第四十九番  
くもるふるてる
はるかぜわたる
くるくるまわる
かざぐるま
(この中に「る」が九字つかわれています)            

曇る 降る 照る
春風渡る
  くるくる回る
風車

内と外のめまぐるしい動きに 振り回されそうになるかもしれませんが 目印にしているものを見失わずに進めば のびのび働ける場に行き着きます