スピッツベスト10

た○らの spitz Best 10 (98')

　ども～（^^）。た○らで～す♪　スピッツの魅力は、その独特の詩と人を惹きつける暖かなメロディー、そして、その中にあるひとかけらの切なさ・・・。そんな魅力いっぱいの曲達の中から、最近のお気に入りの十曲を挙げてみました（^^）。

第1位　「仲良し」(single "運命の人" C/W)
　切ない切ない失恋の歌です。ポップなメロディーに漂う切なさ・・・これぞspitzです。涙を流しながら聞きましょう・・・うん。

第2位　「猫になりたい」(single "青い車" C/W)
　こっちは切ない切ない恋の歌（笑）。いつまでも一緒にいたいという気持ちを、「猫になりたい」の一言で表わしているのがマサムネさんらしいなぁ。

第3位　「ハチミツ」(6th album M1)
　タイトル通り、とろけそ～な恋の歌です（^^）。この曲聞いてると幸せそのもの～・・・クリップからも、ほのぼの感が味わえます（^^）。

第4位　「スカーレット」(single)
　なにげな～い曲だがいい曲・・・ある雑誌ではそういう表現されていました。この曲の良さが分かれば、spitzファンになれる・・・ってとこでしょうか？本当に何気ない曲ですが、人を引き付ける魅力と温かさを持っています。

第5位　「アパート」(3rd album M5)
　君のアパートは今はもうない・・・そう、恋をしてたのは僕の方だよ・・・こんな歌詞をミディアムテンポなメロディーで歌ってくれます。spitzらしい名曲♪

第6位　「夏の魔物」(1st album M10,single)
　初期の名作。ちょうど、２枚目のシングルにあたります。マサムネさんのボーカルがまだ初々しいのが、またいい感じです（笑）。

第7位　「サンシャイン」(5th album M11)
　spitzには珍しく、暗い感じの曲。しかし、独特の世界観は持ってます・・・何と言っても、マサムネボーカルのあの切ない感じ・・・これだからspitzはやめられません（笑）。

第8位　「タイムトラベラー」(4th album M8)
　spitz得意の流れるようなメロディーの曲。歌詞も聞いてみよう・・・タイムトラベルしてる気分になれるよ♪　

第9位　「うめぼし」(1st album M11)
　弾き語りの曲。アコースティックギターが最高♪　「うめぼし食べたい」という出だしは必聴♪

第10位　「不死身のビーナス」(5th album M6)
　エンディングを飾るのに相応しい曲。最低の君を忘れな～い♪　離れ離れになっても、忘れないよ・・・って曲ですね♪　明るいメロディーの裏には、悲しさも隠れています。

　去年とは全然入っている曲が違いますね～（爆笑）。最近は、ミディアムテンポの曲が好きなんで（^^；。やはり、切ない曲の方がいいですね、スピッツは（^^）。マサムネボーカルが、何ともいえない気持ちにしてくれます・・・でも、切なさの中に強さも入っているのがスピッツのすごい所。「冷たい頬」「楓」「謝々！」は、とりあえず外しておきました・・・新しい曲ばかりじゃつまらないしね（笑）。

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