瓶花クラスの説明

5&6 器とのバランス


レッスンポイント
花は器とのバランスも大切です。
全体として素直に落ち着く形が良いでしょう。
大き過ぎても小さ過ぎても不安定に見えます。

ワークポイント
器を見せたい生け方もあります。
器は単なる水補給のためのものと云うこともあります。
どちらをとるにしても全体としてのバランスが決めてとなります。
器を見せたいときは「器も花の一部」と思って作品の中に取り込んで
しまいます。
花が主体の時はそれほど気にしなくても案外うまくバランスが取れるものです。
バランスをとるためには「うつわ」に対して
花の大きさが関係します。
そして花の量です。
最後に花の形です。
これらの事柄がうまくバランスしてくれたときが最も美しく感じられるのです。
無理の無い素直なデザインが良いと言えます。
取り敢えずは素直に花を組み立てていきましょう。

チェックポイント
花と器が一体となっていますか?
器は「有って無いが如し」が一番です。

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