筑前 東蓮寺陣屋



お城のデータ
所在地 福岡県直方市殿町
遺 構 なし。
形 式 陣屋 築城者: 黒田高政 築城年代: 元和9年


見 ど こ ろ

 東蓮寺陣屋は、JR直方駅南側の線路沿いに形成された城下町の一角にあり、ちょうど多賀神社の鳥居前にある双林院境内となっている一帯に築かれていた。 3代50年間置かれた陣屋は、直方陣屋が築かれた際に跡地に双林院が移されたため、現在陣屋の遺構は何も残っていない。


歴     史

 東蓮寺陣屋は、寛永2年に黒田高政によって築かれた。 高政は、元和9年に黒田長政の死去に伴い、長政の遺言により兄忠之より4万石を分知され立藩し、東蓮寺跡地に寛永2年に陣屋を設けた。
 
 黒田高政=之勝=長寛と続き、延宝5年に長寛が実父光之(福岡本家3代)の後嗣となったため、東蓮寺4万石は本家に併合れた。 


お城へのアクセス
鉄 道: JR筑豊本線直方駅〜徒歩約10分
 車 : 九州道八幡IC〜国道200号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
江戸時代初期に置かれた黒田家支藩の陣屋。

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