美濃 鵜沼城



お城のデータ
所在地 岐阜県各務原市鵜沼南町7−23
遺 構 曲輪
形 式 山城 築城者: 大沢氏 築城年代: 永享年間


見 ど こ ろ

 鵜沼城は、木曽川を挟んで犬山城と対峙した位置にある岩山(城山)に築かれた城だ。 木曽川が足下を流れ、そのそそり立つ断崖は天然の要害そのものだ。

 以前は、城山荘というホテルがあったが今では営業しておらず、城山への立ち入りできないので、城の遺構はどの程度残っているか判らない。


歴     史

 鵜沼城は、永享年間に大沢氏によって築かれた。 永禄7年、織田信長は美濃侵攻に先駆けて木下秀吉に伊木山城と鵜沼城攻略を命じた。

 時の鵜沼城主大沢治郎左衛門・主水父子は秀吉の調略に応じて信長に降り、大沢氏は秀吉の家臣となる。(この鵜沼・伊木山城の攻略は秀吉の功績として有名な逸話) 鵜沼城は、その後犬山城主となった池田恒興(信輝)の持城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: JR高山本線鵜沼駅、名鉄各務原線新鵜沼駅〜徒歩約5分
 車 : 東海北陸道岐阜各務原IC〜国道21号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
木曽川を挟んで国宝犬山城と対峙するお城。

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