。何故かウサギの着ぐるみを着ていた。そんな格好で夜の繁華街を激走していた。しっかりコンビニのおねーちゃんに笑われた。

　肩で息をしながら休み休み帰ったのは始めてだ。

　阿波踊り期にいつも行っていたマニア活動は、業務の為に中止となった。阿波踊りを踊っていただく側になってしまったからだ。阿波踊り、踊る阿呆･見る阿呆いちばんのアホは踊らせる阿呆なのか……。