関東平野のど真ん中に 標高98mの仙元山があります。ここに鎮座しているのが
私の郷の鎮守様・富士浅間神社です。拝殿前の二の鳥居が老朽化しました。そこで
総ケヤキ造りの鳥居を建立することになりました。今
当所在住の宮大工清水進一氏が 厳選したケヤキ材を使い刻んでいます。鳥居中央に掛ける「社号額」を彫らせてもらいました。着色して完成させます。落慶祝いは
4月14日に行います。「初くぐりの神事」もありますので
お近くの方はお越しください。
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