伊豆 山中城



お城のデータ
所在地 静岡県三島市山中新田
遺 構 曲輪、土塁、空堀
形 式 山城 築城者: 北条氏康 築城年代: 永禄年間


見 ど こ ろ

 山中城は、東海道(旧東海道が本城と出丸の間を通る)を押さえた堅固な城だ。

  この城が、秀吉による小田原攻めの時、わずか半日で落城したなんて信じられない。 例え、秀吉の大軍に攻められたとしても、少なくても 半月や一月は十分に持ちこたえられたと思うのは、北条氏政と私だけか。

 畝堀・格子堀とはどんなものかは、写真や書籍からの知ってはいたが、実際にこの城で見たとき、「おおっ〜これが・・・」そんな感動がこみ上げてきた。 本丸と二の丸の間、西の丸、出丸の岱崎丸の堀で見られ、特に西の丸堀が見事だ。


歴     史

 山中城は、永禄年間に北条氏康によって築城された。 この城は、小田原城の西の押さえとして、また要衝箱根を守るため、特に堅牢且つ大規模な城となった。

 天正17年、北条氏政が修築して、北条氏勝が城主となった。 天正18年に豊臣秀吉の小田原城攻めが始まると、徳川家康を筆頭とする7万の大軍が真っ先にこの城を攻めて落城させた。


お城へのアクセス
鉄 道: JR東海道本線三島駅〜バス
 車 : 東名沼津IC〜国道1号線
駐車場: 山中城の無料駐車場(50台程度)を利用。


ひとくち MEMO
小田原城の西の押さえとして、また要衝箱根を守るためのお城。

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