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Perfect Document of March 6, 1999.
Offline Meeting of Fumina Hisamatsu Evangelists.
Happy Birthday, Fumina! and Congratulations! For New Albums releasing.

久松史奈
お誕生日おめでとう&ニューアルバム発売万歳
オフ会



ちなみに、もっと正確なレポートは
ココにあります。


経緯

Yahoo!掲示板での、なづきあむさんの呼びかけによって、
今年は史奈の誕生日がちょうど土曜日だし、ということで企画された(のだと思う)。

私はROMのくせに、
場所くらいはお手伝いしようかと申し出た、おせっかいである。

実は、下見とかもしてたりして。カラオケも3年ぶりくらいに2回も行って予行演習していたのだ。

というわけで、当日<LION>前に集合。

新宿<LION>前にて

<その1>
<ダブリーナーズ・アイリッシュ・バブ>(ライオンビルの2階)へ。

いちおう、昼間から開いていて、なおかつロンドンの本場に近い雰囲気のパブをリサーチした結果、
ここに決定したんですけど。外人比率も高いし。
ただし、正確にはここは「ロンドン」風ではなくて
「アイルランド」風パブなんですが、まあ、そう堅いこと言わないで、ねっ。

参加者は

はた坊(hata_bo)
nacky(nacky_n)
Norio(NS250R)
melonda
katsukichi
なづきあむ(amu0904/呼びかけ人)
の各氏、および
Kaneyama(Bon_Voyage/場所取り係)
の7名。

今晩中に新幹線で帰らなければならない人が2名。
遠くからわざわざありがとうございます。ううっ・・・(嗚咽)。

史奈へ贈る「おめでとう色紙」を回して寄せ書き。
それにしても、注釈せずに久松史奈の話題で盛り上がれるって貴重だと思う。少なくとも私は初めて。
ああ、こんな日がやってくるとは夢にも・・・(また嗚咽)。

気分はロンドンのパブさ!

<その2>
隣のカラオケボックス<リトルシンガー>へ。

事前の調査により、史奈のカラオケ曲数がもっとも多いJOY SOUNDで(OK!)
しかも「ぐるなび」のクーポンで20%引きになるはず(なった。よしよし)。

久松史奈の曲を「五十音順」で歌う。片っ端から順番に入れて、希望者がマイクを握る方式を採用。
最初は「あの時のままでいたい」だったかな?
意外に平和に譲り合うのである。
で、男性が歌うと、狭い部屋の中を熱唱(絶叫)がこだまする。
なにしろ、キーが高いので、男性には酷なのだけれど、そこは根性で歌うのである。

声を「ギャル」とか「オカマ」にして遊ぶ人、約1名。
コーラス、掛け声を強要する人、約1名。
全曲を余裕で歌っている人、約1名。
オクターヴ下げてズルしている人、約1〜2名。

Norioさん
(Yahoo!掲示板ではNS250Rさん)

Katsukichiさん

はた坊さん
(Yahoo!掲示板ではhata_boさん)

melondaさん

nackyさん
(Yahoo!掲示板ではnacky_nさん)

なづきあむさん
(Yahoo!掲示板ではamu0904さん)
Kaneyama








Kaneyama
(Yahoo!掲示板ではBon_Voyage)

史奈の曲をカラオケで思う存分に歌うチャンスはなかなかないので、
もう喉がつぶれてもいい! と玉砕覚悟だったのは私だけか?
だって、いつもは誰も乗ってくれないし、もちろんコーラスをつけてくれる人なんて誰もいないからね。

今日は歌えなくなったときにフォローしてくれる人がいる。
ああ、なんていい人たちなんだ。なんて嬉しいんだ。
史奈の曲をフォローしてくれる人なんていまだかつていなかったのに(ううっ・・・泣く)。

かくなるわけで全23曲を全員でみごとに制覇。ついでに他人の曲まで2曲も歌ったぞ。
いやあ、疲れた。汗までかいてしまった。

で、わかったのは
史奈の曲はむずかしい。
ということだ
(いまさらわかってどうする>自分)。


<その3>
某所へ移動。

お好み焼き屋さんの前で勢揃い

史奈がよく頼むメニューということで、マスターおすすめのものを4種類ほど焼いていただく。
これが、うまい。味が濃いので、ビールがすすむ。
ちなみに、「チーズもち玉」が史奈のお気に入りだそう。名前はけっこう無気味だが、うまい。
で、さらにいろいろ7人で頼みまくり。どれも、うまい。
すみません、語彙が極度に貧困です。
それだけ、うまい! ということで。

さて、実はプレゼントがあったのです。
Mu-さんのページで公開された3/3の直筆メッセージの原本。
じ、じ、直筆。あの「女王さま史奈」イラスト付き。

これが史奈の直筆メッセージ


その場で厳正なあみだくじによる抽選を実施。
みんなが線を1本ずつ書き加え、折った上で、各自が運命の選択。

で、結果は?

すみません、私が当選しました。最後に選んだ「残り物に福あり」でした。
ありがとうございます。家宝にいたします。
ああっ、こんな宝物までもらえるなんて(号泣)。

途中、新幹線で帰る人々を見送り、そのあとも会話はやむことを知らず、
結局店を出たのはもはや夜も更けた丑三どき(んなわけないっ!)。
なんと3時間も粘っていたのであった。
本来の開店時間前に開けてくださったマスター、ありがとうございました。


さて、次はどうする?

次回は、名古屋で史奈ゆかりの地を巡る(かもしれない)予定(だといいなあ)。
または、ロンドンへツアーを仕立てて行く(っていいよなあ)計画も検討されている(ホントか?)。
しかし、ロンドンへ行って何を見るのかはまったく不明。

それでは、また会う日まで。

取り仕切ってくれた幹事のあむさん、ありがとうございました。
そして集まっていただいたみなさんに感謝。
いろいろアドバイスいただいた輝生"Mu-"村上さんにも、もちろん大感謝です。

THANKS!


どうでもいい注釈

(すみません、どうしても「久松史奈さん」と敬称をつけると変な感じがして、
ずうっと「久松史奈」または「史奈」と敬称略で書いています。
さん」をつけると、史奈が遠い存在になっちゃう気がしませんか?)



Text and Photography by (C)Takashi Kaneyama 1999.