羽後 増田城



お城のデータ
所在地 秋田県横手市増田町増田土肥館
遺 構 土塁、堀
形 式 平城 築城者: 小笠原義冬 築城年代: 貞治年間


見 ど こ ろ

 
増田城は、皆瀬川右岸のの自然段丘に築かれ城だ。 現在の増田小学校の敷地辺りが城跡で、小学校グランドの東側に東門を挟んで高さ約1〜2m程の土塁が残っており、東門内に増田城の案内板が立てられている。

 城の縄張りは、資料によれば本丸がだいたい小学校敷地で、周囲に幅6〜10m程の堀が囲繞し、その外側にも外郭と堀があったとされている。


歴     史

 増田城は、貞治年間に小笠原義冬によって築かれた。 永享年間に小笠原光冬は、稲庭城主小野寺氏に攻められ楢岡城へと居城を移し、代わって小野寺氏の家臣土肥氏が城主となり、以後土肥氏代々の居城となった。 

 天正18年、城主土肥道近は最上義光に降り、その後最上氏の家臣長瀞内膳が城主となった。

 慶長7年に佐竹義宣が出羽に入国後は増田城へは佐竹氏の城代が置かれ、佐竹義賢が城代であった元和8年に廃城となった


お城へのアクセス
鉄 道: JR奥羽本線十文字駅〜バス/地域局前
 車 : 秋田道横手IC〜国道13号線〜国道342号線
駐車場: なし。(増田小学校の来客用駐車場を拝借


ひとくち MEMO
小学校のグランド端を囲むように低い土塁が残っているお城。

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