経緯 今年は史奈の誕生日がちょうど土曜日だし、ということで企画された(のだと思う)。 場所くらいはお手伝いしようかと申し出た、おせっかいである。 <ダブリーナーズ・アイリッシュ・バブ>(ライオンビルの2階)へ。 ここに決定したんですけど。外人比率も高いし。 ただし、正確にはここは「ロンドン」風ではなくて 「アイルランド」風パブなんですが、まあ、そう堅いこと言わないで、ねっ。 nacky(nacky_n) Norio(NS250R) melonda katsukichi なづきあむ(amu0904/呼びかけ人) の各氏、および Kaneyama(Bon_Voyage/場所取り係) の7名。 遠くからわざわざありがとうございます。ううっ・・・(嗚咽)。 それにしても、注釈せずに久松史奈の話題で盛り上がれるって貴重だと思う。少なくとも私は初めて。 ああ、こんな日がやってくるとは夢にも・・・(また嗚咽)。 ![]() 隣のカラオケボックス<リトルシンガー>へ。 しかも「ぐるなび」のクーポンで20%引きになるはず(なった。よしよし)。 最初は「あの時のままでいたい」だったかな? 意外に平和に譲り合うのである。 で、男性が歌うと、狭い部屋の中を熱唱(絶叫)がこだまする。 なにしろ、キーが高いので、男性には酷なのだけれど、そこは根性で歌うのである。 コーラス、掛け声を強要する人、約1名。 全曲を余裕で歌っている人、約1名。 オクターヴ下げてズルしている人、約1〜2名。
もう喉がつぶれてもいい! と玉砕覚悟だったのは私だけか? だって、いつもは誰も乗ってくれないし、もちろんコーラスをつけてくれる人なんて誰もいないからね。 ああ、なんていい人たちなんだ。なんて嬉しいんだ。 史奈の曲をフォローしてくれる人なんていまだかつていなかったのに(ううっ・・・泣く)。 いやあ、疲れた。汗までかいてしまった。 史奈の曲はむずかしい。 ということだ (いまさらわかってどうする>自分)。 某所へ移動。 ![]() これが、うまい。味が濃いので、ビールがすすむ。 ちなみに、「チーズもち玉」が史奈のお気に入りだそう。名前はけっこう無気味だが、うまい。 で、さらにいろいろ7人で頼みまくり。どれも、うまい。 すみません、語彙が極度に貧困です。 それだけ、うまい! ということで。 Mu-さんのページで公開された3/3の直筆メッセージの原本。 じ、じ、直筆。あの「女王さま史奈」イラスト付き。 ![]() その場で厳正なあみだくじによる抽選を実施。 みんなが線を1本ずつ書き加え、折った上で、各自が運命の選択。 ありがとうございます。家宝にいたします。 ああっ、こんな宝物までもらえるなんて(号泣)。 結局店を出たのはもはや夜も更けた丑三どき(んなわけないっ!)。 なんと3時間も粘っていたのであった。 本来の開店時間前に開けてくださったマスター、ありがとうございました。 または、ロンドンへツアーを仕立てて行く(っていいよなあ)計画も検討されている(ホントか?)。 しかし、ロンドンへ行って何を見るのかはまったく不明。 そして集まっていただいたみなさんに感謝。 いろいろアドバイスいただいた輝生"Mu-"村上さんにも、もちろん大感謝です。 どうでもいい注釈 ずうっと「久松史奈」または「史奈」と敬称略で書いています。 「さん」をつけると、史奈が遠い存在になっちゃう気がしませんか?) |