大和 八木環濠



お城のデータ
所在地 奈良県橿原市八木町
遺 構
形 式 環濠集落 築城者: 不明 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 八木環濠は、「市場型」環濠集落に分類され、奈良盆地を東西走る横大路(江戸時代の伊勢街道)と南北に走る下ッ道、この二つの街道が交差する「八木の札辻」を中心に市場・町が形成され、町を囲繞するように堀が巡らされていた。 堀の一部は現在も住宅と住宅の間に水路として残っているが、殆どは埋められたり暗渠となっている。

 「八木の札辻」近辺には、西の平田家住宅・旅籠であった東の平田家住宅、高取藩下屋敷であった福島家住宅、幕末の儒学者谷三山の生家など約300軒の伝統的な建物が残り江戸時代の風情を今に伝えている。


歴     史

 八木環濠は、構築年代や構築者については定かでない。


お城へのアクセス
鉄 道: 近鉄大阪線・橿原線大和八木駅〜徒歩約10分
 車 : 南阪奈道路葛城IC〜国道24号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
江戸時代の市場・宿場町としての姿が良く残っている環濠。

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