薩摩 内 城



お城のデータ
所在地 鹿児島県鹿児島市大竜町11−4
遺 構 なし。
形 式 平城 築城者: 島津貴久 築城年代: 天文19年


見 ど こ ろ

 九州の覇者島津氏の本城内城は、近くには清水城もあり詰めの城したのだろうが、戦闘的要素の極めて少ない居館だ。

 現在の大竜小学校がその跡地で校庭に小さな石碑が建てられている。 尚、大龍寺の名は貴久(大中)と義久(龍伯)の号から名付けられたとか。


歴     史

 内城は、天文19年に島津宗家16代当主となった島津貴久によって築かれた。 貴久は、伊集院一宇治城から内城に居城を移し、三州統一、その後の九州一円の制覇を成し遂げた島津宗家50年間の居城となった。

 慶長7年初代鹿児島藩主となった島津家久が鹿児島城へ居城を移し内城は廃城となった。 慶長16年に内城後に大龍寺が建立された。 


お城へのアクセス
鉄 道: JR鹿児島本線鹿児島中央駅〜バス/大竜小学校前
 車 : 九州道鹿児島IC〜国道3号線〜国道10号線
駐車場: 大竜小学校来客用駐車場を利用。


ひとくち MEMO
小学校の校庭に石碑が残るだけのお城。
  • 内城の石碑は、大竜小学校の校庭内に建てられているので、見学には小学校事務所にて許可を受けてからにしてください。

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