山城 今里城



お城のデータ
所在地 京都府長岡京市今里2丁目
遺 構 堀跡(埋め戻し保存)
形 式 平城 築城者: 能勢氏 築城年代: 戦国時代


見 ど こ ろ

 今里城は、乙訓寺南方の風呂川右岸に築かれた城だ。 現在は民家と水田となっていて、長岡今里郵便局の西側にあるマンション前に案内板がある。 

 平成2年の発掘調査では、南北方向から折れて西へ伸びる堀と井戸、木橋が発見されたが、現在では埋め戻されてマンションの敷地地下に眠っている。


歴     史

 今里城は、戦国時代に能勢氏によって築かれた。 能勢氏は、江戸時代に摂津地黄陣屋を築き旗本として明治まで続いたが、寛正年間に能勢頼弘が今里へ本拠を移したと云われている。

 大永2年に作成された九条家領小塩荘の「山城国小塩庄帳」に今里村「のせひこ五郎」の名あり、発掘時に出土した木簡に記載されていた名と一致することから同一人物と考えられる。(現地案内板を参照)


お城へのアクセス
鉄 道: 阪急電鉄/長岡天神駅〜バス/舞塚
 車 : 名神山崎IC〜府道10号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
埋め戻されてマンションの敷地地下に眠っているお城。

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