周防 徳地宰判勘場



お城のデータ
所在地 山口県山口市徳地堀字伏野
遺 構 曲輪、石垣
形 式 代官所 築城者: 長州藩 築城年代: 寛永15年


見 ど こ ろ

 徳地宰判勘場は、内藤隆春が居城した要害山城が山頂に築かれている要害岳の南西麓に位置し、伏野地区の旧往還に面した山手側の果樹園の片隅に勘場の説明板が立てられている。(熊野神社西側の果樹園)

 徳地宰判勘場は、勘場廃止後に伏野小学校敷地となったと伝えられ、現在は果樹園・畑地となっている。 勘場の南正面の中央部には勘場への登り口が設けられ、その左右には石垣が今も良く残っていた。


歴     史

 長州藩は、藩内統治のため周防で9区・長門で8区の行政区に分け宰判勘場(代官所)を設置した。 徳地宰判勘場は、寛永15年に設置され佐波郡北部の25ヶ村を支配した。


お城へのアクセス
鉄 道: JR山陽本線防府駅〜バス/堀
 車 : 中国道徳地IC〜国道489号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
佐波郡北部を支配した長州藩の代官所。

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