9月30日 / 第1211号
木彫 不動明王

下図を描いて彫刻に取り組むときがあります。もちろん下図は参考程度にとどめ 彫りながら構想をまとめていきます。下図を描くと 裏面へ各部位がどのようにつながっているか おおよその見当がつくので 制作がらくに進みます。
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