オオムラサキの鱗紛拡大


日本の国蝶のオオムラサキの鱗紛。

他の種類のチョウの鱗紛にくらべて溝の幅が狭いのが特徴です。

 また、部位によって構造の異なる鱗紛があります。

全体的にはこの画像のものがほとんどです。

 オオムラサキの前足は退化していて木にとまるときは中足と後ろ足だけを使います。

オオムラサキの鱗紛1

オオムラサキの鱗紛2

画像集一覧へ

もどる