阿波 津田台場



お城のデータ
所在地 徳島県徳島市津田町2丁目
遺 構 土塁、火薬庫障壁
形 式 台場 築城者: 蜂須賀斉裕 築城年代: 文久元年


見 ど こ ろ

 津田台場は、現在は市営津田住宅の一角に津田砲台公園として、台場の東北部の一部(全体の1/11程度の面積)の盛土(土塁)と火薬庫の障壁の一部が保存されている。

周囲も宅地化され、新町川河口を沖洲台場とともに外国船からの海防の要であった姿を思い浮かべるのはなかなか難しい。 しかし、かつては台場上に20門、左右の松原に各5門を配置していたとか。


歴     史

 津田台場は、文久元年に蜂須賀斉裕の命により勝浦安右衛門と小出由岐右衛門が担当して
築かれた。 慶応3年から大砲も漸次元込式砲へと転換され、明治3年に御台場が廃しされるまで
昼夜警固にあたっていた。


お城へのアクセス
鉄 道: JR高徳線徳島駅〜バス/津田1丁目
 車 : 徳島道徳島IC〜国道11号線〜県道29号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
30門もの大砲が配されていた徳島藩最大の台場。

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