羽後 八乙女城



お城のデータ
所在地 秋田県大仙市長野字八乙女
遺 構 曲輪、井戸
形 式 山城 築城者: 不明 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 
八乙女城は、玉川と斉内川との合流点の西側、半島状に突き出した丘陵に築かれていなってる。 現在八乙女公園として整備され、遺構も確認しやすい城だ。

 城は、丘陵東側のピークに本丸を置き、南北にそれぞれ三段の小曲輪を配し、丘陵西側のピークに三の丸、東西の曲輪群の間、鞍部に二の丸を置いた縄張りであった。 

 規模の小さい城で、土塁や空堀など山城としては魅力に欠けるところもあるが、本丸の曲輪群とその切岸など結構楽しませてくれる城であった。


歴     史

 八乙女城は、築城年代や築城者については定かでないが、平安時代の前九年の役に安倍氏が防衛線の一つとして築城したとも云われている。

 戦国時代には八乙女氏が居城となっていて、文禄2年に城主八乙女河内が討死したと伝えられている。


お城へのアクセス
鉄 道: JR田沢湖線羽後長野駅〜徒歩約20分
 車 : 秋田道大曲IC〜国道105号線
駐車場: 八乙女公園の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
八乙女公園の二つのピークには小規模ながら曲輪群が残るお城。

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