三河 増瑞寺館



お城のデータ
所在地 愛知県新城市富永字原の内
遺 構 曲輪、堀
形 式 居館 築城者: 設楽氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 増瑞寺館は、現在の増瑞寺境内から門前組集会所前の山門(ここに設楽氏居館の石碑がある)までが城域で、ほぼ方形居館形式の縄張りだ。

 寺の境内西側から北側には深さ5m、幅6mの堀が現存していて、堀の中へは下りられないが、見応えのある遺構であった。 堀に面して館の案内板も立てられていた。


歴     史

 増瑞寺館は、築城年代は定かでないが設楽氏によって築かれた。 設楽氏最初の居城で、ここから設楽氏は勢力を拡大し、正和元年に岩広城を設楽重清が築き、戦国時代には設楽貞通は家康に従い、野田城へ籠城して武田信玄の大軍を迎え撃っている。


お城へのアクセス
鉄 道: JR飯田線茶臼山駅〜徒歩約10分
 車 : 新東名高速新城IC〜国道151号線
駐車場: 増瑞寺の参拝者用無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
新城の豪族設楽氏発祥の館。

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