肥前 徳川家康陣



お城のデータ
所在地 佐賀県唐津市鎮西町名護屋字大久保
遺 構 曲輪、石垣、堀跡
形 式 陣所 築城者: 徳川家康 築城年代: 文禄元年


見 ど こ ろ
 

 徳川家康の陣所は、名護屋浦を挟んで名護屋城側の本陣と呼子側の別陣と2箇所あり、ここに徳川勢15,000人の将兵が駐屯していた。

 本陣は、「竹之丸」とも呼ばれ、陣所主郭部は、名護屋保育所北側の丘陵部を削平して置かれ、龍泉寺の西側には北の曲輪、さらに観音寺西側には東の曲輪が配された縄張りとなっている。 更に本陣北側に本多忠勝陣、東側に大久保忠世陣がある。

 保育園の改築工事の際に実施された発掘調査では割石を用いた石垣や主郭の西から南にかけて巡らされた堀が確認されている。 

 また、主郭北面にも後世に積み直された可能性もあるが、底部には本来の石材が残る石垣は累々と残り、訪れた時には北西隅では石垣の発掘調査が行われていた。 長方形の割石が積み重ねられいるのが、ブルーシートに触れてみただけでよく分かった。


歴     史

 徳川家康陣は、文禄元年に武蔵江戸城主徳川家康によって築かれた。


お城へのアクセス
鉄 道: JR唐津線唐津駅〜バス/名護屋城博物館入口
 車 : 福岡前原道路前原IC〜国道202号線〜国道204号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
豊臣政権で最大の大名徳川家康の本陣。

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