レッスンポイント
花の量と関係無く一つの作品としてのボリュウム感をいいます。
花の量が多いから必ずボリュウムが有るとは見えてくれません。
花の重厚感は意識して創る事が可能です。
ワークポイント
これまでから繰り返し言って来ましたが瓶花は花の安定感がとても大切です。
不安定な形や、ボリュウム感の無い作品はあまり感動を伝えることは出来ません。
見るからに堂々としていて大地に根を張ったごとくに仕上がった作品からは
安心感と安らぎを感じさせてくれるものです。
これがボリュウム感につながっているのです。
安心してみられる形こそが瓶花の命なのです。
そのために色々なテクニックを使っているのだといっても過言ではありません。
どっしりとした形の中に優しさ、軽やかさ、リズム感などを織り交ぜて
最終仕上がりとなるのです。
チェックポイント
器とのバランスもとても大切になってきます。
トータルとしてバランス良く仕上げる事が
花のボリュウム感を補う方法かもしれません。