瓶花クラスの説明

23&24 個性の表現

レッスンポイント

花の個性の表現の仕方に大きく分けて二つの方法があります。
一つは、花そのものの個性を目一杯表現することです。
もう一つの方法は、花を使って[何かの個性」を表現することです。

ワークポイント

これら二つの方法は根本的に意味合いが違っています。
花そのものの個性を大切にする方法は花の特性を目一杯に表現
させなければなりません。
花の持っている特徴を知らなければ出来ない事です。

もう一つの方法は、花を道具として使うのですから
花そのものの特徴よりも「色」「形」が優先して使われます。
そして出来あがった作品が「個性」表現になっていれば良いと言うわけです。

いずれにしてもこれらのテクニックをうまく使い分けて使うことが出来れば
自然と美しい形、感動を与える作品が創れるようになるのです。
究極の目的はここにあったのだと言えるでしょう。

チェックポイント

色々な形、テクニックなどを学んで来た訳ですが、
最終目的は楽しく自分の感性を個性を表現する事にあります。
自由に生けてこそのテクニックです。
多いに楽しんで下さい。

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