瓶花クラスの説明

15&16 花の大きさ

レッスンポイント

花には様々な大きさの花があります。
大きな花を生かして生けるとき、
小さな花をメインにいけたいときはどうすれば良いのでしょう。

ワークポイント

ひまわり、ゆり、といった花そのものが大きいものと
カスミソウのように小さな花が集団で一本になっているものとがあります。
このように大きさが極端に違うものを組み合わせて生けるとき
大きな花を小さくは出来ないので小さい花でバランスの調整と言う事になります。
それではといって
小さな花を「大きな花と同じような大きさ形」にしてバランスをとることは
好ましくありません。
同じような花の大きさを比較対比させるだけで
優しさ、風情といった表現が出来ません。
何を主役にするのかを決めて「主役」が輝くように花をつなぐ工夫が
必要です。
小花をうまくあしらうテクニックが必要です。
かためる形はフリーにして花の量(濃淡)で雰囲気を演出します。
まばらに薄く、集めて濃くといった使い方をするといやみなく自然な雰囲気で
調整する事が出来ます。
小花が主役であったとしてもまったく同じ事がいえます。

チェックポイント

大きな花小さな花の風情を使いこなせるように色々チャレンジしてみましょう。
案外新発見があるかもしれませんよ?

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