12月9日
陶彫・豊玉姫

綿津見神は山幸彦が神の子とわかり 宮殿に招き入れました。そしてアシカの皮と絹で出来た敷物で座を作り 沢山のご馳走と舞いを見せてもてなしました。綿津見神には「豊玉姫」という美しい姫がおりました。山幸彦と豊玉姫は結婚して 海の宮殿で暮らし始めました。

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