BON VOYAGE!

「哀愁のヨーロッパ」
SPECIAL EURO2000への挑戦
CONTENTS
猫好きのあなたに贈る"Cat Museum"

お店の看板猫。
(6月3日、アントワープ)


広告ではポットの中。
(6月3日、アントワープ)


猫だらけのアンティークショップ。
(6月3日、ゲント)


猫と豚と。
(6月5日、デルフト)


ネクタイをした猫。
(6月5日、デン・ハーグ)


ウィンドーの中には時々ホンモノの猫が。
(6月5日、デルフト)


仔猫にそっぽを向く母猫。
(6月11日、アムステルダム)


中国から来た猫。
(6月11日、アムステルダム)


その名も猫美術館"KattenKabinet"。
(6月11日、アムステルダム)


どの絵にも猫が。
(6月11日、アムステルダム<猫美術館>)


藤田も猫好き。
(6月11日、アムステルダム<猫美術館>)


ちょっと怖い招き猫。
(6月11日、アムステルダム<猫美術館>)


よく見れば三匹も。
(6月15日、<ブリュッセル王立美術館>)


photo & text by Takashi Kaneyama 2000
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