ロンドンに着いてホテルを決めてから、まず「TimeOut」を買った。
21日の項にはもちろんNO-ARASHIが。
そこにはなんと、メインのDavid Burn
(ちなみに元トーキング・ヘッズの彼ではありません。ちょっとスペルが違う)
ではなく、NO-ARASHIのコメントが長々と。
Curious, leftfield, intriguing blend of samples, chilled-out
grooves, heavy riffing and rock vocals from Japanese duo No-arashi.
何はともあれ、3回目のGIG会場を視察。Water
Rats Theatreへ。
もちろん、今晩のバンドも。
photography and text by Takashi Kaneyama 2000
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